海外の反応【呪術廻戦】第193話感想「ちょっと真希さん化け物すぎない？」

集英社

前回の感想→海外の反応【呪術廻戦】第192話感想

１：海外の反応
直哉･･･？強いじゃん！

２：海外の反応
真希に少年漫画ルール第199を教えておくべきだった。
以前倒した相手に同じ手を使ってはいけないってルールをね。

とはいえ、わたしはまだ真希が直哉を呪具収納用のバッグにすると思ってるけどね。

３：海外の反応
ちょっと直哉強すぎるよ～😭
真希と加茂は間違いなく命を賭けた戦いを迫られる。この戦いを経た真希の成長が楽しみだ。
今の直哉に対応できるようになれば、真希はさらなる高みへと至れるはず。

４：海外の反応
わたしはまだ真希が居なくなるという心の準備は出来ていないし、これからも準備することはない。

でも理由はわからんけど、この戦いは彼女や直哉というよりも、憲紀のためにあるような気がしてる。

５：海外の反応
>>４
実際憲紀は家名が凄いだけで、他の御三家のキャラクターよりもその価値を発揮する機会がなかったからなぁ。
ここで彼の真価が発揮されるのは大歓迎だ。

６：海外の反応
加茂、起死回生の領域展開！ってわけにはいきませんか？
領域に入ったものの血を吸いつくす！

７：海外の反応
直哉の悪態を加茂が普通に自我として認識してて笑った。😂

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

８：海外の反応
以前どこかのYoutuberが言ってたことを思い出したわ。
“投射呪法を理解するのが難しい？大丈夫、使える術者はみんな死んだから”

そして今king misogynistが帰ってきた！混乱再び！

９：海外の反応
先週憲紀は死んだか気絶したかのどちらかなんて散々な言われようだったけど、今週彼がちゃんと無事で良かったよ。(いつまで無事でいられるかはわからんが)

１０：海外の反応
>>９
君を侮っていたよ、ごめんねディスカウント脹相さん。

１１：海外の反応
下々先生「トップガン」観たな？

１２：海外の反応
この勝負の行方が見え見えだと言ってたのは誰だ？lol

１３：海外の反応
>>１２
でも直哉はストーリー上の障害になってるわけではないからね。
間違いなく真希と加茂を強化するという役目を負ってる。

１４：海外の反応
ちょっと真希さん化け物すぎない？
直哉のあの攻撃受けてなお意識保ってるじゃん。直哉のこと睨みつけてるし。

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

１５：海外の反応
>>１４
あの目は嘘つかない。
はっきりと”ぶっ殺す”って言ってる。

１６：海外の反応
“嘘やん、こんなんに俺一度負けたん？(No way. And to think you beat me once.)”

これめっちゃ良いセリフだなぁ。
それにまるで下々先生の強さ議論観を表してるみたいで好き。

１７：海外の反応
直哉は今もなお、「呪術廻戦」シリーズ最高のトラッシュトークを持ってる。

１８：海外の反応
>>１７
禪院家は全体的にトラッシュトークの達人集団だからな。

１９：海外の反応
最後のコマで真希の目が開いてる。これってやられたというよりは囮のための動きじゃね？
真希レベルの耐久性があるならば、スピード特化の相手を捉えるには相手に殴らせるのが一番手っ取り早いよね。

２０：海外の反応
直哉の第一形態はwarmyaと呼ばれてた。
それじゃあ第二形態で手足の付いたジェットエンジンとなったmy guyのことを、わたしはjetyaと呼ばせてもらおうと思う。

そしてjetyaが呪力で圧縮した空気をケツから噴射してる姿がたまらん！

２１：海外の反応
>>２０
最後の一文を見るにあなたは治療を必要としてるようだね。
それもプロのセラピストに頼んだ方がいい。

２２：海外の反応
このチャプターではマッハ3ということが強調されてるように思った。
投射呪法の亜音速を超えて、正真正銘音速の壁を破ったということを意味してる。

これによって他のキャラクターの速さの限界を考えさせられる。
そりゃそうだよね、音速で移動するってとんでもないことだもん。五条や宿儺以外のキャラクターがここまで速く動くことはないだろう、それくらいマッハ3ってのはヤバい。
でももっと言うと真希はトレーラートラック28台分の衝撃を一身に受けたことになる。それで口から血を流すくらいで済んだという･･･完全に怪物なんだよなぁ。

２３：海外の反応
>>２２
音速で移動することによる周りの環境への影響も描写してくれてるのが好き。
漫画において多くの場合、高速攻撃による環境への影響を考慮しない。わたしは航空力学を専門としてるから、「呪術廻戦」が音速を超える際の推進力と流体力学を考慮してくれたことでとても嬉しくなった。

あとこれも別に重要なことではないんだけど、超音速で飛行する航空機ってのは全て流線形をしてるんだよね。というのも断熱圧縮によって、流線形でもなおマッハ3なら簡単に350℃を超えるほどの高温を持つことになる。
jetyaのわがままボディならさらに高い温度、少なくとも500℃を超えるんじゃないかな。これはつまり、真希はマッハ3の体当たりを食らいながら、さらに一瞬とはいえその高温にも耐えたわけだ。真希はマジでヤバイ。

２４：海外の反応
>>２３
Yeah haha, 大人になるとどんなクールなスーパーパワーも物理学が全て否定してしまう(或いは非常に危険なものにしてしまう)と気づいて、ちょっとガッカリしちゃうよね。

２５：海外の反応
あぁ～本当に真希がgoddamn coolすぎる。
キャラデザだけでいったら「呪術廻戦」の中で一番好きかもしれん。

２６：海外の反応
ここでちょっとわたしのバカみたいな説を置いておく。

もし真希が最後のコマで本当は血を流していなくて、加茂の血液パックの血を口に含んでただけだとしたら･･･？
次のチャプターで直哉の顔に向けて、彼女の口から加茂が穿血を撃つとか。

もちろんそんなわけないってのはわかってる。ジョセフ・ジョースターみたいなデタラメな奇策だけどわたしは笑っちゃうと思う。

２７：海外の反応
>>２６
穿血についてはどうかと思うけど、発想自体は結構面白いと思う。

２８：海外の反応
最後のページで直哉の背中から煙が出てるけど、あれが加茂の血だとしたら逆転の目もありそうだ。
加茂は真希の周りにも多くの血を飛ばしてたからね。

加茂の血によって投射呪法のフリーズを引き起こすと見た。もちろんこれはわたしの推測でしかないけど、今の直哉を倒すにはやっぱりフリーズさせるってのが唯一の勝ち筋に思える。

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

２９：海外の反応
>>２８
もう投射呪法を使わずともマッハ3で飛べるんだよなぁ。

３０：海外の反応
真希がまた直哉を簡単に蹴散らすと思ってた人もいただろうけど、そうならなくて良かったよ。
真希も甚爾も無敵なわけじゃない。
それにせっかく直哉を復活させたのに、ノーガードでボコられるだけなんて納得いかないしね。lol

３１：海外の反応
>>３０
でももし甚爾が呪霊の直哉と戦ったら、収納呪霊の中に封印して勝っちゃうに500ドル賭けてもいい。
確かに真希は甚爾並のフィジカルを持ってるかもしれない、でもまだ経験が浅いよね。
だからこそ、この戦いを経てWorm-kunを手に入れることで真のオーバーパワーになるのさ。

３２：海外の反応
真希は呪力を捨てることで進化するという説の一例だとすると、直哉は呪力を最適化することで進化するという羂索の説の一例って感じだ。

３３：海外の反応
直哉は嫌な奴から深みのある人物へ変わる機会を得る度に、唾を吐きかけて女性蔑視と階級差別のCEOであることに磨きをかけてくる。本当に粋な奴だよ。

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第192話

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