1:海外の反応
「鬼滅の刃」の無限城は、新世代アニメの中で最もクールなコンセプトの一つだと思う。
Ufotableの無限城の見せ方は間違いなく驚くべきもので、本当に原作漫画を最高の形でアニメにした。
他のアニメでも似たようなものがあるのかもしれないけど、無限城のやり方はとてもユニークなものだと思う。
2:海外の反応
It is cool 🦋
3:海外の反応
美しすぎてなんか現実離れしてる印象を受ける。
4:海外の反応
確かにクールだけどさ、ちゃんとトイレあるの?
5:海外の反応
>>4
そんなものは必要ない。
6:海外の反応
ポケット次元自体はアニメではそれほど珍しいものじゃないけど、確かにUfotableの無限城の描写はとてつもないね。
7:海外の反応
無限?
8:海外の反応
無限城の99%はCGIだと思うけど、クオリティが段違いでエフェクトも素晴らしい。
漫画だとどう描かれてるのか気になるわ。
9:海外の反応
無限の部屋?次元?何であれそれ自体はさほど特別なものではないけど、その見せ方が見事だ。
10:海外の反応
柱稽古編で柱たちと鬼殺隊士たちが無限城へと落ちていくシーンは素晴らしかったな。
その時の音楽も最高だった。
映像にだけ触れて音楽に触れないなんて。
起こっている事態の深刻さ、これまでの「鬼滅の刃」とは一線を画す何か壮大のことが始まる予感を映像と音楽を合わせて表現していた。
サントラだけでも早く聴いてみたい。
11:海外の反応
「千と千尋の神隠し」に出てくる湯婆婆の湯屋を思い出した。
12:海外の反応
ちょっと待ってくれ、右下の画像はkokuの部屋じゃないか。
13:海外の反応
>>12
左上は童磨だしね。
14:海外の反応
>>13
Ah yes, これぞ上弦の鬼の特権だ。
街くらいデカイ部屋がもらえるんだ。
ただ唯一の問題は、キッチンがどこにあるかわからないということ。
15:海外の反応
いやークールなのはわかるけど、最もクールなコンセプトというのはどうかな?
16:海外の反応
あの睡蓮に囲まれた宮殿で何が起こるのか、見たかったなぁ。
17:海外の反応
>>16
まぁ待ちたまえ。
18:海外の反応
そういうことは漫画を読んでから言ってもらおうか。
19:海外の反応
Hhmmm, このコンセプトは「ベルセルク」のゴッド・ハンドの空間からきている気がする。
「鬼滅の刃」の和風なテーマを中世/バロックに置き換えればゴッド・ハンドが出てくる。
20:海外の反応
そのアイデアは漫画から生まれたもので、アニメ独自のアイデアではないことはわかってるよね??
21:海外の反応
コンセプト自体も興味深いものだけど、Ufotableがそれを最大限に活かしている。
今となってはいくつかの景色を繰り返し、疑似的に無限を再現してあることもわかってる。
22:海外の反応
>>21
The animation is really wonderful.
漫画の無限城も確認したけど、その違いには驚かされた。
本当に生きている、テーマや色使いも卓越している。
23:海外の反応
無限城に落ちた時に、柱以外の鬼殺隊士が落下ダメージで受けなかったことがずっと引っ掛かってる。
わたしも無限城は大好きだけど、同時に混乱したんだ。
だって鬼からすれば足場を用意するより、そのまま落下させた方がいいはずだ。
重力もおかしくなってるのはわかるんだけど、それでもさ・・・。lol
24:海外の反応
>>23
無限城の中では現実世界の道理は通用しない。
1期のOPに登場した上弦の鬼のように、横向きに立つこともできる。
25:海外の反応
>>23
そもそも重力や、落下ダメージというもの自体が存在しない可能性がある。
そういう一種の制限によって無限城という場所を可能にしているのかと。
26:海外の反応
>>23
鬼殺隊って柱じゃなくても、みんな普通の人よりも強靭な身体を持ってる。
みんな鬼殺隊に入るために訓練を積み、選抜で選ばれた者たちだ。
あれくらい落下した程度なら平気だと思う。
27:海外の反応
“べべん”
28:海外の反応
なぜみんな”新世代の中で”とか付け加えるのか理解に苦しむよ。
それってファン同士が”いや違うけど”と争う火種にしかならなず、コミュニティ全体をトキシックにしてしまうだけだ。
ただ”これはクールだ”と次へ進めばいい、変に競い合う必要なんてないんだから。
29:海外の反応
「インターステラー」のテッセラクト。
30:海外の反応
素直に凄い。
映画ではもっとクレイジーでスペクタクルになるんやろなぁ。
コメント
ディケイドやガルパン、タイバニ、冴えカノ、青豚同様続きは劇場版で完結編をやっちゃった作品
無限列車編の様な再編集でのテレビ版放送はあるのだろうか
そりゃあるだろ
それなりに数字取れるんだし、劇場版2弾公開前に1弾分割地上波放送で映画の宣伝バッチリよ
全くその通り。
全文その通り
無限城はゲットバッカーズの丸パクり過ぎてアカン
せめて名前は変えろよ
いまさらw
なにその無名な作品って思って検索掛けたら城って名乗ってるのに高層ビルってw
いうて無限っていうありふれた単語に城付けただけやしなぁ
内部が自在に変容するっていうコンセプトからパクってるからアウトだろ
内部が変化するなんてジブリのラピュタの時もあったじゃん
◯◯城なんてクソほどありふれてる
原作は知らないが無惨が鬼になる過程は至って普通で何かの病って感じだったけれど、あれで無限城を生み出す能力にまで発展するのはどういう理屈なのか気になる
たしかにそうだね
原作の力2ユーフォのアニメーション力8で売れたアニメ
それ、ドラゴボもワンピにも当てはまってて笑うw
柱稽古編の無限城は広大さを表現したかったんだろうけど、細かすぎて単なるテクスチャにしか見えない
建物の構造がある程度わかるようでないと逆に巨大感が損なわれるな
刀鍛冶編の冒頭に出た鳥瞰で全体を見せた場面が一番バランスが取れていて良かった
それにしても1期の木造船がギシギシ鳴るような効果音が廃止されたのは残念
まぁこういう感想もある
ってことで
まぁ暗い中に灯りがポォっと点いてる場所のモザイクだから粗やCGの素っ気なさが目立ちにくくいい絵だったな
突入してアップになった時違和感ないといいけど
絵も展開も良かったけど、
向こうの人も言ってるように、ほんと劇伴が良かったわぁ。
普通だったら、いかにもピンチ!って感じの曲を付けると思うけど、
凄く勇ましくて壮大でメチャクチャカッコ良かった。
善逸のとこと最後のスタッフロールが出てきたとこ(曲のクライマックス部)は感動で泣けたし
劇場版の期待が爆上がりw
なるほどインターステラーか
言われてみればそのとおりだな
うしおととらの空屋敷やん
ベルセルクのゴッドハンドが出てくる異次元空間が91年だったかな。
それより前は知らん。
俺もインターステラーのテセラクトを思い出したけど、アレは4次元を3次元に表現するためのアイデアやからこれと全く同じではないな。
ノーベル賞物理学賞の学者がアイデア持ち込んだだけあって、あっちの方が必然性があって上や。
無限城編って最初から最後まで映画なのかね?
初回だけTVでやって続きは映画で!って感じのほうがいいんだけど。
映画3本で無惨編別としても尺たりないと思うけど。
海外の反応を見ると
1期=インセプション
4期=インターステラ
なんだよね
ついでに、突入前のあれ=オッペンハイマー
一体どんだけノーラン好きなんだよw
キノコ雲でりゃオッペンハイマーなのかよwwww
そこはハダゲンにしとけよwww
「新世代アニメ」って境界線どこなのか知りたい