前回の感想→海外の反応アニメ【SPY×FAMILY Season2】第33話
1:海外の反応
Amazing arc this was !! 🔥
2:海外の反応
この豪華客船アークは、これまでで最高のアークだったと思う。
ヨルが全ての刺客を退け、ミッションコンプリートできて本当に良かった。
3:海外の反応
2段ベッドの上から落っこちてくるアーニャを、ロイドがしっかりキャッチしたのが好き。
Kanataの男のセリフがカットされてしまったのはちょっと残念だったけどね。
4:海外の反応
くっ・・・アーニャがベッドから落ちてきたのをロイドが受け止めて微笑む感動的なあのシーン、あんなフィラーシーンを追加する必要なんてなかったはずなのに、めっちゃ良いじゃん・・・。
5:海外の反応
>>4
Yeah, ロイドにあんな反応をさせるなんて。😭😭😭
“任務”・・・ねぇ?
6:海外の反応
>>5
漫画で読んでる時に、ロイドがアーニャを家族として見るシーンをもっと見たいと思ってたんだ。
だからこのエピソードでそのシーンを見た時本当に幸せな気持ちになれた。
家族の絆を深めるようなシーンがもっと必要だ!
7:海外の反応
いやーあの最後の一連のシーンは、セリフは無くともこのエピソードを本当の本当の本当の本当に良いものにしてくれた。
8:海外の反応
何でわたしは最後のシーンで泣きそうになったんだ?
誰か理由を教えてくれ、あんなシンプルなシーンで・・・omg.
9:海外の反応
「SPY×FAMILY」1期のドッジボールのエピソードで、アーニャがヨルから教わった投げ方でははを助けたのがKAWAII.
託児所のお姉さんは不憫だったけどね。lol
これは間違いなく、これまでの「SPY×FAMILY」の中で最もアクション満載のアークだった。
ヨルは明らかに心境の変化を見せているね、特にオルカの子供を抱くシーンを見るとね。
もうアーニャのために、弟か妹を迎える準備をしてもいいんじゃないか。
10:海外の反応
>>9
アーニャのために子供を作る。
もちろん全ては任務のため・・・偽装工作のため・・・。
そう任務だから。
11:海外の反応
フォージャー家みんな大活躍だぜbaby!
babyといえば、ヨルがオルカの子供を抱きしめたシーンや、ロイドが優しい顔でアーニャをキャッチするシーンでは、本当にわたしの心が溶けてなくなりそうだった。🥰
12:海外の反応
もう既にヨルもロイドも、家族との生活や家族自体を愛するようになってる。
でもまだそれを認めることはないし、そのライフスタイルにコミットするわけでもない。
この豪華客船アークは最終的には2人とも今の仕事をやめて、家族として生きていくことになる予兆だと思いたい。
13:海外の反応
>>12
特にヨルがグラムを抱くシーンはそんな未来を予感させるものだった。:’)
14:海外の反応
“家族を放り出し・・・何を言ってるんだ俺は・・・いやでも・・・。”
15:海外の反応
アーニャ・・・あんな真っすぐ投げられるようになったなんて。
ドッジボールの試合以来、彼女は確実に成長している。
16:海外の反応
>>15
ヨルの武器を渡そうとしたアーニャの投擲は失敗し、ギャグとして片づけられるというのは予想通り。
でもアーニャのインパクトのある活躍が、最終的にはヨルを助けることに繋がったというのは本当に良い瞬間だった。
17:海外の反応
アーニャが流れ弾に当たらないかヒヤヒヤしたけど、そういえばこのアニメは「SPY×FAMILY」だったと思いだした。
18:海外の反応
ロイドの中で、”任務”と”本音”の境界線はまだ曖昧なままだ。😄
今回のエピソードは、ちゃんとみんなに輝ける瞬間があったね。
殺し屋たちとの戦いに見事勝利してオルカたちを無事に見送ったヨル、爆弾を解除して図らずも黒幕を片付けたロイド、超能力をフル活用して両親ともに必要な援護をした。
アニメ1期を見返した直後にこのエピソードを見たんだけど、爆弾犬の話との共通点が際立ってた。
みんなそれぞれ、水面下で同じ目標へと向かっていた。
Spy x Family at its best.
19:海外の反応
あの刀の男がまだ戦えたとは驚いた。
これまでのヨルの超人的なパワーを見ていると余計ね、確かに彼だけは本当に一流の殺し屋だったらしい。
20:海外の反応
>>19
あの数の殺し屋を相手にしても、部長はガーデンの敵じゃないって感じだったからね。
そんな部長もほぼ戦闘不能状態にした上で、さらにヨルとも善戦していた。
戦闘力だけでいえばガーデンに入れるくらいなんじゃないか?
というかガーデンにはヨルよりも強い人もいるのかな・・・。
21:海外の反応
子供らしいアーニャよりも可愛いことがあるとすれば、それは子供の演技をするアーニャだ。:D
22:海外の反応
託児所の名前が文字通り”Waku Waku Kids Room”だったwww
23:海外の反応
>>22
今年の始めにユニバーサル・スタジオ・ジャパンでやってた「SPY×FAMILY」コラボに行ったんだけど、その時のショーに出てきた化学薬品メーカーも、名前が”Abunai Chemical Co(そのままDangerous Chemical Companyという意味)”だったよ。lol
24:海外の反応
アーニャの”Rising Hope”と悪者を見極める能力が1日を救った。
まさにall according to keikaku(計画通り)ってわけだ。
今シーズンはヨルがお尻を怪我したところから始まり、豪華客船アークは他人のお尻に刺さった武器でヨルが救われて締めくくられる。
まさにall according to keikaku.
ロイドとアーニャのアシストによって、悪者たちは海に散った。
本当に全てall according to keikakuなんだ。lol
25:海外の反応
Anya first two kills 🥰
26:海外の反応
>>25
師事してる相手が一流過ぎた。
27:海外の反応
技術的にそして間接的であることを考えると、アーニャのキルカウントは1ということでいいな?
28:海外の反応
Oh my goodness, とても良いエピソードだった。
夜明けのモンタージュがso cute!
個人的にはベッドから落ちたアーニャをキャッチするロイドが本当に気に入ったし、流れてる音楽がよりあのモンタージュを良いものにしていた。
さぁ、次のエピソードはお待ちかねのフォージャーファミリーの休暇満喫エピソード!
29:海外の反応
ロイドの”My family”という言葉は沁みたなぁ。
ただ次はロイドがヨルと一緒に”Our family”と言うのを待ってるからな!
30:海外の反応
この豪華客船アークは全編CloverWorksが担当した。
今シーズンWIT STUDIOは2エピソードしか担当がなく、その内1エピソードはWIT内の別の制作ラインに委託したそうだ。
つまり「SPY×FAMILY」を担当してるWIT STUDIOの制作ラインは、実質まだ1エピソードしかないんだよね。
31:海外の反応
>>30
マジかよ、アクション回はだいたいWITだと思い込んでたわ。
CloverWorksのアクションってこんなに凄いんだな、驚いたよ。
32:海外の反応
>>30
いやでも何でそうなってるんだ?
33:海外の反応
>>32
多分だけどWITは映画の方に注力してるんじゃないかな。
共同制作の強みだね。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 698 | 78.3% |
4 out of 5: Liked it | 155 | 17.4% |
3 out of 5: It was OK | 21 | 2.4% |
2 out of 5: Disliked it | 6 | 0.7% |
1 out of 5: Hated it | 12 | 1.3% |
5 out of 5: Loved it! | 607 | 75.3% |
4 out of 5: Liked it | 158 | 19.6% |
3 out of 5: It was OK | 24 | 3.0% |
2 out of 5: Disliked it | 8 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 9 | 1.1% |
コメント
戦闘モードのヨルさんの顔がいつもよりふくよかに見えたけど気のせいか?
アーニャの年齢は4~5歳ぐらいと思うけど
自分の子供時代を考えるとアーニャは本当に頭の良い子だと思う
学校の成績が全てじゃなく生きていく術を身に着けている事が大切だと思う
そう考えるとヨルさんも学業はそこそこみたいだったけど
自活能力に長けている、この番組を見ていて自分に足りなかったのは学歴ではなく
生きていく為に何かを習得すべきだったと思った
学校の成績も、「やるべきことをちゃんとやる」術を身に着けることになるんやで
苦手な科目にも取り組んで一点でも多くとる努力をしてから「学校の成績が全てじゃない」と言おう
勉強が嫌で逃げる口実に「生きていくために必要な何かを習得すべきだった」って使ったらあかんで
職業スキルも結局勉強せんとあかんからね
アーニャはこの若さで2人も◯したね
season2からずっと思ってたけど、この豪華客船アークの回から特に作画がおかしいとずっと思って見てた。
大人はいいんだけど、子供の縮尺がおかしい。
大人が子供を抱っこするシーンなんて、人形劇の人形サイズレベル。
どうしても人間に見えなくて、気になって仕方なかった…
大人がそれなりにリアルな体型で描かれてるなら子供もリアルに描いて欲しい。
あの抱いてる子供は奇妙だったね
コナンの悪口はそこまでだ!