1:海外の反応
これまでアニメでやった範囲で、最も悲しいバックストーリーを持つ鬼といえば?
漫画の中だと決して女性を傷つけなかった彼。
2:海外の反応
わたしも堕姫と妓夫太郎に一票。
3:海外の反応
確かに妓夫太郎と堕姫かなぁ。
彼らを見てて本当に泣きそうになっちゃった・・・ってのは言い過ぎか。
でも悟空が最初に死んだ時より感傷的になったよ。
4:海外の反応
>>3
わたしは醜く涙を流したよ。
とても悲しくなったと認めることを恥ずかしいとは思わない。
5:海外の反応
Gyutaro for sure :3
6:海外の反応
堕姫の何が衝撃だったって、10代の少女が遊郭で働くという事実に込められた意味合いが大きい。
たとえもっと年齢を重ねてからでも本当に大変なことだと思うしね。
それに生きたまま焼かれるなんて、想像しうる最悪の苦しみの一つだろう。
堕姫と妓夫太郎の関係性もまた大きく関係してる。
共依存状態とはいえ、堕姫と妓夫太郎が互いに抱いてた愛は本物だったからこそ、全てがより痛々しくなるんだよね。
7:海外の反応
>>6
確か堕姫が炭治郎に言ってたと思うんだけど、あの場所で人々が持ってる価値観は美しいかどうかだけ、どうせみんな商品でしかないって言葉も、彼女が実際にどんな風に扱われてきたのかを物語ってる。
8:海外の反応
妓夫太郎と堕姫がここまでで一番悲しいバックストーリーを持ってる。
あとマイナーキャラとはいえ、朱紗丸(手毬の鬼)のバックストーリーも悲しかったなぁ。
まるで子供のように毬で遊んでくれる人を探してるみたいだったのを覚えてる。:(
友人の息子を思い出しちゃってなぁ。
9:海外の反応
>>8
少なくともアニメでは、彼女のバックストーリーは描かれてないよね?
漫画は読んでいないからわからないけど。
ただ想像するに、彼女は孤独な子供だったのかなと思う。
10:海外の反応
>>9
確かに。
ごめん、わたしのバックストーリーという言葉の使い方がガバガバだったわ。😅
11:海外の反応
両親が自分をただ殺そうとしたんじゃなく、自分のために一緒に死のうとしてたことに気づいた累は本当に悲しかったなぁ。
12:海外の反応
累のバックストーリーは涙無しじゃ見られない。
13:海外の反応
>>12
携帯でCrunchyrollを開いて見てたら、わたしも文字通り泣いてしまった。
でもその時妹が部屋にいたから、妹に泣いてるところを見られたくなくて枕に顔を埋めたの思い出した。
14:海外の反応
>>13
わかるわー。😭
那田蜘蛛山編は最初から最後までめっちゃ良かった。
そして累は間違いなく、最高の鬼の1人。
15:海外の反応
あんま共感されないだろうけど、わたしは累のバックストーリーがそうだった。
何でかわからないけど妓夫太郎のバックストーリーは、アニメより漫画で読んだ時の方が強く印象に残ってるんだよなぁ。
だから漫画だと妓夫太郎だけど、アニメなら累かな。
16:海外の反応
>>15
どんな違いがあったのか気になるわ。
漫画がどうだったのか、アニメオンリーのわたしに教えてくれないか?🥺
17:海外の反応
>>16
いや実際には何も違いはなかったはずなんだ。
でもなぜだか漫画で読むとより強く感情的になってしまう。
アニメではそれほどでもなかったのに。
18:海外の反応
>>17
タイミングとテンポの問題じゃない?
漫画だと妓夫太郎が迫害されるよりも、梅との関係の方をより強調してた気がするんだ。
一方アニメだと彼が石を投げられるシーンがちょっと長かったんだよね。
それによって一瞬だけど、妓夫太郎が自尊心を高めるために梅を利用してるような印象を受けた。
ただアニメはアニメで妓夫太郎の声優である逢坂良太さんが、彼が心から妹を愛していたんだということを、視聴者に納得させられる非常に素晴らしい仕事をしてくれてたんだけどね。
19:海外の反応
spider boy!
蜘蛛の少年も彼の小さな蜘蛛の家族も本当に可哀そうになった。
(あと特にお母さんね)
20:海外の反応
どうやっても人生を変えようがなかった妓夫太郎かな。
彼にはそもそも選択肢がなかった。
これは累にも言えることではあるが、累の家族はちゃんと彼を愛してくれてたよね。
でも妓夫太郎は母親に憎まれ、あまつさえ何度も殺されそうになってるんだから。
21:海外の反応
玄弥の母親(志津)。
鬼になる前からずっと虐待され続け、鬼の怒りの中で大切な子供たちを殺し、息子である実弥に殺され、その実弥は玄弥から責められる。
この事件は彼女自身の人生だけでなく、彼女が最も大切にしていた子供たちの人生(兄弟関係も含め)をも狂わせた。
22:海外の反応
手鬼。
超ディープなバックストーリーというわけではないが、その平凡さの中には確かに心に触れて共感できる何かがあった。
彼はただ怖くて戸惑ってる子供だったんだ。
それに彼は人間味を感じる初めての鬼だったから、インパクトもかなり強かった。
23:海外の反応
>>22
Right, 最期に彼が兄を見つけられて本当に良かった。
24:海外の反応
妓夫太郎のバックストーリーは、「鬼滅の刃」のアニメの中で唯一好きにならなかったことを後悔させられた。
そして彼が天国を選ぶことなく、地獄に行ったという事実がさらに後悔を強いものにした。
25:海外の反応
>>24
彼は天国に行けなかったんだよ。
その選択肢があったのは妹だけだ。
26:海外の反応
>>25
そう、わたしが言いたいのはまさにそこなんだよ。
梅は生きたまま焼かれたが、妓夫太郎もまた生涯酷い扱いを受け続けた。
妓夫太郎は生まれた時点で地獄行きが決まってた。
27:海外の反応
Nezuko.
28:海外の反応
厳密にはバックストーリーというわけではないが、炭治郎が痛み無く斬った鬼はいつ見ても涙が出る。
彼女がどれだけ死にたかったか、どうして死にたいと思ったのかがよくわかるから。
29:海外の反応
玉壺
見せる価値すらないバックストーリー、それが悲しい。
30:海外の反応
>>29
実際彼にはどんなストーリーがあったんだ?
31:海外の反応
>>30
両親が溺死してその死にゆく姿に興奮したとか、そんな感じのじゃないか?
32:海外の反応
>>31
めっちゃ玉壺だな。
33:海外の反応
>>32
Hyo hyo
コメント
猗窩座が悲しい過去一位だと思う
堕姫たちも悲しいっちゃ悲しいけど
刀鍛冶の里編の鬼のバックストーリーが雑魚すぎた
無惨を含めて
半天狗さんの悲しい過去を忘れたのか!
目が見えないからと迫害されて…
お奉行様「貴様は以下略
そこが良かったと思う。
遊郭みたいな、人間社会の底で人間によって生地獄に落とされて、残酷な扱いしか受けずに「何度生まれ変わっても鬼になる(=人間なんか嫌だ)」とまで思うようになった鬼を描いた後だからこそ、
玉壺と半天狗のクソさと、無惨様の頭無惨様性格も無惨様がより光る
そうそう、鬼ってこういう存在だったよねって
猗窩座が出ないなんて笑
アニメでやった範囲と書かれてるだろ。
人を小バカにするんだったらせめてちゃんと読みましょう
魘夢だろ大ヒット映画のタイトルになった
下限最強の鬼だったのに
特に語られる事なく終わってしまった
いやあいつ消滅時以外は幸せそうだったし…
あいつの人間時代は玉壺以上にクソ野郎すぎて煉獄さんの話のノイズになるから・・・
人間時代にすでに殺人に手を染めていた玉壺と魘夢とじゃ…
…っと書きかけて思ったが、魘夢は「直接手をかけていないだけ」で、あいつの所業で心を壊されたり、自○した人出てそうだな……
鬼いちゃんは妹を思うがゆえにイキッて無茶をした結果だったが他に選べる道はなかったなあ
遊廓を出たらなおさら生きていけないし
不幸比べはあれだが上弦の3さんは少なくとも周囲には大事に思われていただろう病気のお父さんも師匠もその娘も…ひどい結末になってしまったが
みんなの気持ちに報いようと思うなら自暴自棄になるべきではなかったんや
つうかいろんなパターンの不幸を思いつきすぎだろワニ先生
無限城編(5期?)は映画ではなく地上波でやって欲しいな。
各柱と上弦の戦いは映画の尺では収まらないだろうし、繰り返し再生して眺めたい。
ただ、アニメ1話に原作3~4話使うなどテンポよく進めて欲しい。
今期のおばみつのシーンとか、ああいうのは大歓迎。
悲惨さで言えば、猗窩座、妓夫太郎・堕姫、のバックストーリーがツートップだろうね。
改めて考えると、無惨と累って境遇同じなんだな。
だから比較的お気に入りだったのか?
YES
家族ごっこで蜘蛛の力分散させてなきゃ汽車男ぐらいの力があったとファンブックの解説にあった
無惨カメラで監視されてる状態なのに、「おままごとに夢中になってるジャイアン」でも粛清されないあたりものごっつ贔屓されてる
秒殺された下弦連中がどんなキャラでどんな術使うかちょっと興味あったな
下弦2は轆轤って名だから自分の作品サイコーって三流文士や壺の同類かも、とか
いいや、
無惨が累をお気に入りだったのは、完全に、累が将来有望だったから、その一点のみ
累は鬼になってまだ20年ぐらいの若い鬼だったらしい。
にもかかわらず、もう十二鬼月入りするほど鬼として才能があったので無惨は目をかけていた
将来の上弦候補だったんだろ
なお、「同じ生まれつき病弱だから無惨は共感した」はファンブック2で作者が念入りに否定している
両親かどうかはともかく、玉壺が「溺れる人を見て興奮してた」ってのはすごくしっくりくるな。
もっと言うと、自分を助けようとして溺れた人を見て「自分が溺れたからこんな芸術が生まれた…ヨシ!」とか勘違いして、その後も「自称芸術」を作っていたところをスカウトとかされてそう。
玉壺は公式のファンブックでワニから
海難事故で両親亡くして
その死体を美しいと思ったって明言されてる
そのあと倒錯した芸術にはまって
それを笑った子供を殺して芸術にしたところ
子供の父親に銛で滅多刺しにされて死ぬ寸前の所を
本当に偶然通りかかった事情を知らない無惨が鬼にしてみたら
なぜか上弦にまで登れる才能持ちだった
へえー、そうなんや。
漫画とアニメしか見てないから知らんかった。
安っぽすぎるお涙頂戴は要らない。
この作品の嫌いな要素の一つ。
かなりエグいと思うが
安っぽいってレベルか?
薄っぺらいオレ強えーってだけもどうかと思うが
嫌いのにかなり見てるんだね〜w
ヘンな人
鬼を倒した途端にお涙頂戴バックストーリーが挿入される展開が
あまりにも単調でバカの一つ覚えなんだよなぁ
命の危機が無い状態で走馬灯見る方がやべーだろw
内容が安っぽいというよりも、極悪非道の限りを尽くした鬼の過去はこんなにも可哀想で〜って最後に一気に同情させにいく手法が法廷もの2時間ドラマみたいだし、どの鬼も同じパターンでいい加減にお腹いっぱい。鬼が人間だった頃の話に悪人が出てきて、鬼は元は善人でそいつの所為で仕方なく鬼になって、って結局、善悪二元論の単純な過去じゃん!ってなるし。
鬼にも事情があるという設定はいいが、もっと捻りがほしい。まあまあ好きな作品であるだけにそれが残念。
>同じパターン
お堂の鬼・厭夢・沼鬼・矢琶羽・玉壺・半天狗・鳴女・獪岳・角鬼・舌鬼・蛇鬼「・・・」
まあまあ好きなくせにかなり記憶を失ってて心配になるなお前
長い。
共感を得たいならもっと簡潔に。
内容に反論できない、と正直にどうぞ
2023/06/25(日) 18:41:16でしてるだろ
都合の悪い反論は無視か?
コメントにレスをしなければいけないというルールはない。
あんたは「長い」と、 内容ではなくコメ主に噛み付いたから、こっちはそれに応酬した。
いちいち応酬した自分も同じく子供っぽいが。
反論を受ける以前の問題だと自覚してほしい。
成長を望む。
よくわからんが、「了解した」とレスするわ
>あんたは「長い」と、 内容ではなくコメ主に噛み付いたから
ああ俺「お前の言う”同じパターン”じゃない奴かなり多いだろ」って反論はしたけど
共感云々は俺のコメじゃないぞ
長文で間違ったこと主張しといてそれの反論は無視してそっちに「反論できないだろ」とか言ってるからツッコんでるんだぞ
「鬼にも事情がある」じゃなくて、「人間にはいろんな人生がある」だよ
だから鬼滅は共感する人多いんじゃないのかな
鬼滅の鬼は新種の生き物じゃない、あくまでも人間なら誰でも持つような悪人の心を描いたもの
悪人に幸せ壊された人もいれば、悪に手を染めていたけど幸せな時代もあった悪人もいる
ただしそれはそれとして、悪の心しか持たない人間もいる
それを娯楽作として描いてるから鬼滅は人気になるんだろ
こういうコメントに対して「嫌なら見るな」と言う人もいるわけだが、個人的には「嫌なら見るな」というより、こういう作品もあって、鬼滅はそういう作品なんだってことを受け入れてほしいとは思うな。例えば、ジョジョのカーズとかディオなんて、背景はそこそこに、ひたすらに突き抜けた悪で、救いとか特にない終わり方なわけだが、そういう作品しか肯定しないと、悪役はみんなカーズやディオになってしまう。それはさすがにカオスだろう。
抜きぬけた悪で何か問題なのか?
それだけしか無いと2023/06/25(日) 17:38:44が出てきて「どの敵も同じパターンでー」「もっとひねりがないとー」とか怒り出すからじゃないの?w
抜きぬけた悪とか、どれだけ卑猥なのか。
岸田総理「ブームの鬼滅を読んだが、猗窩座一択だろ!」
そういう意味のことをほんとに言ったらしい。
最近こういう形式の文章流行ってんの?元ネタなんだ?
悲しいのは猗窩座だなぁ。
感動するのは妓夫太郎兄妹。あの雪の中の1カットだけで泣ける
猗窩座は毒殺されなきゃ殺人もしなかったし鬼になることも無かったよな、結局鬼を産み出すのは人間なんだよ
半天狗だろ
鬼の兄妹の過去は悲惨だと思ったけど、自分と自分の妹のことばかりで
殺した人達に懺悔してないんだよなぁ。
可哀想な過去を出せば殺人が許されるのかって。
進撃のエレンは涙を流しながら「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ったし、
エルヴィンは、自分の命令で死んだ部下達の屍が積み重なったピラミッドの頂点にいるって描写があるし、
ザビは皆から責められて、苦しむ描写があった。
鬼滅はなんだかモヤモヤするんだよな。
許す許さないの話あった?
許されないから自ら地獄へ歩みだしたと解釈したが
炭治郎「君たちのした事は誰にも許されないし恨まれ憎まれ罵倒され味方してくれる人なんていないからせめて兄妹同士だけは罵り合っちゃだめだ」→地獄行き
言うほど許されてないぞ
「生まれ変わっても鬼になる」と言ってる。二人で地獄に永住するつもりなんだろう。
妹を地獄に連れて行かず、罪を償って生まれ変わって現世で再会する道を選ばなかった。
人間に尽くしたが一人ぼっちで地獄行きになった某鬼。最終話の辛抱強く待っている人がいる描写で、早期に現世に生まれ変わって再会できると解釈した。
別に、あの兄妹は鬼になったことも人を殺めたことも、悔いてないし懺悔をする気もないんだと思うぞ。
ただ兄は妹には別の道があったんじゃないかという心残りがあって、妹はそれでも兄と一緒がいいという想いがあったってだけで。
どうして2人がそうなったかって解説があるだけで、別にそうだったんだから許してやろうなんて話には全くなってないし、当の本人たちもそれを望んでない。
二人の気持ちはそうだろうけど、本人たちのためには全然なってないし、
殺された人達も報われないな
この期に及んで「本人のために」は余計なお世話だな
じゃあ鬼になる前のチンピラやってないと生きていけなかった底辺時代に助けて真っ当に生きさせろよ
そして鬼退治話で鬼が首斬られて地獄に落ちてそれでも被害者が報われないとか言い出すのもな
殺人鬼が死刑になる話と反省して更生する話
俺が被害者なら後者のがモヤるな
それは本人でも殺された人でも無くお前個人だけのお気持ちだな
「別に、あの兄妹は~」を書いた者だけど、本人たちのためとか、特に望んでないように思えるのよ、本人ら。まして、誰からも手を差しのべられなかったのに、自分達以外の誰かのためって考えも生じないだろうし。ただ炭治郎に言われて、自分達の唯一大切なものだけは見捨てたり手放しちゃいけないって気づいただけと言うか。
そもそも、殺めた人たちに懺悔しながら死んでいった鬼なんていたっけか?解放された感じで消えていった鬼はいたけど。
特に鬼になって記憶を失い人格が変わってる時に人喰った奴とか懺悔もクソもないからな
手鬼とか朱紗丸とか全然ピンときてないだろ
鬼滅で泣けるってのが凄いな。
だからディズニーなんかで子供を純粋培養してはいかんのだ。
子供の頃からレーティングなんか関係無くアニメを見せて育てなくては。
アメリカは理想ばかり教えて育てるから現実と折合いがつけれないのが銃乱射なんて起すんだよ。
それはお前が人として大切なものが欠けてるだけだな
全然自慢にならないし自閉症スペクトラム障害の可能性もあるから一度診察を勧める
鬼滅信者「鬼滅で泣けないのは、人として大切なものが欠けているからだ!」
↑wwww
ほらほら症状が出てるぞ
お大事に
他人が感動してることに共感出来ないのはまだしもそれをおかしいと思うのは大分欠けてんぞ
それが悪いとかじゃなくて自覚してわきまえた方が周りを幸せにできるぞ
アニメ範囲外になってしまうがやっぱ猗窩座だよなぁ
読む前は読者も「あーはいはいどうせまた悲しい過去ね。どんな悲しい過去でも煉獄さん殺したことはゆるさねーよ!!」って感じの反応だったんだけど
実際その過去読んだら皆もうショックで号泣してたから
実況スレとかえらい事になってたな
前の週までみんな菊座殿wwwとかやってたのに
煉獄さんの勝利宣言してた炭治郎に青筋立ててたところからは想像もできんもんなあ、役立たずの狛犬。
鬼に奪われて鬼を憎んだ人と、人に奪われて人を捨てた鬼の戦い…やるせないねえ。
海外の人にまで「すごく玉壺」とか、玉壺のキャラを完璧に把握されているのめちゃくちゃ笑った笑笑笑
あのなんの美意識もない節操なしの猟奇芸術家気取り、
翻訳でもわかるものなんだ…
ひめじまさんかなぁ