前回の感想→海外の反応アニメ【鬼滅の刃 柱稽古編】第3話
1:海外の反応
I loved this episode.
その中でも特に好きだったのは紙飛行機競争だ。(:⚡
2:海外の反応
まさか時透と炭治郎がこれほど微笑ましい関係になるとは。
まぁ2人が経験したことを考えれば不思議はないんだけどね。
3:海外の反応
こういうフィラーと原作通りの部分が混ざり合ったエピソードは良いよね。
蛇、霞、そして風の柱たちのちょっとした戦闘訓練が好きだ。
4:海外の反応
日常パートは楽しませてもらったけど、わたしはもう既に事態が動き出す心の準備ができている。
5:海外の反応
>>4
今シーズンは別に動き出さないんじゃないかな。
多分次のシーズンまで待つ必要があると思う。
6:海外の反応
>>4
柱1人につき1エピソードずつ割り当てられるんだろう。
この日常パートの中でアクションを見せるなら、柱の前で炭治郎の成長した力を披露したりしてほしいね。
7:海外の反応
紙飛行機競争は誰も予想できなかっただろう。
8:海外の反応
霞の呼吸こそ「鬼滅の刃」における最も目の保養になる呼吸だ。
これだけは死んでも譲らん。
9:海外の反応
>>8
もちろん最年少の柱が使うのは、VAPEの呼吸だ!
10:海外の反応
>>8
わたしもその意見を共に守るために今向かっている!
そしてわたしにとっては呼吸の視覚効果は本物だ、少なくともアニメの中ではね。
11:海外の反応
このアークはこれまでと比べてスローだという話は聞いてたが、彼らは今あるものだけで良い仕事をしているね。
まぁまったく退屈していないといえば嘘になるけど。
何かアクションが起こらないかな。
12:海外の反応
無一郎は見せつけたなぁ。lol
13:海外の反応
>>12
“伊黒と実弥の背後に回る”
無一郎:悪く思わないでね
14:海外の反応
>>13
彼らは純粋に、上弦の鬼との戦いで成長した無一郎に油断してしまった。
ただせっかくなら、無一郎に痣を使った戦いでもっと彼らを驚かせるチャンスもあったかなと思う。
15:海外の反応
>>14
痣を発現させるには条件があるからなぁ。
自在に操れるわけじゃない。
16:海外の反応
誰も鱗滝に触れないとかマジ?
とにかくわたしは、この柱稽古編が言われてる8話よりも長くあってほしいと願うばかり。
キャラクターが成長していく様子を見るのが好きなんだ。
原作漫画だと少々駆け足に感じてたが、アニメでじっくり見られるとよりそれぞれのキャラクターが好きになれる。
17:海外の反応
カラス同士のやり取りがお気に入りシーンの一つ。
炭治郎のカラスが一番うるさいと思ってたが、そこに時透のカラスが名乗りをあげてきた。
これまでのコメントを見るに、柱稽古編はだいたいこんな感じで進んでいくのかな?
ただ終盤では少し盛り上がりどころを作ってくるかな?
18:海外の反応
これさぁ・・・アニメ制作陣は、本当に我々を苦しめるつもりだぞ。lol
19:海外の反応
>>18
主要な鬼殺隊以外をこれだけ見せるっていうのは・・・そういうことだよなぁ。
20:海外の反応
「鬼滅の刃」のエピソードでこんなに笑顔になれたのは初めてかも。
あまりにもハートウォーミングな展開に、自分が何のアニメを見ているのかわからなくなりそうだったよ。
誰が何を言おうとも、炭治郎は本当に素晴らしい男だ!
21:海外の反応
鬼に監視されていることに彼らは気づいていないのかな?
鬼殺隊ならその事実を把握していそうだけど。
義勇とのそば食い競争、無一郎との紙飛行機競争ときて次は何だ?
蜜璃とのお菓子早食い競争か?Oh wait, 蜜璃なら本当にやりそうだ。xD
Sweets Love Hashiraは鬼殺隊士にどんな稽古をしてるんだろうなぁ。
まだ彼女が炭治郎にパンケーキをご馳走するということ以外わからない!
22:海外の反応
>>21
炭治郎が蜜璃に食べ物系の競争を挑まないことを願うばかり。
じゃないと蜜璃が20皿食べ終わる前に、炭治郎が食べ過ぎで死んでしまうからな。
23:海外の反応
>>21
第1話で柔軟性を養う稽古だと明かされてるんですけどね。
24:海外の反応
Ufotableは本当に無一郎をヒロインにしているんだな?www
一方で3人の柱による短い訓練でさえ、その確かなアニメーションを見せつけている。
そしてみんな物語の舞台は大正時代だって覚えてる?
つまり1912年~1926年、第一次世界大戦頃の話だ。
その頃には当然日本は飛行機の知識があるのだ。
25:海外の反応
>>24
でも”paper airplane”よりは”paper dart”とか”paper glider”っていう古い言い回しの方がしっくりくると思う。
当時はニュースもそれほど早く伝わらないし日本の多くの人々、特に港町以外に住む人たちは飛行機を知らない人も多かっただろう。
大正時代には”paper airplane”という言葉も存在しない。
26:海外の反応
>>24
時代設定については承知してるが、炭治郎は幼少期から山で炭売りをして過ごしていた。
初めて汽車を見た時も、野生生物だと考えたわけだよね。
まぁ鬼殺隊の任務の間を縫って知識をつけたといえばそれまでだが、ちょっと気にはなるね。
27:海外の反応
>>26
そう、今回のエピソードで蜜璃の言う”バター”や”パンケーキ”に戸惑ってたりとディテールに凝ってるだけにね。
とはいえ紙飛行機って実際の飛行機よりも古いものらしいから、日本にはもっと早い時期から紙飛行機の概念があった可能性もある。
28:海外の反応
炭治郎を見て、無一郎が目を輝かせるのが大好き。
29:海外の反応
このエピソードは可愛いが溢れすぎて死ぬかと思った。
とても幸せそうで自信に満ち溢れている無一郎を見ると、わたしにも笑顔が伝播する。
炭治郎贔屓なのもめっちゃ面白い。lol
そして炭治郎と無一郎が一緒に紙飛行機を飛ばすシーンの微笑ましいこと。
アニメオリジナルのシーンはどれも気に入ったけど、特に実弥と小芭内vs無一郎が好きだったな。
30:海外の反応
今シーズンのキャラクター描写は、来シーズンで大きな収穫をもたらすだろう。
そしてそれがわたしを壊すことになるんだろうな・・・。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 426 | 48.2% |
4 out of 5: Liked it | 263 | 29.8% |
3 out of 5: It was OK | 131 | 14.8% |
2 out of 5: Disliked it | 30 | 3.4% |
1 out of 5: Hated it | 34 | 3.8% |
5 out of 5: Loved it! | 442 | 47.4% |
4 out of 5: Liked it | 254 | 27.3% |
3 out of 5: It was OK | 145 | 15.6% |
2 out of 5: Disliked it | 54 | 5.8% |
1 out of 5: Hated it | 37 | 4.0% |
コメント
>>1901年(明治34年)に出版された日本全国児童遊戯法に記載されてる記録にあるものとしては日本最古と思われる紙飛行機「とんび」・・・
紙飛行機とは言ってなくとも大正時代に遊んでたって滅茶苦茶ではないわな
まぁトンビで試合しよう!とか言い出しても一般視聴者からしてみたら突然何言ってんだとしかならんしな
そっちの方が確実に説得力は出ただろうけどな
そしてワニはそういう細かい設定にこだわるタイプ
勉強になった
リアル日本人とは似ても似つかないし時代背景なんか気にしない方がいいぞ
飛行機が無くてもグライダー自体は1850年代には登場してたし、紙飛行機の登場がリアルの大正時代より少し早かった、という事で宜しく
紙飛行機にはガッカリしたよ
余計なことで時間を使うくらいなら柱同士の戦いにもっと時間を使おうよ
今は退屈に見えるこの場面が視聴者に遅効性の毒を仕込んでいるのだ
名もなきモブたちもそれぞれの人生があって苦しい努力とほんの少しの幸せな日々を生きている
今シリーズのアニオリでは、意図的に一般隊士に対してより感情移入させる感じになってるね。
最終決戦での、鬼殺隊みんなの描かれ方がとても楽しみ
柱稽古の無一郎の場面って行ったらやっぱ
炭治郎と他の隊士たちとの態度の差だわ〜w
というか明治時代に既に日本はフランスから複葉機購入して、飛行機実験やっている
>1911年(明治44年)4月1日に日本初の航空機専用飛行場が埼玉県入間郡所沢町に完成、同月5日に
>徳川好敏大尉が操縦するフランス製複葉機アンリ・ファルマン機が高度10m、飛行距離800m、飛行
>滞空時間1分20秒の試験飛行を行なった。
なので外国人は日本人が飛行機知るのはもっと後だと思い込んでいるけど違う
実物を目にした人は少なかっただろうけどラジオも新聞もあったからね
数百年前から日本の識字率は世界トップレベル
色んな外人に突っ込まれてたなら全然ゼロじゃないじゃん
矛盾するの早すぎるから記憶力は0みたいだけど
説明不足だった
色んな外国人の中でも日本の発展はアメリカのおかげじゃなくて
ポルトガルやフランス、うちの国のおかげだという奴ばっかりだったんよ
誰も日本人だけで近代国家になったと思っておらず、ペリー来航やイギリスの
商人のおかげだろといういケンばっかりだった
ツッコミ入れるだけなら知識0は別に矛盾しないぞ
例えば弥助は戦国武将発言にツッコミ入れた奴が日本に関する知識0で、弥助は戦国武将じゃなくて同性愛者で織田信長の彼氏だったと実際に海外の提示版Redditにあるアサクリシャドウズのスレであった
そりゃ日本人だけで発展したなんて言うバカがいるわけないだろ
知識の有無じゃなくて認識と表現の違いでしかない
弥助や戦国武将や織田信長まで知ってるのに、どこが知識0なん?
ゼロ100思考やめた方がいいですよ
>弥助や戦国武将や織田信長まで知ってるのに、どこが知識0なん?
いやアサクリシャドウズに弥助が戦国武将として出てくるんだよ
そして織田信長も出てくるから日本の歴史知らん外人でそれくらい知れるだろ
それなら知識0でも分かるだろバカなの?
>ゼロ100思考やめた方がいいですよ
いやそもそも知識0って知識がないという意味でゼロ100思考じゃねえよ?
知識がない
読み方:ちしきがない
別表記:知識が無い
ある物事について知っていることが少ないこと、または知らないことなどを意味する表現。
>そりゃ日本人だけで発展したなんて言うバカがいるわけないだろ
別の翻訳サイトではそういう外国人もいるけどな
現に鎌倉時代に日本は単独で元寇追い出したし
鎌倉時代は日本人だけで発展していたから
外国人もそう考えたのだと思うぞ
0も知らんか
その外人の方がお前より知識あるだろ
残念ながら日本以外の国々の日本に関する知識は0
外人の一コメント、しかも他人が翻訳したものを見て日本以外の国々という主語を使うのがおかしいとわからんか?0という表現が極端だと気づかん?
たかがコメント一つで何十億人にマウントとるつもりだよ
>日本以外の国々という主語を使うのがおかしいとわからんか?0という表現が極端だと気づかん?
何言ってんだこのバカは
0使うことに極端に反応しているんじゃねえよks
極端だと言っているけどおめえが極端に書いているじゃねえか
『たかがコメント一つで何十億人にマウントとるつもりだよ』
なんでインド人のコメントでマウント取ると発想になるんだ?
そいつが翻訳ブログでは日本に関する知識がない外国人ばかりだって話だろ
簡単な日本語も出来てねえじゃん
その翻訳ブログでは日本に関して無知な外人が多かった
やっと正しい表現ができたね
学習能力あるじゃん
マウント関係ないやろ。マウント取る相手おらんし。
>海外の提示版Redditにあるアサクリシャドウズのスレであった
あそこは今ひどいからな、弥助のwiki編集合戦始まったし
「パンドラの憂鬱」とかいうインチキ翻訳で有名なサイトを信用してるだけで、そういうレベルね 笑
なんだが
マジかよ、すげえな…
>そしてみんな物語の舞台は大正時代だって覚えてる?
>つまり1912年~1926年、第一次世界大戦頃の話だ。
>その頃には当然日本は飛行機の知識があるのだ。
第一次大戦で初めて戦闘機(&戦車)が投入されてるね
裁判騒動で封印されてる昭和の名作「キャンディ♡キャンディ」後半になって鬱展開が続くけど
そのひとつ序盤からのキャラ・ステアが「昔から大好きだった飛行機に乗りたい!」という理由から
一族の大反対を押し切ってヨーロッパ戦線へ、ドイツ軍の好敵手と巡り会うも決着がつかず
「次の機会に再戦を!」の合図を送り合って機首を返したところ後ろから別の敵機に…
野生生物だと思ってたのはいもすけだけじゃ…?
いもふけ🐗
炭治郎「この地の主かも知れない」
なんで原作終ってんのにアニオリ入れて引き延ばしをしてんだろ?
そもそも修行編に1クール使う必要あるか?
正確には1クールじゃないっぽい
柱稽古で12話も引っぱれない
けど逆に一旦無限城編に入っちゃうと上弦参以上が全部ほぼ同時進行の長期戦の連続なんで稽古編込みで1クールじゃどうやっても上弦戦の真っ最中に4期終了あと半年待ってねみたいな事になる
だから区切りを無限城突入かお館様と無残の対面かくらいで入れたいんだよ
区切りのために2クールとかにすると製作期間が倍になって4期開始が来年とかになるし
紙飛行機という呼称は史実とは違うかも知れないけど、大正初期には国産の飛行機はあったんだよな。
だから鬼滅の世界線では紙飛行機と呼ばれていても飲み込める
バターはあったろうけどバターって呼び名だったのかな?
と思って調べてみたけどよくわからんかった
大正4年には東京でも35か所でバターを作ってたってさ
もちろんバターの名前で
練乳とかヨーグルトとかも生産してて少数だけどチーズも作ってたって
>”バター”や”パンケーキ”に戸惑ってたりとディテールに凝ってるだけにね。
この部分は原作通りで、紙飛行機大会はアニオリだからなあ
細かいところ気にすると気になってきちゃうね
明治40年代には国内で有人飛行機飛んでるしそれより前にゴム動力の模型飛行機が作られてるから大正時代には紙飛行機はあったんじゃない?
バターは大正の時点で千葉や東京や北海道で普通に生産されて全国で売られてるから山の中の炭焼き一家の炭治郎にはなじみが無いだけだと思う
機関車も知らない田舎もんだし
どんな田舎でも折り紙くらいはあるだろう
別に実際の飛行機見て、紙飛行機作ったわけじゃないから、紙が手に入るようになった頃にはあっただろう
いつ頃から紙飛行機と呼ぶようになったかという話はあるが、別の呼び方しても伝わらないし
まぁ今のおっさんの爺さん世代だから紙飛行機くらいいいだろ
切腹とかの方が気になるわ
結論を書いておくと、大正3年出版の「遊戯詳解」にハッキリ
「紙飛行機」と記述されていたので、この話はとっくに決着している