海外の反応【呪術廻戦】第165話感想まとめ「最後の悠仁の顔みたか？あの顔を見ただけで、めっちゃ悲しい。」

１：海外の反応
午前4時30分ベッドの中にいます。あのコマにはマジでビビった。

２：海外の反応
虎杖という男は呪力があろうとなかろうと、少しも油断できない相手だな。そしてその男はまたしても有罪になった。

３：海外の反応
再審を要求したことで彼の状況は悪化してしまったわけだが…これからどうするんだ？

４：海外の反応
あのスタンドみたいなやつが有罪を言い渡した時、めっちゃ怒ってるように見えたんだが…oof.
死ぬなよ悠仁！

５：海外の反応
最後の悠仁の顔みたか？あの顔を見ただけで、めっちゃ悲しい。
悠仁はまだ15歳なのに、あんな大きな負担を背負って生きて行かないといけないだなんて。

出典：芥見下々【呪術廻戦】

６：海外の反応
>>５俺らの息子がまだ10代だってことを忘れてたよ。彼が味わってる嵐のような感情を想像すると溜息がでる。
下々先生、どうか我が息子を休ませてやってくれ;(

７：海外の反応
虎杖が宿儺がやったことだと主張するのは、とても簡単だっただろう。裁判の流れを見てると、おそらくそれで無罪になってたんじゃないか？
でも虎杖の人間性がそれを許さない。自分が指を食べたことがきっかけだから、自分を責めてしまう。それは正しくないと思うけど、彼はその責任を取ろうとしている。それが虎杖という人間なんだ。

８：海外の反応
今回も素晴らしいチャプターだった！下々先生の戦闘の振り付けは本当に天才的だな。
日車の領域展開には絶対死刑制度があると思ってたよ。悠仁はどうなるんだろう。

９：海外の反応
この漫画のアクションシーンの描き方が好きなんだよな～。その点でも、このチャプターはいつも通り素晴らしかった。

出典：芥見下々【呪術廻戦】

１０：海外の反応
呪術廻戦のほとんどの戦闘に言えることだけど、この戦いがアニメ化されるのが本当に楽しみ。

１１：海外の反応
>>１０間違いない。これらの戦いはMAPPAの力ですごいものになるだろう。

１２：海外の反応
>>１１予算を見たスタジオ「oh…f〇ck」

１３：海外の反応
さて、次のチャプターでこのシリーズは終わりだ。お前ら、楽しかったな。

１４：海外の反応
>>１３つまりは恵か憂太が主人公になるということか。
OK、それならトレードオフだ。

１５：海外の反応
>>１４それなら俺は真希さんがいい。

１６：海外の反応
この裁判では、虐殺の責任が悠仁ではなく宿儺にあることが、絶対に明らかになると思う。

出典：芥見下々【呪術廻戦】

１７：海外の反応
あれは罪人の目なんかじゃない。日車も自分の術式から悠仁を守ろうとするんじゃないかな。

１８：海外の反応
>>１７わたしもそう思うよ。日車が悠仁は良い奴だって知ることで術式を撤回するだろう。
もしかしたら、わたしが日車を気に入ってしまってるから、そう思いたいだけかもしれないけど。

１９：海外の反応
>>１８日車のこれまでの経歴を思えばそれも納得できるね。彼は常に被告人を弁護してきたわけだから。
最後に宿儺の罪から虎杖を守って、彼の名誉を挽回してくれる人物になると面白い。
そして願わくば、それが日車自身の破滅に繋がらないといいな。

２０：海外の反応
>>１９検察官が弁護人になるってかっこいいね。

２１：海外の反応
日車には悠仁を殺す理由がないだろ。襲ってきた術師ならともかく、自分の命を守るための正当防衛だと思う。

２２：海外の反応
もし日車がサイコな殺人犯だったら、人に聞いても見つからなかっただろうし、バスタブで何もせずじっとなんてしてなかっただろう。

２３：海外の反応
日車はほぼ間違いなく虎杖の強力な味方兼指導者となり、そして悲惨な死に方をするだろうという、非常に残念な予感がある。ナナミン2.0の雰囲気を持ってる。

２４：海外の反応
壊れない人形みたいっていう日車から悠仁のモノローグに切り替わるのが良いね。
悠仁の人間らしさと本当に助けを必要としていることを、うまく表現してる。

彼の罪悪感を日車が整理してくれることを願う。今はまだ他人同士でも、日車には大きな師匠のような雰囲気があるから。

出典：芥見下々【呪術廻戦】

２５：海外の反応
悠仁：良いこと思いついた！今回は白状しよう！それでうまくいくはずだ！

ジャッジマン：有罪!!!死刑!!!

悠仁：”…”

２６：海外の反応
>>２５そりゃそうなるだろ。

２７：海外の反応
>>２５それは思いついたわけではない。彼は自分で責任を取りたくて受け入れたんだ。

２８：海外の反応
宿儺は悠仁を死なせたくないんじゃない？

２９：海外の反応
>>２８確かに虎杖の中の指が15本になった今、彼を死なせるわけにはいかないよな。

３０：海外の反応
日車はこのまま死刑にさせたりしない。日車が優秀な術師である前に善良な人間であることはもう知ってる。
弁護士として、たくさんの挫折や諦めの表情も見てきただろう。今回の悠仁の顔は後者だ。
大量殺戮した人間が殺されることがわかっているのに、どうすればあんな風に罪を告白できるっていうのか。

こんな裁判は他に類を見ない珍事だろ。善良な弁護士にとってありえないほど魅力的な事件だ。
だから日車は虎杖が裁かれるのを、ただ黙って見過ごすなんてことはしない。

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