1:海外の反応
ついに「呪術廻戦 2期」きたー!
期待通り素晴らしい第1話目だったね。
2:海外の反応
Peak fictionが帰ってきた。
OPがまた最高でカラフルなアートスタイルが1期のEDのような雰囲気を醸し出してる。
実際の本編とは対照的な陽気さや活気に満ち溢れてて、これからの展開に期待が膨らむ。
3:海外の反応
素晴らしいスタートだ。
アニメ1期から大きく進化していると思う。
一つはサウンドトラックが格段に良くなってること。
そしてキャラクターによりフォーカスされてて、それぞれにより個性を与えている。
4:海外の反応
今年の前半は「ヴィンランド・サガ」と共に過ごした。
そして残りの半年は「呪術廻戦 2期」と過ごすのだ。
2023年は良い年だなぁ。
5:海外の反応
このエピソードはアニメーションがめっちゃ綺麗だったね。
特に冥冥と歌姫のミッションシーンは凄かった。
ちょっとスタジオジブリっぽさも感じた。
あとこのショット最高だ。🛐
6:海外の反応
>>5
ふむ、それではこれはどう思う?
7:海外の反応
>>6
Oh boy
8:海外の反応
>>6
Peak fiction
9:海外の反応
>>6
Damn, they’re BIG
10:海外の反応
全体的に素晴らしいエピソードだった。
CGIを多く使ったカメラワークや、手描きとの合成部分のぎこちなさを問題視する人がいるのも理解はできるが、正直わたしは全く気にならなかったし、エピソードの視聴体験を損なうこともなかった。
むしろわたしは、「呪術廻戦」でMAPPAが色々な実験的なアニメーション技術を見せてくれるのが楽しみになった。
11:海外の反応
「呪術廻戦」も2期になって新しい監督を迎え、1期とは根本的に違って見える。
アニメ「チェンソーマン」の第8話のエピソードディレクターと同じ人物で、その雰囲気が今回のエピソードにも表れていたように思える。
より映画的なスタイルは個人的には好きだけど、「チェンソーマン」の演出に反発してた人たちが、このアニメも嫌いにならないかちょっと心配だ。lol
12:海外の反応
>>11
御所園翔太監督は「呪術廻戦」1期の制作において、かなり多くの部分を占めてる。
「チェンソーマン」についてはそれこそ1エピソードしかやってないから全然違うよ。
13:海外の反応
MAPPAはあの滑らかなアニメーションを見せるために、五条と夏油の討論の場を教室からバスケットボールコートに変えたんだ。
わたしは好きだぞそういうの。
14:海外の反応
>>13
それと同時にバスケのシュートのやり方で、五条と夏油のイデオロギーの違いを表現していた。
15:海外の反応
>>14
どういうこと?
16:海外の反応
>>15
夏油は普通の人達と同じように普通にシュートする。
しかしそれこそ夏油の戦う理由なんだ。
普通の”弱い”シュートを打つ人間のため、たとえ外れたとしてもね。
一方五条は自分の力、あるいは無下限の力を使ってボールをゴールにぶち込む。
弱者を気遣うことに意味を見出せないのと同じように、いくらでもボールを操ってネットを揺らせるのに普通にシュートする意味が見出せないんだ。
17:海外の反応
>>16
それに五条が”弱い奴らに気を使うのは疲れる”と言いながらレイアップを決め、夏油は”呪術は非術師を守るためにある”と言いながらスリーポイントを狙って外すのも、2人の性格の違いを反映してる。
簡単な方法をとる五条は成功するが、大志を抱いて難しい方法をとる夏油は失敗する。
そして五条はあのボールの不自然な動き方から推測するに、術式を使って強引にスリーポイントを成功させて圧倒的強者であることを見せた。
まるで天災のような言い方をしてたよね、力に理由や責任なんてないとね。
まぁ色々な解釈ができるとは思うけど、いずれにしても今回の2人の議論と1期の野球回を合わせて考えると面白いね。
18:海外の反応
現在の3人を知ってるからかなり面白く見えたなぁ。lol
五条を除いて、夏油も硝子も明るく陽気なティーンエイジャーから、鬱屈した大人になり果ててしまった。
19:海外の反応
Damn, この夏油はとても幸せそうで良い奴だ。
彼がどうしてあんな苦しそうにするようになったのか、めっちゃ気になる。
20:海外の反応
甚爾の登場と彼の声優に引き込まれた!
アニメーションも見事だし、MAPPAがよりシンプルなアートスタイルを採用してくれたことを嬉しく思う。
21:海外の反応
甚爾ではない、このDIOだ!
22:海外の反応
>>21
彼の声を聞いた瞬間飛び跳ねちゃったよ。lol
23:海外の反応
初めてアニメでデジモンネタを見た気がする。
I loved it.
24:海外の反応
>>23
しかもグレイモンってのが最高だ。
次はぜひガルルモンで例えてほしいね。
25:海外の反応
夏油が「呪術廻戦 0」とは正反対の人物になってたのが不思議だったなぁ。
彼が考え方をなぜ変えてしまったのか、とても興味深い。
冥冥のキャラクターも面白いねー、彼女にはもっと活躍してほしいな。
そしてバスケのシーンで、硝子が五条のサングラスを付けてるのも可愛かった。🥰
26:海外の反応
アニメーションがとてもスタイリッシュでありつつもリアルさもあって、加えて信じられないほど滑らか。
彼らの動きは何時間でも見ていたいよ。
戦いや甚爾の活躍が始まったら、いったいどれだけ凄いことになるのか。
さすがだMAPPA.
27:海外の反応
いやー良かったなぁ。
いつもMAPPAの仕事っぷりを忘れてて、毎回驚かされるんだよね。
特に今回は歌姫が「呪術廻戦」においてシリーズ通して出番が少ないからね、彼女の出番を増やしてくれたのはありがたい。
バスケのシーンも大好き。
五条が自分の強さを過信したように傲慢なシュートを決める。
夏油は弱者生存を謳いながらシュートを外したりね。
28:海外の反応
これはまさに絶対的な嵐の前の美しい静けさといったところ。
みんなのキャラクターはよく描かれているし、学校生活の一端が見られるのもいいね。
まさに青春という感じだ。
アニメーションの違いについても気に入ってる。
chibi Gojoとchibi Getoの動画を2時間くらい見ていたい。🥺
29:海外の反応
>>28
このアークでは五条にとって(他のキャラにとっても)夏油がどれほど大切な存在であったか、そして彼の性格の変化が彼らにどれほどの影響を与えたかを強調することになるんだろう。
彼らの個人的なイデオロギーを交えた会話は、コメディを散りばめながらも「呪術廻戦 0」での出来事への完璧な伏線になっている。
30:海外の反応
無下限術式によって雨に濡れないはずの五条が、EDでは傘をさしてるのは良い伏線だ。
31:海外の反応
甚爾の首ふっと!!
これはGiga chad甚爾。👑
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 1518 | 61.5% |
4 out of 5: Liked it | 671 | 27.2% |
3 out of 5: It was OK | 149 | 6.0% |
2 out of 5: Disliked it | 87 | 3.5% |
1 out of 5: Hated it | 45 | 1.8% |
Reddit Rate
Very Good | 1687 | 65.74% |
Good | 604 | 23.53% |
Average | 214 | 8.33% |
Bad | 38 | 1.48% |
Very Bad | 23 | 0.89% |
Episode | Score |
---|---|
25 | 4.48 |
コメント
本当に良かったわ
アニメ見てここまでの満足感得たの久しぶりだった
戦闘シーンめっちゃ期待してる
今期は作画がすっきりしてて良いね
チェンソーマンと呪術1期のいいとこだけ抽出して組み合わせたみたいな作品に仕上がってる感じがするぜ
素晴らしいアニメ化。期待以上だった。
始まる前は、「過去話かあ…」とか思ってたけど見てみたらめちゃくちゃ楽しんだ。劇場版の時もそうだったな。
それぞれのキャラクターの容姿が大きく違っているのが凄く良いね。
絵のタッチが1期や0の時よりもスッキリしてて良かった。こっちの方が原作に近い気がする。
正直1期の時は目出し五条があんまりイケメンに見えない時がけっこうあったんだよね、なんかイケメンというよりオネエっぽいというか。
2期のキャラデザはちゃんとイケメンっぽさあってこっちの方が良い。
別に不満は無い、出だしを引き延ばし微妙に話を変えてもストーリーに関係ないからまぁいいんじゃないかと、キャラに勝手に色付けたり作者を蔑ろにするような話の変え方しなけりゃ受け入れるよ
しかし、自己主張強い人に変わったな色々自分の足跡残そうと必死じゃん不安が残るけど仕方ないか
監督変わってよかったわ
以前の人はキャラの絵とか演出があんま綺麗じゃなくて好きじゃなかった