海外の反応アニメ【株式会社マジルミエ】第9話感想「真にパーフェクトな女性だ」

海外の反応【株式会社マジルミエ】最新話の感想まとめ アニメ


前回の感想→海外の反応アニメ【株式会社マジルミエ】第8話


1:海外の反応
二子山のようなキャラクターは好きだ。
そもそも良い奴なのもそうだけど、自分の好きなことに没頭してるというのが良い。


2:海外の反応
二子山のキャラクター描写回だ。
マジルミエはみんなでチームだからね、どのメンバーも等しく重要なんだ。


3:海外の反応
重本のショートヘアがクッソ可愛いんだが。

翠川と重本

4:海外の反応
>>3
重本はどんな髪型でも、どんな服装でもロック足り得るということを証明している。lol

5:海外の反応
>>4
一番最初のフリフリドレスだけじゃなく、色んな魔法少女衣装を揃えてるのが好き。
ドレスというスタイルにこだわるのは容易だが、彼はそうじゃないんだよね。
全ての魔法少女のスタイルに理解がある。


6:海外の反応
やっぱりエアコンの設定は28℃だ。
26℃に下げてもわたしはまだ暑いぞ。


7:海外の反応
カナを守る越谷が可愛すぎる。

そしてショートヘアの重本も素晴らしいね。

桜木カナと越谷仁美

8:海外の反応
>>7
姉妹みたいだよね、very cute.


9:海外の反応
プログラミングコンクールの結果を見る二子山のシーンで、彼の腕が不自然に短く見えたのは視点の問題?
それともアニメーションエラーだったのか。

学生の二子山

10:海外の反応
>>9
今回のエピソードは、全体的かなりアニメーションがきつそうだった。
それほどアクションがあるアニメでもないから大した問題ではないが、ちょっと予算が息切れしてきたかもね。


11:海外の反応
かなりbittersweetな終わり方だ。
社長は何か告発する形になってしまう情報を握っていて、公表しようとも考えてるが隠蔽される危険性を警戒しているという感じかな。

古賀と重本

12:海外の反応
>>11
15年前というキーワードに答えがあるんだろうね。
何かしらの変異怪異に相対したことが魔法少女業界を作るきっかけとなり、重本と古賀という2つのアプローチに二分したという気がしてる。

13:海外の反応
>>12
15年前の怪異はもっと脆弱で、対処に必要な魔法もずっと少なく済んでたのかもしれない。
しかし変異怪異が現れたことで常に新たな魔法を創造する必要性に迫られ、どの怪異であろうとも関係なく対処できる圧倒的な魔法という結論を古賀が出したとしても驚かない。

しかしその圧倒的な魔法に合わせて、さらに怪異が変異するようになってしまったと。
それが現在の怪異のレベルになったんじゃないかな。


14:海外の反応
二子山の気持ちはよくわかるよ。
魔法が大好きで熱中していたら他の人との温度差を感じてしまい、その情熱を封印してしまうというね。

でも最終的には自分と同じように、魔法に情熱を燃やす仲間を見つけられたという結末で安心した。


15:海外の反応
古賀がまずやること、それはもちろんカナと仁美を手に入れること。
そしてもちろん仁美が断固拒否する。
カナに渡した名刺を横から奪い、目の前で捨てるのが良いね。lol
さすがに重本が彼女らから搾取してるというのは、言い過ぎだよ古賀。


でも古賀があんなに憤るのは意外な面だった。
15年前に彼らの間に何があったのか、早く知りたいな。

アニメ【株式会社マジルミエ】第9話の感想

16:海外の反応
>>15
まぁカナは声かかっちゃうよね、こうなることは時間の問題だと思ってた。
でも気になるのはそれが起きるかどうかではなく、最終的にカナがどうするのかということ。

17:海外の反応
>>15
最近言ってなかったので、今改めて言っておこう:
越谷仁美こそ真にパーフェクトな女性だ。

カナを守ったことだけじゃない、二子山が他社のエンジニアと話してるのを見た時の彼女も、心から誇らしそうにしていた。
しかもそれを見たカナのことまで、全部ができる必要がないとフォローも忘れない。


あと古賀の時もそうだね、彼女は最初からまともに受け取るつもりなどなかった。
彼が誰かも知らなかったし、誰であろうと良くないことだと察知していた。


18:海外の反応
マジルミエはあのミドルウェアをライセンスアウトできないんだろうか?
そうすればベンチャーとして、ある程度資金的なクッションは必要なはずだ。


19:海外の反応
デクに新しい友達ができるのは、いつだって喜ばしいことです。

アニメ【株式会社マジルミエ】第9話の海外の反応

20:海外の反応
>>19
見た目もそっくりだし、声優も同じだからね。
わたしはパラレルワールドの緑谷出久だと考えるようにしてる。


21:海外の反応
魔法少女業界には、最も重要な魔法が欠けている:
戦いが終わった後に、全てのダメージを回復するための魔法だ。
もしかしたらアストとかは、戦いの余波によるダメージを回復させるための専門の子会社とかがあるのかな。

それはともかく、次のエピソードで魔法少女業界のバックストーリーが描かれそうだ。
魔法少女のコスプレした古賀が出てくる覚悟はしておこう。

アニメ【株式会社マジルミエ】第9話の桜木カナ

22:海外の反応
>>21
一応その辺は少し前に、”保険適用”という魔法の存在が明かされてる。

23:海外の反応
>>22
あらゆる魔法の中でも、まさに最もダークなものだな。

24:海外の反応
>>23
失敗の確率も高いらしいな?


25:海外の反応
越谷は古賀の顔面にパンチしないよう頑張って我慢してたな。

26:海外の反応
>>25
すごい拒否感だったね。
越谷はいつもマイペースで幸せそうだから、あんなに怒ってるのはちょっと驚いた。
誰も彼女からカナを奪うことはできない。
まだ一緒に働いた時間は短いが、彼女が本当にカナのことを気に入ってるんだということがよくわかる。

あとニコが他社の人たちと上手く話せてることにも感動してたし、どれだけ仲間たちを大切にしてるのかが伝わってきて実に微笑ましい。


27:海外の反応
強力な魔法によって怪異も強く変異するというのは、抗生物質を繰り返し使用したことで一部の細菌が耐性を獲得したという話を思い起こさせる。

強くなる”敵”に対してより強力な手段が必要になるという悪循環だ。
この流れはアストが作り出したものなんだろうか。

そしてそれを予言していた重本は何者なのか。

アニメ【株式会社マジルミエ】第9話の重本社長

28:海外の反応
二子山が不安や恐れを乗り越えて、助けを求めることができて本当に良かった。
他のエンジニアたちも尽力してくれたしね。
これによって仕事上の人脈ネットワークも広げることができた。

一方重本と古賀は?
古賀は明らかに重本に対して因縁があるような態度だが、何があったんだろうなぁ。

アニメ【株式会社マジルミエ】第9話のスマホ

29:海外の反応
>>28
一度諦めはしたけど、結局二子山は人に認めてほしかったし、自分の情熱を形にできると証明したいという気持ちはあったからね。
仲間を見つけられてよかった。

古賀も15年前に何があったのかはわからないが、周りの人の反応的にも昔はあんな感じではなかったんだろうなと思う。
だからこそ今はそういう美学や理想のようなものをより否定し、効率や利益性にこだわっているのかもね。


30:海外の反応
Cパート・・・そういえばずっと映像を記録してたのを忘れてたよ。

アストの社長の言動も映ってるだろうけど、まぁその辺はさすがにマジルミエは利用することはないだろうが。
プランBは何を意味するのか気になるね、おそらくは変異怪異に関することかな。


MAL Poll Results

5 out of 5: Loved it!  51 46.8%
4 out of 5: Liked it 4642.2%
3 out of 5: It was OK 1211.0%
2 out of 5: Disliked it 00.0%
1 out of 5: Hated it 00.0%
第8話
5 out of 5: Loved it!  30 44.1%
4 out of 5: Liked it 2435.3%
3 out of 5: It was OK 1116.2%
2 out of 5: Disliked it 34.4%
1 out of 5: Hated it 00.0%
第9話

参考 Reddit/MAL

次回の感想→海外の反応アニメ【株式会社マジルミエ】第10話

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