1:海外の反応
最近のアニメは毎シーズン、ファンタジー系の世界観で埋め尽くされている。
30年以上前に流行ったサイボーグや、近未来系のSFジャンルがまた流行ってくれたらなぁと。
最近のハードSFアニメと言われてもほとんどタイトルが浮かばないし、好きなジャンルなだけに残念でならない。
2:海外の反応
確かにそろそろ新しいトレンドが出てきてもいいとは思うね。 🙁
3:海外の反応
新しいトレンドはこない。
アニメはもうイセカイに名前を変えた方がいいかもしれない。
4:海外の反応
SFってようはスペースファンタジーでしょ。
5:海外の反応
「地球外少年少女」をぜひチェックしてみてくれ。
Netflixのリリース戦略のおかげで、ほとんど知られていないSF作品だ。あの「電脳コイル」の磯光雄氏が手掛けている。
6:海外の反応
>>5
「地球外少年少女」は宇宙ステーションに居る時の物理をうまく表現してて、その部分は凄く良かったんだけどAIやネットワーク周りが基本的に魔法のように扱われてたのがちょっと気になった。
まぁわたしがそっちの分野で働いてるから、なかなか納得しづらかったってのもあるだろうけど。
7:海外の反応
>>6
「地球外少年少女」と「電脳コイル」の世界観は共通してて、ちょっと特殊なルールの元存在している。
監督自身もリアルな作品にするつもりはなく、ファンタジーとSFのミックスを試みている。
だから監督が確立したルールの中で物語が展開するわけだけど、それを想定しているターゲット層(主に子供)が理解し、共感できるような理屈に落とし込んでいるんだ。
つまりこの作品はハードSFではなく、彼の得意とするミックスSFを意図している。
8:海外の反応
わかるぞ。
「プラネテス」
「彼方のアストラ」
「MOONLIGHT MILE」
「ID:INVADED 」
「PSYCHO-PASS」
あたりは外せないね。
9:海外の反応
>>8
「彼方のアストラ」は本当に過小評価された隠れた名作だ。
10:海外の反応
>>9
わたしも「彼方のアストラ」は10点満点だったわ。
11:海外の反応
SFの問題はメカ問題と共通してるんだよね。
その設定をクリエイティブに活かすには、CGに投資する必要が出てくる。そしてそのCGを上手く見せるにはさらに多くの時間もかかってしまう。
12:海外の反応
>>11
創造性を発揮するのに必ずしもCGが必要なわけではないよ。
キャラクターデザインやストーリー/プロットでも創造性を発揮することはできる。
メカだって何十年もかけてCG無しでも、ゴージャスに仕上げているよ。
13:海外の反応
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」や「86-エイティシックス-」は最近のハードSFアニメであると同時に、どちらもすごく人気だったよ。
14:海外の反応
>>13
今期は「銀河英雄伝説」もあったから、終始楽しませてもらったわ。
15:海外の反応
>>14
「銀河英雄伝説」はハードSFというよりは、スペースオペラに分類されるんじゃない?
16:海外の反応
>>15
スペースオペラはSFのサブジャンルでしょ?
17:海外の反応
>>16
確かにそうなんだけど、ハードSFとスペースオペラは別物だからさ。
スレ主はハードSFについて言及してたから。
18:海外の反応
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」や「86-エイティシックス-」は面白かったけど、SFの中ではかなりソフトな部類だと思った。
タイムトラベルや特定のメカってのは、ソフトSFの定番だよね。
19:海外の反応
>>18
そういう意味では、「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」とかどうだろう。
基本的に実際の物理学に基づいた仮説が使われてて、もちろん全てが現実的なわけではないけどディテールにこだわった部分も数多くあった。
シリーズ構成/脚本を担当された方が、物理学者から小説家へ転身したという経歴の持ち主ということもも大きかったと思う。
20:海外の反応
わたしはサイバーパンク系がもっと欲しいな。
21:海外の反応
>>20
カリフォルニア州のオークランドを訪れてみてくれ。
テスラに大量のホームレス、大きな格差、ボストンダイナミクス社のロボット犬による施設警備など、数えればキリがないほどサイバーパンク要素が詰まってる。
そのうちサイバーパンクから、日常系にジャンルが変わる可能性すらあるぞ。
22:海外の反応
>>21
サイバーパンクというジャンルは多くの要素が、わたしたちの日常的な体験に近づきすぎたためにニッチな分野に戻ってしまった可能性。
23:海外の反応
「アクダマドライブ」とか凄く良かったと思う。
24:海外の反応
>>23
わたしも見たけど、あれはかなり凄かった。
25:海外の反応
わたしはもっとホラー系や心理描写の多い作品が欲しいな。
特にホラーやちょっとグロいアニメは数が少ないからさ。
26:海外の反応
SF要素が複合されたイセカイアニメならどう?
27:海外の反応 スレ主
>>26
それはSFアニメに勘定しても良いと思う。
ちなみにわたしはイセカイが嫌いなわけじゃないからね、もしそれが上手くいくなら喜んで見させてもらう。
28:海外の反応
「シドニアの騎士」は?
29:海外の反応
>>28
限られた武器での部隊戦術、操縦などこの作品で扱われた内容が大好きだった。
ハードなSFの側面が強かったけど、ソフトな部分もあったね。
まさにこういうSFが見たかったって感じだった。
30:海外の反応
SFが主流だったのは70年代~90年代にかけてかな?今でも良い作品はあるけどね。
でもSFジャンルが復権するとなると、昔の日本アニメにあったようなメンタリティが戻ってこないと難しいだろうな。最近の日本と昔の日本とじゃ当然違うわけだからね。
31:海外の反応
>>30
具体的にどんなメンタリティなら、またSFアニメが流行ると思う?
32:海外の反応
>>31
好景気の中で、将来への高い期待感とかじゃない?
コメント
ダイバージェンス・イヴが話題に無いのは残念だ
ちょうど良いクソアニメだった
>ハードSFというよりは、スペースオペラに分類される
>ハードSFとスペースオペラは別物
そういうとこやぞ
うん、そういうとこだなw
それね
警察が多すぎんのよ
ちょっとでも物理的にありえないとSFではない!と言い出す連中がSFを潰してきた
それはよく言われる事だけど、そんな事は無いと思うぞ。
翻訳物は今でも新刊が出続けてるし売れてもいるんだから日本のSF(のマーケット)は潰れてなんかいない。読者はちゃんと存在してる。
潰れたのは作家だけだ。つまり求められるSFを書ける作家が少なかっただけの話し。
それを言い出したら海外にだってまともなSFを書ける奴は多いのかという話になる
アメリカだけでなく中国も含めたとして、最近だとせいぜい「火星の人」や「三体」くらいしか有名なSFは無い
「まともなSF」がどんな物をイメージしてるのか良く分からんけど、ベストセラーになったりSFファンを超えて一般的に有名になった作品って事?
俺が言ってるのはそういいう事じゃないよ。
海外ではそこそこ売れる小説がコンスタントに出版され続けてるし、日本語にも翻訳されて毎月新刊が出てるんだから、日本にもSFの需要は有るよねって事。
需要は有るのにそれに応えられる作家が極端に少なくなった原因を語る時に、ファンに責任を押し付けるのはちょっと違うんじゃないの?と言ってるの。
ハードSFではない!というのはまだいるかもしれんが
SFではない!とかいう絶滅危惧種はそんなに数おらんやろ
国が違えどSF界隈は変わらないんだなぁ。
元コメで言ってるのはSFのサブジャンルとしてハードSFとスペースオペラは違うという事でしょ?
間違ってないよ。
そもそもハードSFが流行った時期なんて過去にあったっけ?
ないね。そもそも何をおいても以てハードSFとするのかすら謎だしね
sfはスペース・オペラから近未来からディストピアまで幅広いからなぁ。
ラノベベースならリビルドワールドや遺伝子コンプレックスあたりは映像化で見てみたい。
ハードではないかもだけど、確かに景気が良かった時は近未来系の作品が多かったような気がする
未来への期待感が薄れて廃れたってのは割とありそう
いつものスレ主が無知なだけ
ここ1年くらいに絞っても既出以外にも
「エスタブライフ」「東京24区」「メガトン級ムサシ」「ゲッターロボアーク」「エデンズゼロ」
あたりはすぐ思い出したし
調べないとタイトルも思い出せない宇宙モノが2つ3つ思い浮かぶ
作品一覧を真面目に眺めればSFと言える作品が年間10作品以上はコンスタントに作られてると思う
スパロボの参戦作品見るとロボットアニメが減ったなとは感じる。
ワンクールアニメばっかりだと設定やメカデザインが煩雑なSFアニメは難しいのかもな。
ロボット・SFアニメは説明の為に最低でも2クールは必要だし
他の分野に比べ分かり易くする為によりシナリオ・演出的に
労力をかける必要があるんだけど余り評価されないしね
境界戦機「…」
SAOとかじゃいかんのかね
SAOは確かにバックボーンはSFなんだけど主人公がやってる事と見た目がファンタジーで
サイエンスの部分が薄いんだよね
個人的には途中まではゲーム要素メインだったけど
アリシゼーションあたりはペンローズの量子脳ネタが出てきたりAIの権利の話が出たりでSFみを感じたけどなあ
ま、人それぞれ屋根
リビルトワールドは見たいけど、あれはアニメ相当予算ないとメカ関係、モンスターとか作画相当大変そう。ラノベも漫画も面白いけどね。
IGあたりの制作でみたいよね。
でも確かにかなり予算喰いそうなんだよなぁ。
基本SF系って機械やらビルやら雑居やら表現がくっそ細かいし…
いわゆる定番SFの世界観に現実が近づいたから、つまらなく映る
昔はホログラフィックの看板で使われてるだけで味付けになったけど、今それを見せても何の味もしない
作る側も現実の延長線上で実現しうる技術しか描かないから、これも面白く映らない
昔のSFは何だかんだ理由付けはしつつ荒唐無稽だったし、僕の想像した未来がベースになっていた
アウトロスターと無限のリヴァイアスは駄目なのか?ファフナーはHARDSFにならん?
ニーアオートマタは?
ブラックロックシューターは?
死ぬ前にリビルドワールドは見たいな
この春のブラックロックシューターは典型的なSFだったな
月から機械軍が襲来するとかターミネーターとかスタートレックのボーグっぽかったし
少女終末旅行がいいわ
でも実際SFって範囲広いのよな。
サイエンスフィクションだから、ちょっと現実離れしてるストーリーはもうSFの範囲内だし。
「アルジャーノンに花束を」はジャンルとしてはSFになってるけど最初そーなの!?ってなったし。
一般的に言われてるSFはスペースオペラとかな気がする。
刻越えのデリダとかあったよね
見なかったけど
インターネットが普及して科学が未知の存在でもなくなったからな
ドラえもんはSFアニメですか?
藤子不二雄本人が否定してるんだから違うだろ。
「私にSFは描けません。せいぜい『少し不思議』程度です。」って言ってるし。
SFって謳わないほうが多分SFは売れる
ここまでスペースダンディ無し
SFって本来こういうものじゃないの?
スペースダンディはSFというよりスぺオペ
カウボーイビバップはスぺオペ
スペースダンディはSF
※個人の印象です
ゾイドはSFアニメに入るのか?
向こうじゃシドニアなんかは放映されてないのかな?弐瓶の世界観が外人にどう受け取られるのか未知数だけど
人形の国も終わっちゃったしたしかにSF界ちょっとトーンダウンしてるね
確かにシドニアは良かったな。原作は世界観の提示として良くて、彼の作品は映像化向きだというのがはっきりわかった。
夏アニメで言うと、Dr.Stone三期はSFと呼んでいいだろ。
星界シリーズは恒星間国家の新しいイメージを生み出したハードSF
時代が進んで、昔みたいなSFが想像しづらくなったというのも大きそう
昔想像してた未来とはちょっと方向性も変わってるわけだし
シドニアの騎士とかはガンダムと同じロボットアニメなのかな
ヤマトとかもSFには入らないんだろうね
今再放送してるモーレツ宇宙海賊とかも面白いと思うんだが
黄金の宇宙船のエピソードまではSFだったけど、それ以降は単に宇宙を舞台にしただけのアクションアニメになったね。
なんであんなに雰囲気が変わったのかと思ったら、黄金の宇宙船までしか原作が無かったらしい。
>宇宙を舞台にしただけのアクションアニメ
それを言い始めたらスターウォーズやスタートレックもSFではないという事になる
一部のSF警察は定義をガチガチに決めすぎなんだよ
俺は多分SF警察と呼ばれる類の人間だと思うけど、スタートレックはSFだと思うよ。あれを認めないSFファンはあまりいないと思う。
だけどスターウォーズはね、ちょっと微妙。
分かりやすい例を挙げると、記者会見で「宇宙では音はしないはずですが?」と言う質問に対してルーカスは「俺の宇宙では音がするんだよ。」と答えてる。
つまり舞台となっているのは現実の宇宙ではなくルーカスの頭の中だけに存在する宇宙であって、そうなるとこれはSFと言うより異世界ファンタジーだという事になる。
一方で第一作の冒頭に出てくる「遥か昔、遠い銀河での物語」という一文にはSF心をくすぐられる何かSFのマインドのような物を感じる。だから微妙。
で、宇宙海賊では後半そのマインドが感じられなくなるのよ。
おそらく前半を書いたSF作家と後半を考えたアニメ監督のSFに対する理解度の違いが出てるんだと思う。
導きの星がおじゃんになった代わりに天冥の標をアニメ化してくれ
アクリラとかアニメ映えするだろう
>どんなSFがはやるか?
人口の少ない惑星。海、森林、山岳、海があって、人間、半獣人、土着の危険生物がいる。いくつかの都市間で争いがあって、テクノロジーは、ブラスター、実弾誘導兵器、半重力飛行艇、核融合動力炉・・・みたいなん・・・
つまり、スターウォーズやね。
現実の科学が進みすぎてvivyですらSF感なかったなあ
シドニアは良かった
結局何だかわからない魔法が存在する世界の方が納得しやすいんだよな
地球外はSF要素より前半のサバイバル主体な展開でテーマのはずが終盤では影も形もなく
何で助かったのかすら描写しないとっちらかった作品だった(まぁスカンしてた新国連が救助に来たんだろうけどさ)
前半のハラハラ感を返してくれ
それとSFは考証いれてケチを付けるのは基本NGだってのが分かってない輩が多すぎ
ハードSFを追求するとプラネテスとか宇宙兄弟みたいな地味な作品になるしな
ハリウッド映画で言えばゼログラビティとかアポロ13みたいな
やっぱ宇宙でバトルしたり艦隊戦があるような嘘込みのSFエンタメじゃないとSFの面白さが出ない
ハードSFは追及すると科学的整合性やその説明に主が置かれ
プラネテスとか宇宙兄弟に見られ視聴者の評価が良かった
人情的な部分は排除されてしまうのだ
さすがにアポロ13をSFの例として挙げるのは違うと思うぞ。
ありゃドキュメンタリーだ。
アニメで描かれた宇宙空間での戦闘で一番リアリティーを感じたのはスターシップ・オペレーターズだな。
相手の射程外から一発当てれば終わりなんだが、緊迫感のある描写がなかなか良かった。
まぁそれ以外の部分では何度かTVの前でひっくり返りそうになったけど。
SFっぽい設定のミステリーが大好物
そりゃ、ジュール・ヴェルヌの時代だったら「潜水艦ですら最新SF」だからな
科学技術が日進月歩の現代じゃ、ヘタにSFやれんよ
20〜30年前のSF作品なんてガラケーやフロッピーディスクが出てきたりするんだぜ
宇宙戦艦ヤマトなんかは地球より遥かに科学が発達した敵の偉いさんが
通信にタイプライターで書いた手紙を使ったりしてたし、
11人いる!ではワープ航法が当たり前の時代の宇宙船を
工場にあるようなでっかいレバーを引いて操縦してたり
宇宙船の内部資料がデータじゃなくて紙に書かれてたりね。
ウルトラセブンのビデオシーバーとか今じゃもっともっと複雑で便利になってる。
後の時代になって昔のSF作品を見るとそういう部分でも面白い。
進撃の巨人はSFに入れては駄目ですか
ロボットアニメとかもロボットが現実のテクノロジーとして実用化されているからウソを書きにくくなったし
ロボットそのものの魅力を中心にするのでなければ、ロボットというギミックを使わずに、生身の超人で同等のドラマを作るほうが、遥かに簡単で自然なストーリーが作れることがノウハウとして確立しているし、ガンプラと戦隊ロボ以外ではプラモもおもちゃも新作ネタでの商売が厳しいので、商業的にも新作ロボットは厳しい
人類が宇宙に進出した未来の物語をSF的に説得力を持たせて描くより、同じようなギミックが存在しているファンタジーっぽい世界を描くほうがツッコミを受けなくて楽だしなあ
SFというジャンルを用いて描かないとできないことが減ったんだからしょうがないし、SFでしか描けないジャンルは映像化に向いてないし、キャッチーさが足りない事が多いんだからしょうがない
ファンタジーには逃げ場がたくさん有るけど、SFはサイエンスを基盤にしてる以上どこにも逃げられなくて出来る事が限られるから凄く不自由なんだよね。
アンドロイド・AI系でBEATLESSが挙げられてないのが悲しい。
アンドロイド物の定番だと機械に心を持たせる、もしくは心が芽生えてってのがよくある話だけど、わざわざ労働階級のアンドロイドに人間と同じ心を持たせる意味ないよね?って疑問をちゃんと昇華してくれた作品。
最後まで人間の振りしてるだけってのを貫き通して、感情表現は人間を誘導したり受け取りやすくする為に浮かべてるだけだと。
蒼き鋼のアルペジオの続き見たいな
オレの中ではシャドーハウスもメイドインアビスもSFだが
一概にSFと言っても幅広いけど、少なくとも異世界物と言うよりはSF物に近いものも多様で数も結構多いよね
・SSSS.GRIDMAN SSSS.DYNAZENON
・ゴジラ S.P
・宝石の国
・進撃の巨人
・ワンパンマン
・モブサイコ100
・戦闘員、派遣します!
・Fateシリーズ
・とあるシリーズ
・うたわれるものシリーズ
・メイドインアビス
・ケムリクサ
・魔法科高校の劣等生
etc
攻殻は結構ハードなサイバーパンクだと思うけどね。
ガンダムやってるやん
キャプテンフィーチャーの再放送をヨロ
こないだのプラネテスにケチを付けた元JAXA職員とか
ガンダム等ロボットで移動したら高低差で転落死するとか
宇宙空間では爆発は一瞬で音も広がらないとか
SFは空想科学でも面白ければそれでいいってのが分かってないのがこの頃多いよね
ガンダムがSF扱いされないのは笑う
宇宙でビームや爆発の効果音がするからダメか?
でも富野由悠季は「ガンダムはロボットが魔法を使うファンタジーだ。」って言ってるよ。
そういえばガンダムってオリジンで星雲賞もらってたのな
トップを狙え!はSFでは名作
パトレイバーはSFに入るのか否か
SF警察、専門科学者、事業に進出しようとしている経営者から
迷惑と言われないから否でしょう