1:海外の反応
十二鬼月以外で好きな鬼いる?
2:海外の反応
そりゃ禰豆子でしょ。
3:海外の反応
Tamayo and Yushiro!
4:海外の反応
珠世&愈史郎、あと響凱。
5:海外の反応
>>4
響凱は下弦の陸じゃ?
6:海外の反応
>>5
元ね。彼はもう十二鬼月じゃない。
7:海外の反応
響凱はクールだったなぁ。
その能力もクールだし、すごく迫力もあったし、バックボーンも共感できるものだった。
他者に認められたいという気持ちは誰しもわかる事だと思うんだよね。
炭治郎が初めて死ぬ間際に声をかけた鬼だったと思うんだけど、あの時は胸の詰まる思いだった。
8:海外の反応
>>7
Yes!
彼は身体もデカイし足音も重い、そして下陸の文字にズームインした時”ここに十二鬼月がいるのか!?”ってなった。
戦い方も力任せじゃなく、ユニークな技を使うってのも良かった。
9:海外の反応
>>8
そして”この強さで下弦をクビになったのか!?じゃあ十二鬼月の奴らはどんだけ強いんだよ”という衝撃もあった。
あの響凱との戦いから、その後のシリーズの戦いの流れが出来たと思ってる。
10:海外の反応
>>9
強さでいえば響凱も相当なもんだったと思うけどね。
でも無惨からすれば使えない存在だったんだろう、彼は家から出ないし。
11:海外の反応
>>10
響凱は食が細かったからなぁ、上弦なんかはフードファイターさながらなんだろうし、彼にとってはしんどいわな。
12:海外の反応
蜘蛛鬼のお母さん。👀
13:海外の反応
>>12
Susssss(怪しい)
14:海外の反応
>>12
わかるぞ!
15:海外の反応
珠世様・・・。
16:海外の反応
>>15
何やってんだ愈史郎!すぐにRedditから出ろ、お前にはやるべき事があるだろ!
17:海外の反応
魅力的なお母さん蜘蛛。
18:海外の反応
>>17
ロリが変身してたんだったよな?
19:海外の反応
>>18
お前よくそんな事ができるな、人の心がないのか?いくら事実とはいえ・・・。
20:海外の反応
朱紗丸。
だって誰も彼女の話しないんだもん・・・。
21:海外の反応
>>20
朱紗丸は日本語も英語吹替えもどっちも素晴らしいってのがセールスポイントかな。
22:海外の反応
>>20
朱紗丸のキャラデザは可愛いかったな!
矢琶羽も実力面でもデザイン面でも過小評価されてると思うわ。
23:海外の反応
>>22
確かにあの追加で生えてきた腕を除けば、正直めっちゃ可愛い。
24:海外の反応
>>23
なーに言ってんだ、あの腕が良いんじゃないか!
25:海外の反応
手鬼。
彼はユニークだしずんぐりむっくりしてるのも良い!大好きだよ。
それに自分の能力をすごく理解してるよね、特に弱点である首を手で覆って守ってるところとか。
26:海外の反応
>>25
こんな下まで手鬼が出ないとか信じられん。
「鬼滅の刃」が始まって間もない頃だったからかもしれないが、一番印象に残ってる。
27:海外の反応
>>26
わかる、手鬼との戦いや扱いで「鬼滅の刃」という作品の方向性が初めて示されたんじゃないかな。
鬼も元人間であり被害者でもあるという指針を決定づけるターニングポイントだよね。
28:海外の反応
好きじゃないけど、沼鬼の血鬼術は強いなとは思った。
出典:吾峠呼世晴【鬼滅の刃】集英社
29:海外の反応
>>28
わたしも沼鬼は嫌いだけど、いつでも出入りできる隠れ家を持ってるってのはかなりクールだ。
ポータブル無限城みたいな?
30:海外の反応
珠世と愈史郎はちょっと異質だから除外して、そうなるとやっぱり響凱かな。
クールな能力、悲しいバックストーリー、そして素晴らしいキャラクターデザイン。
炭治郎が彼の書いたものにリスペクトを示したシーンは本当に感動しちゃった。
31:海外の反応
ボンゴの人、ボンゴ叩いてくれるから好き。
32:海外の反応
>>31
あれボンゴじゃねぇだろwww
コメント
響凱は鬼同士の争いが無ければ勝ってたな。
場面展開の鼓を落とさなければ最悪首を斬られずに済んだ。
後は粘って部屋をグルグル回し続けたら体力消耗させて弱らせる事ができる。鬼同士の争いで鼓を一個落とした事が敗因。
ボンゴは反則w
ボンゴw
こうなりゃ鼓系の鬼つくって集めたら面白そうだなw
ティンパニ、ジャンベ、ドラムセットw
そっかー、ボンゴと思うかw
炎柱に切られた速い鬼の人全然挙げられてなくて可哀想
鼓をボンゴだと思っているのなら
琵琶はギターに見えているんだろう
すみじろう
母蜘蛛は自ら頸を差し出した
累の暴力が嫌になったんだ
鬼舞辻の呪いで支配された生不自由な存在
朱紗丸はかわいいけど響凱と沼鬼は色々良く出来たいい悪役だった
朱紗丸はかわいいとして煉獄外伝の笛鬼の短いページで出し切った強さとやられっぷりも好き
あとは朱紗丸が世界一かわいいぐらいか