海外の反応【ONE PIECE】第1073話感想「まさかこんな時がくるなんてな・・・」

海外の反応ONE PIECE本誌最新話の感想 漫画


前回の感想→海外の反応【ONE PIECE】第1072話感想


1:海外の反応
この新しいアークは読んでる自分でも、何を期待すればいいのか全くわからないのが良い。

ここ数話の間に起こったことは、全てがわたしの予期していないことだった。


2:海外の反応
ルッチは敗北し続けてるな。

今日という日は彼にとって最悪の一日だ。

3:海外の反応
>>2
見てる分には面白い。lol


4:海外の反応
不意を突いたとはいえ、ステューシーは一瞬でCP0を2人も倒しちゃうのはヤバいな。
ベガパンクはこの時のために備えてたわけか。
さすが「ONE PIECE」世界で一番の頭脳。

ワンピース本誌最新第1073話の海外の反応
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社

5:海外の反応
>>4
ベガパンクは五老星がきた時のためのプランも用意してるかな・・・?


6:海外の反応
五老星の1人がついに動き出す。

ジェイガルシア・サターン(Jaygarcia Saturn)ってクソカッコイイ名前だな。
あの顔の傷が何の傷なのか気になる。

7:海外の反応
>>6
あの傷が戦闘によってできたものだったとしたら・・・もしかしたら五老星って武闘派なのかも?

8:海外の反応
>>7
五老星たちはルフィのように神にちなんだゾオン系の能力者という説もある。
ルフィが太陽なのに対し、彼らは太陽系の惑星をモチーフになってるとか。


9:海外の反応
まさか赤犬より先に五老星が出てくるとは。

10:海外の反応
>>9
赤犬がデスクワークに励みながらキレ散らかしてるの面白いわ。
いつ噴火するかわからない火山を見てるみたい。


11:海外の反応
腐敗した政府からウィーブルを救うため、弁護士としてのマルコの新たなキャリアがいま始まる。

逆転裁判 -不死鳥マルコ-


12:海外の反応
何でわたしはただ老人が外出しただけでこんなに興奮してるんだ、クレイジーすぎる。

海外の反応ONE PIECE本誌最新第1073話の感想
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社

13:海外の反応
>>12
ついにtouching grassの瞬間が・・・!


※touch grass:草に触れる。ネットばかりやってないで外に出ろという意味のスラング。

14:海外の反応
>>13
素晴らしいモチベーションになる。
あんな年配の方にできるのなら、わたしたちにもできるはずだ。

15:海外の反応
>>14
残念ながら来週もまだ休みなんだ。😔


16:海外の反応
あのクソみたいな海軍はアーロン編のネズミと関係があるのかな?
強欲なクズっていう共通点がそっくりだと思うんだけど。


17:海外の反応
ゾロの単細胞っぷりがめっちゃ好きだ。

セラフィムたちの中に見覚えのある顔がいるってところで、ジンベエとくまのセラフィムのコマが映る。

でももちろん見覚えがあるというのはミホークのことだった。

18:海外の反応
>>17
まぁタイムスキップの時のことを想えば、ゾロは麦わらの一味と過ごした時間よりミホークと過ごした時間の方が長いくらいなんじゃないか。

19:海外の反応
>>18
あなたはロビンがルフィより、ドラゴンと過ごした時間の方が長いことをさりげなくわたしに気づかせてくれたんだね。


20:海外の反応
ルッチとカクはウォーターセブンで5年も潜伏して裏切った。
そして今彼らの仲間の1人であるステューシーが彼らを裏切り、しかもそのステューシーは彼らがウォーターセブンで過ごした時間の4倍も長く潜伏していたと・・・。

これこそ本当のカルマだ。


21:海外の反応
マルコ:よし・・・やっと終わったぞ。これで休める。

世界の全ての人たち:この男の老後を終わらせてやる。

22:海外の反応
>>21
世界:死ねば休めるぞ

不死鳥マルコ:クソッ!

23:海外の反応
>>22
隠居生活から復活させるという意味の不死鳥だったんだ・・・。


24:海外の反応
まさかこんな時がくるなんてな・・・。
海軍が子供やお年寄りを殺そうとしたところに、ウィーブルが颯爽と登場した瞬間歓声をあげてしまった!

尾田先生は本当にクレイジーな人だよ、ウィーブル登場でガッツポーツさせるなんて他に誰ができる?

ONE PIECE最新第1073話の感想まとめ
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社


25:海外の反応
五老星の1人の名前が惑星の名前(サターン)で、ニカが太陽神で、Kozukiとは月という意味らしい・・・。

昔は一つのチームだったが、五老星が太陽と月を裏切った?
いやアラバスタの国旗に太陽が描かれてて、五老星はネフェルタリ家を裏切り者と呼んでたことから、裏切ったのは太陽サイドか?

26:海外の反応
>>25
ネフェルタリ家が裏切り者と言われてたのは、聖地マリージョアに移住することを拒否したからじゃなかった?
ネフェルタリ家は古代のある王国を倒した20の国の内の一つだったが、彼らだけが人間のままでいることを選んだって話だったはず。

27:海外の反応
>>26
でもネフェルタリ家は世界政府連合国の一部でありながら、古来よりポーネグリフを隠し持ってたわけだよね。
しかもそのポーネグリフはプルトンの所在を記していて、それがワノ国と光月家にも繋がっているわけだ。

だからやっぱり太陽の国旗を持ってるネフェルタリ家と光月家と五老星たちとは何らかの関係があったと思うんだよなぁ。


28:海外の反応
マリージョアの外に出る五老星・・・本当に我々は今End Pieceの中にいるんだな・・・。


29:海外の反応
ここ3ヵ月くらい「ONE PIECE」の面白さが異常なんだが。

この最終章に神の祝福を。

30:海外の反応
>>29
20年にわたる世界観の構築、プロットの構築/展開が遂にゆっくりと結実し、多くの疑問や謎が解き明かされていくのを我々は目の当たりにしているわけだ。
そりゃストーリーテリングの面白さを感じるのは当然といえば当然だろう。


31:海外の反応
五老星はセラフィムに対する絶対的な威権を持っているわけだ。
またしてもベガパンクの命令を覆すために一人現れた。

これはやっぱり麦わらの一味vsセラフィムの戦いは避けられないのでは?


32:海外の反応
五老星の初登場:第233話

五老星の名前判明:第1073話

21 years


33:海外の反応
我々が次にウィーブルを見る時、本当に若き日の白ひげのように見えることだろう。

なぜなら彼は緑牛と戦ったからだ。


34:海外の反応
五老星っていう名前から他の4人の名前を推測することができるね。
五老星は”Five Elder Stars”と訳すことができるが、星(Star)という漢字から太陽系の惑星にちなんだ名前がつけられてるというのは理にかなってる。

古代兵器の名前がUranus(天王星)、Neptune/Poseidon(海王星)、Pluto/Pluton(冥王星)と太陽から最も遠い3つの惑星だ。
地球を除いたMars(火星)、Jupiter(木星)、Saturn(土星)、Venus(金星)、Mercury(水星)の5つの内の一つとして今回サターンが出てきたわけだから、残りの4人もそれぞれの太陽系の惑星にちなんだものだろう。

ワンピースの五老星の名前

35:海外の反応
>>34
額にアザのあるゴルバチョフがJupiterっぽい。

36:海外の反応
>>34
左の茶色スーツが絶対Marsだ。

37:海外の反応
>>34
もしガンジーがMarsだったら面白いのになぁ。


38:海外の反応
ウィーブル救出はCROSS GUILDが請け負うとみた。
ミホークとクロコダイルには上質な戦闘が必要だ。

彼らは海軍を標的にしているし、ウィーブルを勧誘するきっかけにもなるしね。

39:海外の反応
>>38
確かにウィーブルはバギー、クロコダイル、ミホークと同じ元七武海だしね。


40:海外の反応
チャプターを追うごとにどんどんクイーンがデカくなっていってる・・・横に。


MAL Poll Results

5 out of 5: Loved it! 240 64.5%
4 out of 5: Liked it 9926.6%
3 out of 5: It was OK 308.1%
2 out of 5: Disliked it 20.5%
1 out of 5: Hated it 10.3%
第1072話
5 out of 5: Loved it! 271 71.5%
4 out of 5: Liked it 8923.5%
3 out of 5: It was OK 164.2%
2 out of 5: Disliked it 20.5%
1 out of 5: Hated it 10.3%
第1073話

参考 Reddit/MAL

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コメント

  1. クローンとかトキトキとか
    もはや何でもアリになってるな

    • そもそも20年以上も主人公はゴム人間ですと言い張っておいて、実は太陽の神でしたと言う展開にしているから今更何言っているんだお前

    • 能力者は泳げないから沈みますと説明しておいて、アラバスタ編で能力者が
      プールの上で浮いている描写を見つけた読者が作者に問い詰めたら、作者は
      「いやあの時に何でも浮かせる木材が背中にあった」と無茶苦茶な設定改変で
      押し通したから昔から何でもアリにするところがあるぞ

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