1:海外の反応
一度アニメから離れ、再びアニメに戻ってきた人たちに聞きたい。
あなたを再び夢中にさせたアニメは何だった?
2:海外の反応
「SPY×FAMILY」
アニメ見るのをやめてから4~5年くらいだったかな。
3:海外の反応 スレ主
>>2
Great.
実際新規のアニメ視聴者にとっても、最初の1本として非常に入りやすいアニメらしいね。
4:海外の反応
>>2
2期についてはどうだった?
わたしは何話かは見たんだけど、ちょっと繰り返しが多いように感じてしまったんだ。
5:海外の反応
>>4
んーそれはおそらく、2期が始まって最初の数話が日常系に寄ってたからじゃないかな。
全体的なストーリーはとても良かったし、これまで見てきたものと一貫してたように思う。
6:海外の反応
「進撃の巨人 Season3」
最初からずっと見てたんだけど、Season3のところで止まっちゃってたんだよね。
そして再びアニメにハマるきっかけになったまさに名作だ。
ちょうど劇場版も公開されるタイミングだったしね。
7:海外の反応
「ヴィンランド・サガ」
8:海外の反応
2014年頃にアニメをたくさん見てたけど、”cool”じゃなかったから見るのをやめた。
でも2019年に「Re:ゼロから始める異世界生活」で、2014年以上にアニメに戻ることになった。
9:海外の反応
「モブサイコ100」
長すぎず短すぎずで、ずっと実写ものばかり見てたから本当に新鮮に見ることができたなぁ。
10:海外の反応
Netflixの「PLUTO」で休眠状態から復活した。
11:海外の反応
「チェンソーマン」
それまでは「NARUTO -ナルト-」や他のアニメを適当にいくつか見てたくらいだった。
ある時「チェンソーマン」のPVを目にして興味が湧いたんだ。
それがアニメにハマるきっかけだったね。
12:海外の反応
>>11
同じだ、わたしの場合は漫画だったけど。
「チェンソーマン」を読むまでは、もう何年間も何も読んでなかったんだけどな。
13:海外の反応
だいたい2年弱くらいアニメから距離を置いていたかな。
その後「ワンパンマン」を見て戻ってきた。
14:海外の反応
TENGEN TOPPA GURREN LAGANN!!
15:海外の反応
「葬送のフリーレン」
元々は熱心なアニメファンだったんだけど、徐々に興味を失っていって10年くらいは何も見ていなかった。
そんなある日「葬送のフリーレン」の話題を耳にし、スタイルが素敵だったので試しに見てみることにした。
そして1期が終わった今、重度の禁断症状に苦しめられている。
16:海外の反応
>>15
わたしも「葬送のフリーレン」の禁断症状に襲われてる。
新しいフリーレンの壁紙をたくさんダウンロードしたところだ。
17:海外の反応
>>15
当たり前の答えだが、わたしも同じ。
2010年代には何百ものアニメを見たけど、コロナ禍を経てほとんど何も見なくなってしまってた。
そんな時に青天の霹靂、「葬送のフリーレン」はなぜアニメというメディアが特別なのか、わたしに思い出させてくれた。
18:海外の反応
「ぼくたちは勉強ができない」
またアニメを見たくなったし、若い頃ラブコメやハーレムものを楽しんでたなぁと懐かしくなった。
「天地無用!」とか大好きだった。
19:海外の反応
「寄生獣 セイの格率」
20:海外の反応 スレ主
>>19
今でもわたしにとってトップアニメの一つだ。
設定だけ見てると、あんな展開になるなんて思ってもみなかった。
21:海外の反応
【推しの子】はわたしをアニメの世界に引き戻すだけじゃなく、漫画の世界にも連れて行ってくれた。
22:海外の反応
高校の卒業(2010年)と同時に、アニメを見るのもやめていたけど2020年に「STEINS;GATE」と・・・あと「ホリミヤ」で再びアニメに触れた。
そしたらもうすぐにアニメに戻ってきたよ。
今視聴中のお気に入りアニメもいくつかあるんだ:
「メイドインアビス」
「プラスティック・メモリーズ」
「屍鬼」
「魔法少女まどか☆マギカ」
「葬送のフリーレン」
23:海外の反応
>>22
「屍鬼」を挙げてる人初めて見たわ。
「屍鬼」の名前を見てテンション上がった!
24:海外の反応
>>22
Omg yessssss, 「ホリミヤ」はそもそもわたしがアニメにハマるきっかけそのものなんだ!
その後にわたしも「メイドインアビス」「屍鬼」「葬送のフリーレン」は見た。
25:海外の反応
「呪術廻戦」
26:海外の反応
「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」
第1話のあの水しぶきのアニメーションでわたしは生き返った。
27:海外の反応
「ぼっち・ざ・ろっく!」
10代の頃は夢中になってアニメ見てたけど、20代になって見なくなった。
そして去年腰を痛めてしまって、1週間くらいベッドからほとんど起き上がれない時期があって、その時にしこたまテレビ見てたんだ。
その時にある人から「ぼっち・ざ・ろっく!」をすすめられ、本当に大好きな作品になった。
ぼっちのおかげで、アニメというメディアへの愛が完全に再燃することとなった。
28:海外の反応
「リコリス・リコイル」
近年の様々なisekaiアニメは、どれも同じように感じてしまって興味を持てなくなってた。(もちろん例外もある)
しかし「リコリス・リコイル」のキャラクターがとても新鮮に感じられて、わたしの中のアニメ愛にもう一度火を点けてくれた。
29:海外の反応 スレ主
>>28
わたしの恥ずかしくなるくらい長くなったウォッチリストに入ってる。
30:海外の反応
「四畳半神話大系」や「輪るピングドラム」辺りを挙げたいところだが・・・いやいや、もっとベーシックなところ「進撃の巨人」と「チェンソーマン」だったと思い直した。
31:海外の反応
アニメ視聴を再開する時は、たいていその時放送してるシーズンアニメを見てからだなぁ。
コメント
見たい時に見るもんでそんな大層なもんでも無い
熱心なわけでもないのにアイデンティティの如く語るオタクっているよね
幼児的万能感にどっぷりつかってると物事への接し方や価値観が人それぞれ多様性があると気づけないのかもね
日本人の音楽好きが『洋楽』を特別なものとして語るように
外国のものはちよっぴり特別感があるんだよ
お菓子も車もそうでしょう
それは逆もしかりで、外国のものは少し過大評価してしまう代わりに
自国のものは価値を低く見積もってしまう傾向がある。
特に日本人は謙虚なので、アニメについてはその傾向がひどい。
話題作をきっかけに戻ってくる奴はそのまままた消えるだろう
自身の本当に感銘を受ける本当の名作はそこにはないからだ
「十二国記」などがこれらのリストに挙がらないのがその根拠だ
自分は本当の名作を知ってると他の人見下して優越感に浸ることができるのっていいよねわかるわー()
面白いのが無いとか気分じゃ無い時は離れてるかな
つか別にどっちでもよくね
なんか熱が冷めてアニメから離れたことがある人のことを悪く言っている奴がいるけど、むしろ常に情熱を持ってアニメを見続けている人は凄いを通り越して少し怖いわ‥
少年マンガが原作のアニメくらいしか見ていなかったけど、東のエデン、とある科学の超電磁砲(1期)、タイバニ(1期)を見た時は衝撃的だったなぁ
3つとも雰囲気が全然違うけど、いずれも世界観が近未来的で街の作り込みとかも凄かったから、近未来っぽいのに憧れがあったのかも
でもやっぱり今は偶に少年マンガが原作のアニメを見るくらいだな
ギャグとかコメディの吸引力は重要。
自分は2000年頃に深夜アニメがクソみたいなのを乱発しててアニメ離れした。
シリアス系の良作も存在したはずだが全スルー。(初期ハガレンとか甲殻SACとか)
そんな俺のアニメ復帰を促したのがケロロ軍曹で、涼宮ハルヒで完全復帰。
BS11開局でアニメ漬けスタート。
寄生獣を褒めてる外人が可哀想で仕方ない
あんな愛のないアニメ化でズタズタにされた作品なのに
原作そのままか原作を超えてくるアニメってめったにないからな
フリーレン、鬼滅、進撃、ぼくだけがいない街、このすば
まぁ他にもいろいろあるけど原作を改悪しなけりゃいい
ドハマりしてたぴえろ系をやっと卒業できたと思ったら数年後にCC桜で再入門。その後何十年もたって熱も冷めてきたのにハルヒの消失で再々入門w
偏食が良くないのと同じだ
アニメも実写も色々見るのが心の健康にも良いんだ
2000年辺りのアニメの絵が嫌いで全く観なかったな。そのせいかオタクも嫌いだった。
最近の絵は拒否感なくてたまに観るが、今10代だったらオタクになってたかもな…