1:海外の反応
アニメ視聴において何か支障があるというわけではないけど、好きなアニメのオープニングやエンディングの歌詞を知るのは楽しいし、その曲やアーティストが好きなら気になる人も多いと思うんだ。
2:海外の反応
それはアニメに限ったことじゃないね。
HBO Maxのゲーム・オブ・スローンズのOPに字幕を出さないのムカつくわ。
3:海外の反応
気持ちはわかる。
Youtubeのコメ欄とかMALで一応確認することはできるけど、そういう事じゃないんだよな。
4:海外の反応
英語字幕があればいいって問題でもない。
「ジョジョの奇妙な冒険」4部の”キラークイーン”を”デッドリークイーン”って字幕にしたのは未だに許してない。
5:海外の反応
結構翻訳されてね?
もしされてなくても調べればだいたい出てくるし。
6:海外の反応
Funimationはしっかり英語翻訳されることもあれば、ローマ字表記されてるだけだったりしてよくわからんね。
7:海外の反応
>>6
エピソードごとに交互になってたりもする。
発音を知りたい人とか、一緒に歌いたい人にはローマ字がいいんだろう。
8:海外の反応
最近はYoutubeに公式がフルでアップロードしてくれるから、それを待って字幕をオンにすればいい。
だいたいの人がそうやってるんじゃないかな。
9:海外の反応
Huluはちゃんと翻訳されてるぞ。
でもちょっと奇妙なのが、歌詞が字幕で表示されるのは偶数エピソードだけという・・・。
10:海外の反応
すごくよくわかる。
時にはアニメのプロットと曲の歌詞を巧みに関連付けてることもある。
それはオープニングやエンディングだけじゃなく、劇中の挿入歌もそうだ。
11:海外の反応
そうだなぁ、確かにどんな事を歌ってるのか知りたいと思うことはある。
「ギリガン君SOS」のように文字通り番組について歌ってることだってあるだろうし。
でも一般的なポップミュージックであることもあるから、時と場合によるかもね。
12:海外の反応
わたしは意味が知りたいんじゃない、一緒に歌いたいんだ。🎤 🎶
13:海外の反応
そうでもないかな。
オープニングやエンディングの大半は、作品のトーンに合わせたポップな曲であることが多い。
専用曲でもない限り、歌詞はおそらく重要ではないからあまり気にしてないわ。
14:海外の反応
>>13
いやいやアニメのオープニングやエンディングは、9割がたそのアニメのために作られたものでしょ?
当然歌詞もそのアニメのために意味をもたせている。
もちろん作品によっては、それほど深い意味を持たせていないというものもあるだろうけど。
15:海外の反応
アーティストが誰なのか知りたかったら、MALかAnimeNewsNetworkを見ればすぐわかるからなぁ。
16:海外の反応
歌詞の意味を知って逆にイメージと違ったなんて事もあるかもしれない。
意味がわからなくたって、ただ聴いてるだけでわたしは楽しい。
17:海外の反応
まぁライセンスの問題でしょう。
アニメのライセンスとは別に曲のライセンスが必要だから。
18:海外の反応
HiDiveは基本的に歌詞も翻訳されてる。
ただし、字幕が追加されるまで数エピソードかかってしまう。
最近で言うと「よふかしのうた」は確か5話あたりから歌詞の字幕が付き始めた。
19:海外の反応
言いたいことはわかる。
時々どんな事を歌ってるのかめっちゃ気になる。
ある人はライセンスの問題だろうと言った。
またある人はMALで確認できると言った。
But yeah, 普通に字幕で見たいという気持ちに変わりないよね。
20:海外の反応
>>19
それにMALで確認できないことも多い。
それぞれの作品ページでは、せいぜい音楽ストリーミングサービスにリンクしてるだけ。
実際に歌詞が全て載ってる作品はごく一部だ。
21:海外の反応
他の人も言ってるけどライセンスの問題だろう。
実際わたしがCrunchyrollで見てるとそれを感じる。
22:海外の反応
「SPY×FAMILY」のオープニングとエンディングは、アニメと凄くマッチしてて字幕がないと魅力が半減してしまう。
ていうかオープニングのあの”胃もたれ”については、あれは何だとちょっとした騒ぎになってたくらいだし。lol
23:海外の反応
まぁ字幕が出ない理由も理解できるんだけど、吹替えのオープニングはやっぱり寂しい。
24:海外の反応
>>23
「スクールランブル」2期を見てるんだけど、エンディングが吹替えでめっちゃびっくりしたわ。
25:海外の反応
最新のシーズンアニメを追いかけてる人はそう思うかもね。
時間的な問題で、過去のアニメは翻訳済みなのが多い。
26:海外の反応
オープニングの場合、サビに入ったあたりでアーティスト名や曲名が表示される事が多い。
だからそれをGoogle Lenseで翻訳してからググってる。
27:海外の反応
歌詞はわからないでいい。
変な歌詞だったり、メッセージ性のある歌詞の時ヘッドバンギングしてる時におかしな気分になっちゃうからさ。
サウンドが良ければそれでいい、もちろん知りたいという好奇心がないわけじゃない。
でも歌詞よりもサウンドに集中したい。
28:海外の反応
わたしは日本語の曲に限らず、母国語の曲でもあまり歌詞を意識したことがない。
歌詞も音として聴いてるから意味はさして重要じゃないんだよね。
小さい頃からずっとそうなんだけど少数派なのかな。
29:海外の反応
基本的にはオープニングの歌詞って、その作品の命題を的確に表してると思ってるから、歌詞を理解することはシリーズの中心的なメッセージを読み解く上で大きな意味があると思う。
この例に漏れる「あそびあそばせ」のようなオープニングはそれほど多くないはずだ・・・。
30:海外の反応
意味がわからなくても、自分で作詞するから問題ない!
海外「まさか日本が本気に!」米国経済を牛耳る日本が遂にトドメを刺しに来たと米国人が大騒ぎ
外国人「素手で殴り合うシーンが熱い日本の漫画を教えてくれ!」
海外「古臭い考えだな」「これは良い考えだと思うよ」賛否両論の日本の考え方
コメント
シャドーハウス2期の英語字幕版は、4話から急にOPEDにも字幕が付くようになったね
権利関係の解決にそれだけの時間を食ったという事なんだろうか?
日本での放送とあまり時間を置かずに海外で早めに視聴出来ているようだから、歌詞まで訳してる時間が無いのかもね。
だから「5話目から歌詞が付いた」というコメントとかがあるのかも、と思った。
今季アニメでも、シャドーハウスもリコリコも歌詞が内容に直結してるからなぁ
そういえば昔、神のみぞ知る世界(女神編)のopが英語でめっちゃネタバレの内容だったらしいな
日本語訳は調べてないから内容知らんけど、あれ逆に欧米の人からしたら「超ネタバレやん!」ってなったんだろうか
♪コ〜ブラ〜 フニャラフゥ〜ン
フンフンフンフンフ~ン♪
バーイファーム♪
コブラはカラオケで初めて正しい英歌詞を知った
物によっては本編より翻訳が難しそう
文章としてみると言葉遊びや曖昧な表現などが多すぎる
そしてその難易度の高い仕事に相応の報酬を払ってくれるのか?ってのがネックで、今の状況になってるんだろうな
「誰が袖に咲く幻花~」とかの英訳は風情がないけど、「たがそで」のニュアンスは古典の授業とった日本人に説明しろと言っても難しいだろう。
袖に描かれた花模様、またはそういう花文様一般、もしくは匂い袋のことで、遊郭編だけのことなら、遊女の着物の模様かもしれないし、鬼の力を削いだ匂い袋のことかもしれないし、ストーリー全体から考えると探してる花のことかもしれない。
「藍を落とした~」も「愛」と掛けられているから、愛妻連のことなのか、堕鬼のことなのか。
ワード的に宇随の曲なのかと思うと堕鬼ワードも入ってきて融合する。
文化背景がある上、主体がわかりづらいから、訳すの大変。
ギリガン君が例えに出るって、よっぽどの年齢だろ
まどマギ10話
歌詞の意味が解った外国人さん達は
日本人以上に盛り上がっただろうな
進撃の巨人は英語曲ばかりになって日本人の方が歌詞を理解出来なくなった
らき☆すたのopとか翻訳されも意味わからんだろ
歌詞はネタバレになってることがあるから最終回までは意識しない方がいい
特にkeyとか麻枝作品は直球過ぎるし
OPEDは頭空っぽで聞いとけ
唄は頭で理解するものではなく、心で感じるモノなんだよ!
冗談はさておいて、公式にOP・EDの翻訳つけちゃうと、現地語でのカバー曲を出しにくくなりそう
当然翻訳にも著作権はあるだろうし、この翻訳からパクったとか言われそう
「ファッとして桃源郷」は翻訳されて然るべき名曲
日本人でも聞き取れないOP/EDはままある
こういう系の問題って原因掘り下げてったらjasracとか利権既得権の糞組織に辿り着くってこと多いんだよな
そこに必ず金が落ちるような仕組みじゃないと認可しないとかね
一般的にテレビで放映してる様な作品のOPED曲ならジャスラック始め何処かしらの著作権管理団体に権利を信託してるから利権云々以前に仕組み的に当然そこに行き着くしこれは日本だけジャスラックだけの特殊な話ではなく
何処の国でも仕組みは同じなんだよね
元スレで書いてる人もいるけど翻訳するにもそれに対応した翻訳権という著作権があるし
翻訳内容にオリジナルの作詞家がOKを出さないと勝手に翻訳は出来なんだよ
特に翻訳とかだと翻訳権だけでなく著作者人格権という権利も絡んでくるから尚更勝手には出来ないし
それなりの時間もかかる
あと翻訳する場合その翻訳者にも著作権(+著作権使用料)が発生するからジャスラック以前の話として
権利者のお金の取り分も変わって来るから場合によってはその辺で難しくなる可能性もあるシビアな話なんだよね
歌詞が聞き取れないのをそのまま楽しんでる俺って異端?
逆に歌詞をググって調べちゃうと急に安っぽく聞こえてしまう事がある
そういう人多いでしょ
自分は好きなアーティストの歌詞さえ気にしないで音として聴いてるよw
英詞曲も翻訳ブックレット付いてても見ないし
カラオケで歌いたい曲なら歌詞見るけどさ
甲本ヒロトが言ってたな
十代の頃学校行く前に聴いて元気出してた曲では
No future for you って歌ってたから
歌詞なんて読まなくていいみたいなこと
電波歌詞は翻訳に困るから、義務になるとアニメ製作会社が困る
今期だと邪神ちゃんEDとか
電波ソングを真面目に翻訳している人の姿を思い浮かべると笑けてくるw
歌詞は特にそういう面があるよね
言葉遊びみたいな部分も含めて日本人で日本の感覚じゃないと理解するのが難しい内容も多いし
本編のセリフにしても同様
結構英語の字幕を見てるとああそこはそういう風に訳すのか日本語のニュアンスとは違うんだよなっていう部分がある
反対の場合も当然そういうのはあるけどその概念が無かったりそれに該当する言葉が無かったりで
この辺は中々中々難しい部分だと思う
というか翻訳者の人は大変だと思うわ
胃もたれってナンの事だろ。背脂まみれのラーメンってやつ?
ミックスナッツは胃がもたれるもの(一般的に)、と掛けてるんだと思う。
けどタイトルにまでするものにそんなネガティブな単語使うのはどうかと思うし、
歌詞をストレートに読んでも「僕がいてあなたがいるその真実に胃がもたれる」て
歌詞を初めて知った時、は?てなったわ。互いの存在がメンドクセってこと?
曲が良ければ歌詞は別にて軽視している人らが世の中に一定数いるようだけれど、さすがにこれは引いた。
絶対英語に訳して欲しくない。ヒゲ男(このグループ名もなんだかな)て人気あるんだよね?意味分からん。
今の、日本に、面白いアニメってあったの、
日本サゲといいハンネといい、反日在確定。帰れ。
あんたが見てつまらなければ、ないんだろうさ
他人に訊くようなことじゃねぇだろ💩
アニメの歌の歌詞といえば、animelyrics.comがあるな。
権利者に許可を取っているかどうかは知らん。
そもそもなんのためにOPやEDがあるかという問題に行き着く
制作者クレジットを出すため、作品のイメージを明確に伝えるため、多くの視聴者を惹きつけるため
など色々あるが歌詞はそれほど重要視されてないって事
作品内容と無関係な事も多いしビジュアルを犠牲にしてまで字幕を入れるほどのものではないって事
そもそも外人がどう見るかなんて考えて作ってないんだから歌詞の意味なんて知らなくていいよ
知りたきゃ勝手に調べろって事でずっとこれまで通り
>わたしは日本語の曲に限らず、母国語の曲でもあまり歌詞を意識したことがない。
>歌詞も音として聴いてるから意味はさして重要じゃないんだよね。
日本人だが殆ど何を歌ってるのか聴き取れないぞ・・・
そもそも日本人の俺でもよく聞き取れてないから
歌詞テロップないと正確には分かんねえや
いやいやイメージを裏切る「あそびあそばせ」みたいなOPこそ積極的に訳すべきだろうが
そもそもただのセリフより翻訳の難易度が高い
言語によって、同じ意味でも長さの違う語を曲のテンポに合わせ続けなければならない
権利問題をクリアしたとしてもこれは全員が同じ言語を使いでもしない限り解消できない
「もってけ!セーラーふく」みたいなの訳されたら、どうなるんだろう。。
たしかに昔よりOPEDの歌詞が作品をちゃんと表現するようになってきたからな。
1990年代とか完全に単なるタイアップであんまり関係なかったんだけど。
アーティストに曲作ってもらう時に発注元が「歌詞の中にこれとこれとこれを入れてください」
的な要望出すみたいだからね
だからそのアーティストが日頃あんま使わなそうな単語が突如入ってたりもする
今はソニーとかポニキャンが戦略的に曲とアニメを組み合わせて売り出していくスタイル作ってるから
曲や歌詞についてももっとギッチギチにプロデューサーが口出していると思われる
86のED歌ってたヒトリエはダンスールのED作る際に
発注元から「○○〇(他のバンド名)みたいな曲作って」て言われたらしい
そもそもヒトリエの曲はその2曲以外知らんが確かに別バンドみたいな仕上がりにはなってる
しかもミュージシャン側はアニソン専門でもない限りアニメに使われることを屈辱に感じていた時代。
そう思うと日本二次元の地位はかなり向上した。
るろ剣のOP歌ったジュディマリにいたっては、この作品に歌を使うと事前に言われていたにもかかわらず
作品をろくに見もせずに、アニメ=子供の頃に見たキャンディキャンディで「そばかす」作ったらしい。
完全にバカにしてる。けれど大ヒット代表曲の1つになった。アホらし。曲のノリそのものも作品と合ってないし。
2000年代も大抵そうじゃね?
アニプレだとSonyMusic、みたいな製作関連レーベル内アーティストからそれっぽい曲を、ってのが大半では。
さあカメラが下からグイっとパンしてタイトルロゴがドーン!
ワイ「ジョジョの英語のEDオシャレやな―、せやっ歌詞調べたろ!」
(ムラムラして目が覚めた、君とのセックスだけが頭の中に浮かぶ、君とヤリタイ、君とヤリタイ)
ワイ「…」
まぁ、以前、洋楽有名曲を「直訳歌唱」する芸人がいたけど、人々を感動させる名曲の多くがものすごいトンチキ歌詞だった。という事実があるからねぇ。
同じセリフひたすら繰り返してるだけのものもあるし。
「うた」ってのは基本、文章的意味は度外視するものなんだろう。
ウルトラマンティガのV6のtake me higher とか爽やかな歌だけど
原曲はアレだし
アーチーチーアーチーも元は卑猥な歌だし
翻訳してもアーティストが
納得しないとだから難しい
わたしは日本語の曲に限らず、母国語の曲でもあまり歌詞を意識したことがない。
歌詞も音として聴いてるから意味はさして重要じゃないんだよね。
小さい頃からずっとそうなんだけど少数派なのかな。
↑
これって結構いるみたいだな
或るアイドルが歌詞に興味なかったけど
アイドルになってから歌詞の大切さが
分かってきたって言ってて
歌詞重視の自分からしたら衝撃だった
曲に意味を持った「言の葉」を乗せたものが「歌」なのでは?
「歌詞」を無視するなら、インストゥルメンタルで「曲」だけ聴けばいいのにね。
日本語を機械翻訳しても意味通じない事のほうが多いからな。
情緒まで伝えようとすると、曲と字数が合わなくなる。
歌は、字幕じゃ無く原曲のまま聴くのが一番。
権利関係がややこしい。
本来歌は歌で単独の作品だ。
それが適当に訳されるのは作曲者・作詞者・歌手その他制作者にとって到底受け入れがたいこと。
訳すなら本気の、公式の英語訳にしなくてはならない。
アニメ放送スケジュールに合わせてアニメの翻訳担当が適当に訳すわけにはいかんのですよ。
楽曲を舐め過ぎ。
ラストエグザイルのオープニングは数話観てから「あ?もしかして日本語だった?」と気がついた
トランスフォーマーの歌詞を逆輸入で翻訳したとして、日本人でもわからんものを、はたして理解できるのか?
だからお前らの国でも日本語使えばいーだろ。
日本依存症なンだから。
>> 14:海外の反応
>> >>13
>> いやいやアニメのオープニングやエンディングは、9割がたそのアニメのために作られたものでしょ?
アニメのために作られたOPED曲なんか5割あるかないかくらいだろ…