前回の感想→海外の反応アニメ【推しの子 2期】第16話
1:海外の反応
GOAT !!! PEAK !!!
このエピソードだけでもう、わたしにとって【推しの子】2期が10/10になった!
2:海外の反応
信じられないようなエピソード。
アニメーション、感情、アクション、それらの一瞬一瞬が大好きだった。
メルトというキャラクターの成長とバックグラウンドが素晴らしく、鳥肌立ったよ。
そしてアニメの視聴者を舞台の観客の立場におき、第一幕を観せるというアイデアも面白かった。
最後も壮大だったなぁ。
3:海外の反応
最後の一連のシーンを見て、全身に鳥肌が立ったよ。
Holy hell.
なんていえばいいのか、wow・・・just wow.
4:海外の反応
これまでで最高のエピソードだったと思う。
それが平均的なクオリティが極めて高い【推しの子】であることを考えれば、より印象的なことだ。
It was amazing.
メルトというキャラクターを本当に巧みに表現していた。
5:海外の反応
サポートキャラクターのためにここまでやるなんて・・・大丈夫か?
6:海外の反応
>>5
メルトはただ相応しい扱いを受けただけよ・・・もう誰も彼を嫌ってる人なんていない、特にTwitterを見ればそれがよくわかる。
7:海外の反応
Holy sh〇t, what the f〇ck, 自分が見たものを信じられない・・・涙が止まらなかった。
このエピソードに関わった全ての人達に感謝を。
8:海外の反応
映像美がとにかく素晴らしく、汚名をそそぐメルトも良かったし、最後のアクアの笑顔もエピソードの締めに最高だった。
これこそまさに、ノックアウトされるエピソードだ。
9:海外の反応
これだよこれ、わたしが見たかったものだ。
あーもし「アクタージュ act-age」がアニメ化されてたら、こんな感じだったのかなぁ。
10:海外の反応
メディアの特性に対する意識だよなぁ、それが本当に大切なんだと感じられる。
ストーリーを調整し、テンポを整え、アニメーションを活かす。
適切に行われればこれほど素晴らしいものになる。
【推しの子】はアニメ化されたことで、さらに多くのものを得た。
この先のアニメにも期待が持てるというものだ。
やっぱ脚本家は重要だ。
11:海外の反応
まさかメルトが少年漫画の主人公的な瞬間を得られるなんて。
12:海外の反応
>>11
ビジュアルで泣かされたのは初めてだわ。
今本当にメルトというキャラクターを、これ以上ないほど好きになってしまってる。
13:海外の反応
>>11
アニメ1期で出会ったメルトが、こんなエピソードを迎えるなんて誰が想像したことか。
14:海外の反応
メルトの”この1分は誰にも負けねぇぞ”というセリフから続く、驚異的な一連のアニメーションがまさに1分間というディテールが大好き。
15:海外の反応
わたしは原作漫画読んでるんだけど、メルトがアクロバティックな剣の技をきめたところから号泣してた。
動画工房はこのエピソードを完璧なものにした。
“東京ブレイド”の舞台はすごいことになるぞ。
16:海外の反応
>>15
あのシーンはわたしも漫画の中で大好きなシーンの一つだから、動画工房が見事に描いてくれたことが本当に嬉しかった。
あのシーンはまさに”原作再現すごい!”
17:海外の反応
Damn, これはヤバ過ぎたな。
もうこれ以上なんて無理じゃないか?
アクアとあかねがこの後どんな演技を見せようとも、これほどの衝撃はないだろう。
わたし自身がアクアやあかねの出番に大きく期待してたが故に、まさに油断した観客となりメルトの演技に驚かされた。
18:海外の反応
「かぐや様は告らせたい」の石上を作り出したのと同じ作家である赤坂アカ先生なんだから、こうなることはわかっていたはずなのに・・・またしてもメルトでやられたよ。
MELT BEST GIRL
19:海外の反応
アクション作画を担当しているあもーじーさんが、あの素晴らしかった一連のシーンのキーフレームを紹介してくれている。
文字通りの手描きだぞ!
20:海外の反応
>>19
さらに動画工房本社の3階にて、大勢のアニメーターやスタッフが一緒に【推しの子】アニメを見たそうだ。
お寿司やピザポテト、スムージーが監督から振舞われたりね。
あもーじーさんも参加したようだ。
「SHIROBAKO」を思い出すなぁ。
21:海外の反応
今回のような作中での演技シーンがとても好きなんだよね。
技術的な部分もそうだけど、キャラクターそのものを深く掘り下げることになるから。
このエピソードはとてもわたしの感情を揺さぶってくるし、視覚的にも文脈をわかりやすく伝えてくれた。
感情移入せずにはいられないよね。
22:海外の反応
>>21
Yeah, 役者が演技を好きになるというのもわかるよなぁ。
既に内容を知っていても、こんな見せ方されたら魔法のように感じてしまうよ。
23:海外の反応
メルトに微笑みかけるアクアはなぜあんなセクシーなのか?
ちなみにゲイじゃない。
24:海外の反応
>>23
Bisexuality for the win!
25:海外の反応
メンゴ先生も泣いてます。
26:海外の反応
>>25
多くの”今日あま”の中でたくさんの作家/アーティストが絶望しているのかもしれない。
しかしその中にもこういう宝石のようなメディアミックスもあり、それが彼らに笑顔や感動をもたらしているというのは素敵なことだ。
27:海外の反応
>>25
なんて尊いんだ、メンゴ先生。
28:海外の反応
メルトが報われて本当に良かった。
アニメーション、音楽、演出、全てが素晴らしい。
アクアは気づいていないかもしれないが、メルトに最も影響を与えたのはアクアだ。
“今日あま”でメルトを謙虚にさせて、演技を向上させたいという気持ちにさせた。
そして今回も行き詰ったメルトに素晴らしいアドバイスをした。
“今日あま”以来、メルトが明らかにアクアをリスペクトしてるのがわかるもんね。
もしアクアが復讐に囚われていなかったら、若者を導く良き指導者になっただろうな。
29:海外の反応
最後の一連のアニメーションの中での星の使い方がめっちゃ良かった。
わたしたちは既に持っている人物や、才能があることを示す表現として星を見る。
メタ的に誰がその”何か”を持っているのかを示す良い手法だよね。
しかしここではその”何か”を切実に望み、物語的にも設定の上でも見下された人物の視点から描かれている。
30:海外の反応
>>29
そしてあの一連のアニメーションはちょうど1分間だった。
メルトのこれまでの全てがまさに、あの1分間の中に詰まっていたんだ。
31:海外の反応
吉祥寺先生はもちろんメルトの見違えた姿にも感動していたんだろうけど、アビ子先生の作品が”今日あま”のドラマのようにならなかった安堵もあったのかな。😭
32:海外の反応
“東京ブレイド”のアニメもやらないか?
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 743 | 78.9% |
4 out of 5: Liked it | 154 | 16.3% |
3 out of 5: It was OK | 22 | 2.3% |
2 out of 5: Disliked it | 10 | 1.1% |
1 out of 5: Hated it | 13 | 1.4% |
5 out of 5: Loved it! | 1746 | 84.9% |
4 out of 5: Liked it | 205 | 10.0% |
3 out of 5: It was OK | 53 | 2.6% |
2 out of 5: Disliked it | 26 | 1.3% |
1 out of 5: Hated it | 27 | 1.3% |
コメント
推しの子声優陣のメルトの評価が高くて「ヒトリニサセネーヨ」だけのキャラじゃ無いのは判ってはいたが…
精神世界は違和感だった
演技そのもので1分間のすごさを見せて欲しかった
鬼滅はそれが出来ている
ヘーソーナン
鬼滅はそれ以前に説明臭すぎてな
1から10まで説明してもらって、オフィシャルな唯一絶対の正当も示してもらわなきゃ気が済まない人向け
お子ちゃま向けの作品ってまずわかりやすさだからねえ。
そういうのやめた方がいいよ
子供に限らず考えながら物語に触れるって事が出来ない人が増えてるのよ
考察して自分の考えや予想が外れたら作品を理解してないと嗤われるから
公式から正解を教えてもらって、まだそれを知らない人相手にマウント取って
作品を深く理解してる風を装ってクソみたいな自尊心を満たすの
その一から十まで絵とセリフで繰り返し説明してる鬼滅みたいな作品ですら
youtubeで他人の解説動画を見て「そんな深い意味があったんですね!」とか言ってる奴いるから
ほんとに自分の頭で考える力が全くない人たちって増えてるんだよな
もう「彼は事故で死にました」(組織に逆らって消された)って定番セリフも通じなくなってきてる
この1分間が彼にとっては人生を懸けたスペクタクルってことなんだけど
制作陣も、伝わる人にだけ伝わればいいと思ってるんじゃないかな
うーん、でもこれ、11月28日から配信予定と12月20日公開の実写ドラマ版推しの子のハードルを上げ過ぎじゃないか
ここまでさんざんドラマ製作側の監督や俳優、脚本家に物申しておいて、俳優のコスプレ演技レベルだったら、進撃の巨人みたいにあっという間に日本国内の人気なくなりそうだな
今日甘回がある推しの子で原作漫画とアニメと実写を一つの作品なんて混同する人は少ないと思うよw
漫画とアニメ見たら実写推しの子なんてなんの期待もできないからそもそも見ない
というのが平均的な分析力のある人間の動き
実写でアイのカリスマ性や黒川あかねの天才演技を再現できるとは思っていないので、見る選択はないかな。
その役者のファンなら別だろうけど。