
外国人「日本のアニメにおける最高の近接格闘シーンの一つがこれ」(海外の反応)

1:海外の反応
アニメにおける最高の徒手格闘シーンの一つ。
「NARUTO -ナルト-」のキラービーvsサスケ
2:海外の反応
徒手格闘ではなく、武器格闘シーンだね。
3:海外の反応
Hand to handではなく剣を使った格闘だよね・・・あとファンタジーninjutsuも。
Hand to handはそのまま武器を使わないという意味だ。
4:海外の反応
ゾロ:三刀流
キラービー:八刀流
5:海外の反応
>>4
ハチも8本使う。
6:海外の反応
>>5
でもハチには手足が8本もあるんだよ?
ゾロと同じように両手しか使えないのに、キラービーは八刀流なんだだ。
7:海外の反応
>>5
ハチは六刀流な。

8:海外の反応
キラービーはマジでカッコ良かったなぁ。
特にそこでサスケを遥か格下のように見せた時は。
9:海外の反応
knife to knifeと言った方が良さそうに見えるけど。
10:海外の反応
>>9
確かに、でもその表現も正確かといえばそうでもない気がする。
というのも彼は剣を使うために足や口まで使ってるし・・・。lol
11:海外の反応
そこまで高く評価するかはともかく、サスケの写輪眼が宙を舞う剣から剣へと反応していき、ギリギリのところでビーのカカト落としに気づくあの瞬間は、彼のファイトスタイルの魅力が存分に発揮されている。
12:海外の反応
>>11
高速で動くものも正確に捉えることができる写輪眼が、ビーの高速近接格闘に翻弄されるというのは完璧な見せ方だよね。
この戦い自体が、新たなキャラクターの登場と共にそれまで最高クラスだったキャラクターや技術を超えてくるという、非常に良い展開だった。
13:海外の反応
>>11
アニメ全体ではなく、「NARUTO-ナルト-」における徒手格闘なら上位に入る?
14:海外の反応
>>13
Yes, でもその主な理由は「NARUTO-ナルト-」における戦闘は、徒手格闘よりも忍術による戦闘が主だから。
実際この戦いも尾獣をコントロールできる人柱力には何ができるか(尾獣玉など)、あとサスケの万華鏡写輪眼の能力を紹介する大規模な忍術合戦の序章のようなものだから。
15:海外の反応
>>14
でも「NARUTO-ナルト-」は徒手格闘が多い方だけどね。
16:海外の反応
わかるよ、じゃあわたしはこれを出す。
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」のヴィヴィvsエリザベス
17:海外の反応
>>16
これが出てなかったらわたしが出してた。
absolutely peak!
18:海外の反応
それならわたしは「呪術廻戦」の悠仁vs脹相を出そうかな。
戦い全体がトップクラスだ。
まぁ「呪術廻戦」の2期を出すのはチートみたいなもんだけど。
19:海外の反応
「NARUTO-ナルト-」が嫌いな人がいるのはいいよ、でも戦闘シーンについては本当に素晴らしいものがあるのは間違いない。
20:海外の反応
>>19
あと曲ね。
21:海外の反応
「ドラゴンボール」の超サイヤ人3悟空vs純粋ブウを見たんだけど、これまでアニメを800本以上見てるわたしとしても、一番振り付けが巧みで面白い戦いだったと思う。
戦いの激しさ、ブウの狂気、大きな爆発、それが2話に渡って続く(パワーアップ後の2話)こと、それら全てが合わさり、今にして思えばめちゃくちゃ良い戦いだったな。
22:海外の反応
わたしはナルトvsサスケがの方がより流動的で象徴的だったと思う。

23:海外の反応
なぜビーは8本の剣を使ったのが、この一回きりだけだったのか。
24:海外の反応
>>23
そりゃプロデューサーが許すはずがないよね。
25:海外の反応
>>24
いや8本の剣を許さなかったのは岸本先生だよ、漫画でもそうだから。
その理由はおそらく、漫画だとあのファイトスタイルが上手く機能しないからじゃないかな。
アニメだからクオリティの高いアニメーションによって見栄えが良いけど、漫画の表現だとややおかしく見えてしまう。
あと戦いのスケールが大きくなっていき、ほとんどの忍具が役に立たなくなったように、ビーも尾獣玉とか使えるから剣を使う必要がなくなってしまった。
26:海外の反応
確かに良いけど、わたしは神威次元でのオビトvsカカシの方が好き。

27:海外の反応
>>26
それ以上に凄かったのが、中忍試験の死の森でのサスケvs大蛇丸。
あれは文字通り超一流のアニメーションだった。
28:海外の反応
“妓夫太郎と天元がチャットルームに入室しました”
29:海外の反応
>>28
「鬼滅の刃」と「呪術廻戦」を見る前に「NARUTO-ナルト-」を見といてよかった。
この2作品は現実離れしてる。
30:海外の反応
正直彼にはイライラさせられたが・・・戦うとクールなんだよなぁ。


コメント
ジャンプ作品ばっかじゃん話にならん
劇場版のクレヨンしんちゃんのアクションシーンと似てるね
知らん、ナルト最近やってたかボルトで2年前
違法配信すんなクソ外人
直接言って来いよ無能
スクライドの最終話とか観たことないんかコイツら
おじいちゃん、スクライトはもう23年前でしょ
俺平成以降生まれなんやけど、お前それより若いんか?
はいストレンヂア
終了
斬り合いだけならサムライチャンプルーが上だな
ナルトの忍術の師匠はカカシ先生と自来也だけど、
人注力としての師匠は実はキラービーだよな
下手くそ
殺陣はカッコいいが作画の雑さが目立ってて美味いはずの料理を美味く作れてない感
ドラゴンボールZ知ってるとね
あえて崩して動かしやすくしてるからそこ突っ込むのはなぁ
ドラゴンボールZっておじいちゃんじゃん
あれだけ引き延ばせば力入れられるからね
「おじいちゃん」とか言えば有利な立場になれると思ってるのか?
逆に自分の主張は弱いですって言ってるようなもんだぞ。
マンガのが8刀流迫力があると思う
ナルトはマンガのが流動的に見える
アニメは微妙
アニメのほうがいいマンガもいっぱいあるけど
ファブルも漫画のがよい
徒手空拳ならボクシングだけどアニメでいいのは無いのか
ドラゴンボールZは当時のジャンプ編集部の方針が、鉄は熱いうちに打て・ガンガンいこうぜ!だったから原作に追い付くのは当然というか
「アニメ1話につき原作のネームを1コマしか使ってはいけない。絶対に話を先に進めてはならない。たった1コマで20数分持たせてくれ」って無茶振りがあったそうだよ
この制約が課せられたことで当時のスタッフは相当苦労したらしい…
徒手格闘で挙げるなら劇場版「ふたりはプリキュア」でキュアブラックをキュアホワイトが制圧するシーンだな
アニメファンとしては鉄腕バーディーの第二期を推したいね。
日本のアニメにおける…?
サザンアイズも動きよくなかったか?
サスケとか見たことないんだけど、
とりあえず鬼滅の遊郭編のクライマックスシーンの殺陣はマジで凄かった。
凄過ぎて笑っちゃったくらい
るろうに剣心(旧版)の剣心vs斎藤
前半は牙突が起点の大味な攻防が展開されるが
後半になると乱戦に移行して、剣心は飛び跳ねながら抜刀術の小技を出しまくるわ、斎藤は上背と腕力でねじ伏せにかかるわで短時間に目まぐるしい死闘が繰り広げられる
トータルで見ると、少年漫画らしい大技対決と実戦らしいなりふり構わなさが両立した見事な構成だったと思う
OVAは観てないからこれ以上のシーンがあったかもしれないが
実写映画でこれを再現してくれなかったのは残念でならない
印象的なのは花山VSスペックだろ
どうせサムライチャンプルーかスクライドか初代プリキュア映画だろって思って開いたら、予想を遥かに超えるゴミだった