前回の感想→海外の反応アニメ【ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン】第36話感想
1:海外の反応
アニメーションもエフェクトもめっちゃ良い・・・。
そしてあの厳しい状況にも負けず、しっかり描き切る露伴はさすがだ。
2:海外の反応
I am crying. I am in tears・・・わたしの心は砕け散った。
3:海外の反応
一体何がどうなってるんだ・・・言葉を失ったよ。
本当に死んでしまったのか?!!本当に??Ayoooooo!!
4:海外の反応
凄いエピソードだった。
名前だけでも岸辺露伴が出てくれるのはありがたい。
プッチのメイド・イン・ヘブンが強すぎるだろ・・・。
5:海外の反応
CRAZY EPISODE・・・・・・。
6:海外の反応
時間加速のオーバーパワーっぷりが存分に発揮されてた。
一度動き出せばもう止めることはできない、まぁ承太郎は止めかけたけどね。
しかし・・・彼は世界よりも娘を選んだ。
7:海外の反応
Yup, これは確かにわたしの心に穴をあけた。
結末は知ってたんだけど、それでもとても辛い。
8:海外の反応
>>7
メビウスの輪を使えばいいのに。
9:海外の反応
わたしは今マジで震えて泣いてる。😭😭😭😭
他のアニメでここまでなったことなんてないんだけどな。
10:海外の反応
Of course, 露伴は世界が激変してもなお漫画を描くさ。
11:海外の反応
PTSDIOは実在する!!
12:海外の反応
>>11
本当にさぁ・・・あの承太郎の叫び声は胸が苦しくなる。
13:海外の反応
アニメを見てて感じたのは、アナスイがこの最終決戦においてどれほど活躍しているかということ。
彼は常に新たな戦略を考え、プッチを倒すことにフォーカスし続けている。
本当にMVPキャラクターだと思う。
そしてこれまでのアナスイの変わりようが素晴らしくて、今ではFFに次いで大好きな6部のキャラクターになってる。
14:海外の反応
>>13
わたしもアニメオンリーだから、アナスイが登場してから原作勢が盛り上がってるのを見て、何がそんなに特別なのか全く理解できないでいた。
でもこの「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」も終盤に差し掛かり、気づいたら他の誰よりもアナスイを応援するようになっていた。
15:海外の反応
>>14
最初の方、特にドラゴンズ・ドリーム辺りはなんか気持ちの悪い奴だなぁってくらいだったんだけどね。
その後くらいからかな?脱獄してからはどの戦いにおいても、最高の存在であり続けている。
What a guy.
16:海外の反応
あの漫画家と露伴に言及されるシーンは完璧だ。lol
姿を見せないところが逆に良かった。
もしあそこで露伴が出てきたら台無しになっていたかもしれない。
17:海外の反応
今までで最も悲しい「ジョジョの奇妙な冒険」のエピソード。😢
18:海外の反応
Pain. Just pain.
19:海外の反応
今この時、杜王町やパッショーネがどうなってたのか気になるわー。
20:海外の反応
>>19
杜王町では戸惑いながらも、誰かを助けたりしてそう。
荒木先生が一応ジョルノもフロリダに行ってたかもしれないということは示唆してたけど、実際に登場することはなかったね。
21:海外の反応
このエピソードは卓越してる、言葉では言い表せないほどに。
我々「ジョジョの奇妙な冒険」ファンとして、なんてエモーショナルな瞬間だろう、壮観だ。
エンポリオが宇宙を彷徨ってるシーンは、まさに息をのむような美しさ。
OH MY GOD!!!!!WOOOHOOOO!!! GOOD JOB DAVID PRODUCTIONS!!!!
22:海外の反応
プッチが徐倫にナイフを使ったことに気づいた時の承太郎の顔をもっと強調してほしかったなぁ。
あれは大好きなシーンの一つだから。
あのとても奇妙な戦場が、よりこの最終決戦の重大さを際立たせてる。
23:海外の反応
>>22
Yeah, あれはとても重要なシーンだよね。
承太郎はまさに世界を救うか、娘を救うか選ばなければならなかった。
あの承太郎でさえ声をあげてしまうほどの状況、その心の内をもっと強く表現してほしかったね。
24:海外の反応
カーズやDIOを含む多くの悪役は、最終形態でまさに”無敵だ、負けるはずがない”といわんばかりだ。
しかしプッチはそのぶっ壊れ能力を持ちながら、戦闘力的には中の上って言われてるのが好き。
時間が一気に加速していき、全てを滅茶苦茶にしてしまった。
それでも承太郎は娘のいない人生よりも、娘のための死を選んだ。
25:海外の反応
WOW, 「ジョジョの奇妙な冒険 6部」は個人的にそれほど好きな部ってわけじゃなかったんだけど、ここ4~5話で一気に大好きになった。
メイド・イン・ヘブンの描き方、恐ろしさ、めちゃくちゃ好きだ!
承太郎が死ぬまでの展開もすごくいい。
プッチがDIOと同じようにナイフを投げてることに気づいた承太郎の驚き様は、声優の演技も相まって素晴らしいアクセントになってた。
もちろんみんな死んでほしくはないけど、それがメイド・イン・ヘブンの脅威をより高めてる。
26:海外の反応
加速する時間よりも早く漫画を完成させる露伴・・・これがスタンドの力?
それにしてもこのエピソードは何なんだよ・・・。
プッチはエンポリオ以外みんな殺して、生きとし生けるもの全て宇宙へ送り出した?
でも気づけば全て元通り・・・もう奇妙な出来事のオンパレードだよ。
27:海外の反応
>>26
いや露伴の漫画は全て彼自身が描いてるよ。
スタンドは必要ない。
28:海外の反応
Wow, これはすごいdarkだったなぁ。
みんな死んだ・・・でも輝いて見えるという皮肉。
加速した時間がめっちゃクールに見えて、今まで見たアニメの中でも一番見栄えが良かったかもしれない。
29:海外の反応
最強のスタンド使いである承太郎の最期が・・・朽ちて塵になる・・・呆気ないものだなぁ。
でもナイフに気づいて狼狽えたり、必死になって徐倫を助けたりと承太郎の人間らしさが最後にとても感じられた。
そしてまたしてもボインゴの正しさが証明されてしまった。
出典:荒木飛呂彦【ジョジョの奇妙な冒険】集英社
30:海外の反応
ちょっとベッドで横になるわ・・・。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 350 | 75.6% |
4 out of 5: Liked it | 89 | 19.2% |
3 out of 5: It was OK | 13 | 2.8% |
2 out of 5: Disliked it | 4 | 0.9% |
1 out of 5: Hated it | 7 | 1.5% |
5 out of 5: Loved it! | 466 | 81.0% |
4 out of 5: Liked it | 80 | 13.9% |
3 out of 5: It was OK | 15 | 2.6% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 1.2% |
1 out of 5: Hated it | 7 | 1.2% |
コメント
原作既読勢で今見直した形になるから宇宙パートで
「ん?…あれ!?エンポリオや露伴枠、結構いるんじゃねw」
みたいな奇妙な感想と笑いが出た
新記録カップルも多分そうw
エンポリオまで筋骨隆々だったッ
荒木はこの先を描くべきだったのだが
ダラダラ間の話にかまけてる間に、漫画家としても盛りをとっくに過ぎてしまった
3部で連載時期に追い付かせた煽りで
ジョリーンが一番若いジョースターになったから
無理だったのよ
でも7部アニメ始まったら君手のひら返すんだろ笑
7部のアニメ化なんて無理だよ
馬描いてるだけで作画班が倒れる
いややるだろw
そうしないと金稼げない
ジョジョの世界では頭が二つに裂けたくらいでは致命傷にはならない!まだワンチャンある!
→朽ち果てていく遺体→あーん承太郎が死んだ
これは当時衝撃だったなあ
承太郎はジョジョシリーズにおける「少年バトル漫画」の象徴的な存在だったけど、ジョジョシリーズを俯瞰してみると異端な存在でもあった
荒木先生は四部・五部・六部と承太郎の無敵性を削ることに注力していて、六部で死亡を直接描くことによって、同時に「ジョジョの少年漫画性」との決別をしたとも受け取れる(後のSBR中盤以降ウルジャンに移籍)
自分一人だけの状況なら間違いなく無敵
だけど仲間や家族と行動し護らなければならない状況で自分より他者を優先するから一手遅れて死ぬ
承太郎に限らず、ジョースターの一族はプッチの言う通り「誇り高き血統故に死んだ」というだけの話
例外はジョセフだけ
単純にザ・ワールドに不意打ちを許したら打つ手がないから、みんな周知の能力という条件にしたってのもあるけどね。
運命を操作するスタンドならあるいは、という感じだがそれでも対応は難しい。
スタープラチナがザ・ワールドと同じスタンドでなければ三部で終わってた。
あとやっぱり承太郎も歳を取って余計な事を考えるようになったというのもあるかなあ。
若さのパワーと知的瞬発力だけで押し切る第三部の承太郎がやはり最強な気がする。
「お姉ちゃーん」の間に景色が移り変わってくシーンとかアニメならではの回だったなあ
さあ次回が楽しみだ
ジョースターの因縁を断ち切ったと思っているプッチを迎える末路を見れるとなると余計にね
なんだかんだ言ってもここ数話の最終決戦は最高に面白い
6部は面白いエピソードとわけわからんエピソードがわりとはっきり分かれちゃってるのが弱点だと思う
あと重要人物であるはずのウェザーにあまり魅力を感じられなかったのが残念
原作で批判されがちな最終回をアニメではどう描くか、海外勢はどう見るかが楽しみ
アナスイの「覚悟を決めろ」の後、徐倫とエルメェスがスタンドを出す場面はアニオリだった。
漫画だと徐倫がいつのまにかスタンドを出したことになってるから、これはいい補完。