1:海外の反応
美術的にでも、構図的にでも、映像という点で美しいアニメは何だと思う?
わたしの場合最近それを感じたのは「東京喰種トーキョーグール」と「地獄楽」だ。
もちろん個人の好みによると思うので、みんながどう思ってるのか教えてほしい。
2:海外の反応
「パプリカ」(映画)
「鹿の王 ユナと約束の旅」(映画)
3:海外の反応
>>2
「パプリカ」は確かにそうだ。
4:海外の反応
>>2
「鹿の王 ユナと約束の旅」は過小評価されてる。
5:海外の反応
「君たちはどう生きるか」
6:海外の反応
「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995)
CGは一切使われていないからな。
7:海外の反応
トリガーの「キルラキル」と「天元突破グレンラガン」のスタイルに言及しないわけにはいかないよな。
あのアニメーションの創造性は、本当に見てて楽しいよ。
8:海外の反応
客観的な一つの正解は、やっぱ「鬼滅の刃 無限城編」になるんじゃないか。
9:海外の反応
>>8
あの映像はマジでやばかったなぁ。
最初の10分くらい、ただただ映像美とディテールに見入っていた。
10:海外の反応
>>8
「鬼滅の刃」シリーズ全体に言えることだと思う。
これは何回も言ってきたが、ほぼ全てのシーンが壁紙にできるレベル。
11:海外の反応
「竜とそばかすの姫」(映画)
12:海外の反応
「蟲師」
13:海外の反応
>>12
2005年放送という20年前のアニメとして考えると、アニメーションがめちゃくちゃ綺麗だよね。
特に第2話なんてホントに圧倒された。
14:海外の反応
何で誰も「モブサイコ100」に触れないのか?
15:海外の反応
>>14
“美しい”ってのとはちょっと違うんだけど、その瞬間ごとの感情を表現するために様々なスタイルを用いるあの手法は、確かに視覚的に魅力的だよね。
16:海外の反応
やっぱスタイルの好みによるよなぁ。
個人的には「悪魔城ドラキュラ」や「ダンダダン」のアクションシーンがとても美しく感じた。(あのレベルのアニメーションなら何だって見たい)
あと「モブサイコ100」は90%のシーンでとてもシンプルなんだけど、本気を出した時には一気に芸術的になる。
これはまたちょっと違った種類の映像美だと思うね。
17:海外の反応
「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」三部作 by Ufotable
狂気の沙汰だ。
18:海外の反応
マッドハウスの「ノーゲーム・ノーライフ」。
色使いと映像美は本当に目の保養だ、ストーリーも面白いしね。
19:海外の反応
>>18
まさにぴったりの表現だね。
久々にまた見返そうかな。
20:海外の反応
宮崎駿監督作品の映像美には、いつだって胸が高鳴る。
「ハウルの動く城」と「千と千尋の神隠し」は、わたしにとって未だ比類なき魅力を持つ作品だ。
21:海外の反応
「REDLINE」
7年かけて全てのフレームを手描きで仕上げた作品。
おそらくもう二度とないだろうな。
22:海外の反応
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「葬送のフリーレン」
どちらも映像美が素晴らしい。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、写真のように特定の瞬間を切り取るようなとても精細でリアルな描写が印象深い。
一方「葬送のフリーレン」は、キャラクターが世界のどこに存在しているのか、空間や時間それに存在感に重点を置いてるように感じる。
23:海外の反応
>>22
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は芸術的な観点から見ると、まるで床が抜けたような衝撃を受ける。
24:海外の反応
>>22
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に近いレベルといえるのは「氷菓」だ。
京都アニメーションの作るいくつかのシーンでは、文字通り動く絵画が見られる。
25:海外の反応
「AKIRA」
26:海外の反応
「宝石の国」
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」
27:海外の反応
あまり知られてないけど「K」はそうだった。
ストーリーは特に気に入ったわけではないが、ビジュアルについては当時本当に圧倒的だった。
28:海外の反応
「モノノ怪」
その全てが唯一無二、まさに芸術作品そのものだと思う。
もちろんより優れたアニメーションを持つ作品はあるけど、わたしにとってこれほど美しいと思えるものは他にない!
29:海外の反応
挙がらなそうなところを挙げてみる:
「亡念のザムド」
「R.O.D -READ OR DIE-」
「BURN THE WITCH」
30:海外の反応
新海誠監督作品ならどれでも。
31:海外の反応
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」(シリーズ全体素晴らしいけど、特に)
「光が死んだ夏」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「葬送のフリーレン」
32:海外の反応
誰も挙げないけど「海獣の子供」。
ストーリーには思うところもあるが、アニメーションに関しては文句なしの10/10だ。
33:海外の反応
「とつくにの少女」
34:海外の反応
最もビジュアルが美しいとまでは言わないが、「鉄コン筋クリート」はめっちゃ好きだったなぁ。
アートスタイルでいえば、間違いなくわたしのお気に入りの一つだね。
35:海外の反応
最近「物語シリーズ」を見てるんだけど、受賞歴もあるアーティストの友達が思わず感嘆の声を漏らしてた。
あと「魔法少女まどか☆マギカ」もそうだった。
クールな美学が完璧に表現されていた「サイバーパンク エッジランナーズ」。
息をのむようなエピソードがある「スペース☆ダンディ」。
当時のことを思えば信じられないほどの美しさのある「新世紀エヴァンゲリオン」。
色使いと2Dと3Dの融合が印象的な「ダンダダン」。
ショッキングな内容と美しいビジュアルのコントラストが楽しめる「メイドインアビス」と「DEVILMAN crybaby」。
予想外の綺麗さに驚かされた「プラスティック・メモリーズ」。
わたしからは以上です。
36:海外の反応
>>35
Ohh, 「物語シリーズ」は確かに良いね。
視覚的にも他の要素でもかなり他とは違ったユニークな作品だけど、その違い方がなんというかインディーで芸術的でとても惹きつけられるんだよなぁ。
37:海外の反応
「魔法使いの嫁」
どこか温かみを感じさせつつも、同時に不気味に思わせる何かがある。
38:海外の反応
「灰と幻想のグリムガル」は絶対一度は見てほしいわ。
アニメ全体が美しい水彩画のようなスタイルで描かれているんだ。
39:海外の反応
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」- これめっちゃ良くてホントに驚いた。
「3月のライオン」- ただアートスタイルはかなり他と違う。
「86-エイティシックス-」
「明日ちゃんのセーラー服」
「薬屋のひとりごと」
「葬送のフリーレン」
「坂道のアポロン」
40:海外の反応
新海誠作品はどれも凄いけど、「言の葉の庭」は間違いなく最高峰の一つだ。
あとは「チェンソーマン レゼ篇」だ。
IMAXで観ると本当に自分が映画の中にいるかのような圧倒的な臨場感を味わえる。





コメント
こういう時にいつも出てこないから必ず言うけど『王立宇宙軍 オネアミスの翼』
ありがとう、それが言いたかった
凄い書き込みよりも演出のほうが美しさ感じる
ピンポンは独自の美しさと動きがあって好きだった
巌窟王も面白かったけど好みではなかった
映像美というか、芸術なのは「君たちはどう生きるか」だな
あれはもうアニメの作画というより美術館に飾られている絵画だ
美術絵画が躍動するアニメなんてこれくらいだろう
映画じゃないテレビアニメでの映像美と言ったら巌窟王が上がるべきではある
でも実験的過ぎたのと映像と内容があってない気がしたので、好みが分かれるのもよくわかる
ダンダダンすでに出てるけど、7話は作画の暴力だったよ
思わずYouTubeの海外の反応漁っちゃうくらいすごい
昔の作品なら
メトロポリス
バンパイアハンターD
挙がっていないところで言うと
『劇場版クラッシャージョウ』
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
『天使のたまご』
『ブラック・マジック』
『吸血鬼ハンターD』
『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』
『』←あとはお好きな作品を。
P.S自分はもりやすじさんの作画も大好きです。
物語シリーズは傷物語3部作の映像美と声優が良かった
TVアニメなら業物語が良かった
天使のたまごの事を絶賛してそう
映像研、天国魔境、呪術廻戦渋谷編、ダンダダン、
最近はサイエンス・サルのいくつかがどれも凄いと思う。
それも含め、今はどこもOPがデザイン的に凄いのが多いよね
逃げ上手の若君、尊氏の狂気を表現したシーンや切り絵のアニメーションが特に圧巻だった
巌窟王、動く画面にステンドグラスの様な2Dのテクスチャを貼り付けるのが当時はすごく斬新でお洒落だった
,彡⌒ミ
(´ω`) <ワシは心は乙女なので
« » まどマギのアートスタイル♡
ボビーに首ったけ
観れるものがビデオの映像しか無いのが残念。
少女革命ウテナ
昔のセル画アニメだから作画が微妙な回もあったけど、画面つくりや舞台装置の美術が本当に綺麗だった
リッチな映像とはズレるけど
スペース☆ダンディは監督がバンナムだまくらかして予算積ませただけあって
おもちゃ箱のような毎話多彩な映像表現で勉強になる
広告長くても10秒ぐらいがよくねぇか?
抽出コメント全部にアフィリエイトリンク付けてるから
広告なのか記事なのか分からなくて読みにくいわ
「うる星やつらビューティフルドリーマー」を始めてみた時の衝撃は忘れられない。年がバレてしまうけど。
小さい頃 劇場で見た幻魔大戦の溶岩の龍に勝る物なし
>「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995)
>CGは一切使われていないからな。
3DCGIは使ってないかもしれないが、背景の素材などにCGは使われている
アートスタイルという点では
ラルフバクシのアメリカンポップ
作画と言う点では、めぐりあい宇宙と愛おぼえていますか
演出ならイデオン発動編
あまり挙げられない作品として「パルムの樹」でも挙げとこうか。
内容は好みが激しく分かれる作品だけど、映像はすばらしいと思う。
AKIRA、AKIRAと騒ぐわりにその絵の中心だった、なかむらたかしの後の作品を誰も知らん
それでAKIRAの作画は失われた技術だとか言って通ぶってるのばっかだもんな