
外国人「昔の日本のアニメのタイトルと今の違いがこちら」(海外の反応)

1:海外の反応
Titles🗿vs titles 😮💨

2:海外の反応
確かに昔の方が良かったとは思うが、見るアニメをタイトルで決められるというメリットもある。
3:海外の反応
>>2
でもそれが逆に働くこともあるんだよ。
例えば「If My Wife Becomes an Elementary School Student.(妻、小学生になる。)」なんてタイトルだけ見ればバカみたいに思えるけど、実際はめっちゃエモーショナルで大人向けの素晴らしい作品だからね。
4:海外の反応
>>3
確かに進められても絶対見ないね。
だってそれを見てる時、誰かに”何見てんの?”と聞かれたらどうするんだ・・・。
まだポルノの方が説明しやすい。
5:海外の反応
あらすじとか読む必要なく、タイトル読むだけでなんとなく流れがわかるのは良いよね。
6:海外の反応
我々が本を表紙で判断したために、表紙はそれに沿うよう進化したのです。
7:海外の反応
>>6

8:海外の反応
>>6
カバーで包まれた本<<<別の本に包まれた本
9:海外の反応
最近のアニメが全部そうなわけじゃない。
「しかのこのこのここしたんたん」
10:海外の反応
そのアニメのことはみんな略して”Imouto Panties”と呼ぶだろう。
11:海外の反応
クリエイティブなタイトルだねー。XD
12:海外の反応
実際オリジナルの日本語でも、めっちゃ長くてシュールな感じに聞こえるのかな?
13:海外の反応
「NARUTO -ナルト-」だったら”九尾の妖狐を宿す火影忍者が世界の悪を討ち滅ぼす物語”みたいな感じ?
(ちなみにわたしはNARUTOは見たことない)
14:海外の反応
>>13
「ONE PIECE」は”海賊王が残した財宝ワンピースを見つけるため、仲間たちと世界の海に飛び出した件”とか?
(わたしもONE PIECEは見たことなくて、ネットで知った情報だけ)
15:海外の反応
「ブラッククローバー」
「アンデッドアンラック」
「SAKAMOTO DAYS」
少年漫画のタイトルは別に変ってない。
これは漫画とラノベの違いってだけだね。
16:海外の反応
「葬送のフリーレン」
「チェンソーマン」
「鬼滅の刃」
「ダーウィン事変」
「カグラバチ」
「オーバーロード」
「Dr.STONE」
Isekaiだけならこのミームは理にかなってるが、それ以外に目を向けると全然違うことがわかる。
「オーバーロード」なんてまさにそう、見方によれば「Dr.STONE」もIsekaiみたいなもんだしね。
17:海外の反応
何が悲しいってそのでっち上げられた架空のタイトルも、こういうIsekaiアニメがあると言われたらそこまで違和感ないってこと。
18:海外の反応
Titles ✨👌🏻 VS Titties 🍺🥴
19:海外の反応
One piece of Naruto ballz
20:海外の反応
昔のアニメはバトル少年ものが定番だったけど、今はIsekai fantasyが主流になったからね・・・。
21:海外の反応
Watamote:「No Matter How I Look at It, It’s You Guys’ Fault I’m Not Popular!(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)」
日本語でタイトルを見ると、英語では短くとも長いタイトルのものが多いと気づく。
でもそれは今に始まったことではない。
22:海外の反応
作者だけじゃなく、ファンも一緒に180度変わってるんだよね。

23:海外の反応
>>22
我々も随分と成長したものだな?

24:海外の反応
>>22
クッソー、何で俺が「五等分の花嫁」見てるのバレてんだ。
25:海外の反応
>>24
みんな「五等分の花嫁」を見てるし、みんな中野三玖を応援してる。
26:海外の反応
>>25
わたしは違うけど。
27:海外の反応
>>26
今は、でしょ?
早いか遅いかの違いでしかないですから。
28:海外の反応
正直言うと最近は、タイトルが長いってだけでIsekaiなんだと残りを読むことすらしなくなった。lol
29:海外の反応
これって確かあるラノベサイトの一人の男による影響じゃなかったかな。
わたしの記憶が正しければそのサイトのオーナーが、小説を読む前に内容を知りたくて常に作者にあらすじを聞いてたと。
それがきっかけだったとかなんとか。(ソースはどこかのanimeTikTok)
30:海外の反応
>>29
それが本当なら、歴史の転換点トップ10に入る瞬間だ。
31:海外の反応
>>29
わたしの記憶とは違うな。
あらすじを読むためにページをクリックしなければならないというサイトデザイン上の問題がきっかけだとわたしは聞いた。
そのため作者は読者に内容を伝えるために、タイトルに内容を盛り込むようになっていったと。
32:海外の反応
いずれはプロット全てがタイトルでわかるようになるだろう。
アニメを見る必要すらなくなる日がくる。
33:海外の反応
>>32
人々はそれを本と呼ぶ。
コメント
この人が2010年代から見るアニメの種類を変えただけでは
指摘されてるように少年漫画は今も短いタイトルが多い
甘いな外人
なろう系はタイトル詐欺の坩堝だぜ
追放された→オメーが勝手に出てっただけだろ!
スローライフ→バトルしかしとらんやんけ!
みたいな
無双詐欺多いよなあ。序盤でゴブリンクラスの雑魚瞬殺以降ずっと苦戦してたり。タイトル変えろよって思う。
昔だって長いタイトルのアニメはあったし、今だって短いタイトルのアニメはある。
ただこいつが見るアニメを変えただけ。
ぼっちが忍者修行にハマッてみた件
タイトルで伏線回収するタイプが好き
そろそろなろう系の次のブームが来ても良い頃なんだがなあ
足元では来てるのかな
まあ次の次くらいにはその担い手は中国人とかが中心になってそうでもあるが
岡田斗司夫氏によると次は熱血とかスポコンだとは言っていたな
でも、メダリストの視聴者の少なさを見ると独占配信のせいもあるけれど怪しいんだよな
シングレも同じ状況になってウマ娘が終わるかもしれない
海外ニキのほとんどは影(アニメ)をみて頭の中で変な妄想するよね。
影でなく実体(原作)を見ないと何もわからないのにね。
そして当時「ブリーチ」おバカな作品タイトルの代表だったんだけどね。
アニメの原作の、絵でも内容を伝えられる漫画と小説の違いだな。まとめ内に分かってるひともいるけど。
なろうはなろうで流行りが変わってるそうだが、なんか書き手読み手ともに女が増えて男が減って閉じコン化してるらしいな。ラノベ全然売れなくなってきてるらしいし現在の漫画不作がどうにかなったら自然となろう系アニメが先細りしそうな予感
女性原作者が増えてるってのは最近感じてた。
女性がなろうを書くとこうなるのかぁ って感じ
ファンタジーばかり描いててアニメーターは育成できてるのかな(偏見だけど)動物、ロボとか
国内<他国な得意ジャンルが生まれて、それが流行りだしたらさ・・・
この記事で書くことじゃなかったね。
昔、本の背表紙にあらすじ書いてあるのが強みだって聞いたことがある
ロビンソン・クルーソー漂流記の元のタイトルを知らんのか
なろう系の長くて内容全部説明してるタイトルは編集部が考えて付けてるって話を聞いた事があるが。
作者は元々短いタイトル付けてたけど、出版にあたって勝手に変えられたって例があったと
昔はラブひな以降4文字タイトルが流行って、俺妹以降に長いタイトルが流行っていった
でも今の長いタイトルの先駆者はAVだ
AVは昔から内容をそのままタイトルにしててそれをラノベ業界がパクった形
あらすじをタイトルにしてわかりやすくしてるっていうのは
要するにラノベ買うような読者はバカだからバカにもわかるように説明する必要がある
と編集から思われてるということ
「〇〇の××」ってくらいだったら普通だけど、
タイトルを文章にしてるのは気持ち悪い。
まぁそれでも一応作品は見てるけどw
でもタイトルは気持ち悪い。特に「ですます」調
短くて良いなら、幼女戦記というタイトルだけで外国人は見ないだろ
理想郷の小説の翻訳を読んでいたら見るだろうが
現代のサラリーマンが転生したら幼女でした。〜軍人になって現世の知識で無双。あれ?私またなんかしちゃいました?〜
だったらその時点で排除
短くても訳分からないのがあったぞ
ぱにぽにとかまぶらほとかまほらばとか図書館戦争とか氷菓とかたまこまーけっととか
普通のアニメのタイトルを異世界なろうラノベ風の長ったらしい文章タイトルに変えて、
元のアニメのタイトルが何だったかを当てさせる遊びが4chにあってだなぁ
まぶらほは、魔女っ娘不器用らぶらぶ本気だが短ければ良いってものではない
『異空のレクスオール』が
『最弱ランク認定された俺、実は史上最強の神の生まれ変わりでした~お姉ちゃん属性な美少女との異世界勝ち組冒険ライフ~』
に改題して、角川スニーカー文庫様より書籍化することが決定いたしました!
発売日は2019年4月1日を予定しております。
よろしくお願いします!
これ好き
読者馬鹿にされ過ぎで草
長いタイトル“ブーム”はラノベの前身であるネット小説時代からの流れ
既に2000年ごろからあの界隈では長くなりつつあった
当時は作者が自分の個人サイトに小説を載せてリンク集に登録していく形で、たいていクリックまたは投票によるランキング形式
デザイン性なんてなくずらっと並んだタイトル(+小さなコメント文)で少しでもアピールするにはタイトルで工夫する方向になるのは必然で、長くてもタイトル文で内容を説明してしまうものが上位に集まるようになった
ブラウザで進むのも戻るのも時間がかかった時代なので、ワンクリックに慎重だったのかもしれない
リンク集としては個人運営の「web小説を読もう」その後にリンク集→懸賞→出版事業と進んだ「アルファポリス」が大手になり(2000年代前半)、ケータイ小説側から仕組みを輸入する形で「(リンクではなく)投稿するサイト」が出てくるようになり個人運営→起業の「小説家になろう・読もう」が登場する
この時点(2000年代後半)で既に投稿の2割くらいのタイトルは長かった
当時から関連の掲示板では長いタイトルへの賛否両論が繰り返されていて、作者は短くてカッコいいタイトルを望みがちだが市場は長いタイトルを求めてる=短いタイトルの作品は読者を想定してない独り善がりなのでハズレが多い、なんて極論も言われていた
元スレの「ある男が○○した結果タイトルが長くなり」みたいな特殊エピソードは歴史の創作としては面白いけど事実ではなく、2000年代のネットでゆっくりと自然形成した文化だね
『タイトルが長いのは、クリックしてもらうため』ということだ
長さがインフレしていくのをリアルタイムで見てた
最初の頃は長いってもせいぜい20文字位だったんだけどね
増えてくると漢字一文字タイトルとかの逆張りがあったりね
個人のアマチュア作家がネットでやってる遊び的なムーブメントだったのにプロの編集者が販売戦略として認知してしまったあたりで決着したね
00年代は00年代でいわゆる4文字系タイトルが氾濫してたし、
そのもっと前になると主人公を象徴する名詞+主人公名ってタイトルが定番だった
単純にその時々の流行りってだけで良いも悪いもないよ
タイトルが説明的に長くなるのって、欧米作品にも見られるじゃん。
日本のラノベだけに留まらず、一般書籍でもその傾向があったよな。流行りでしかない。
ラノベのクソ長いタイトルはやり過ぎててサムいけど。何にでも限度があるよ。
なろう嫌いのジャンプおじさんがお気持ち表明した件
ダニエル・デフォーの小説
「ロビンソン・クルーソー」の初版の正式タイトルと称されるものは
恐ろしく長い。
自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、
アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で
28年もたった一人で暮らし、
最後には奇跡的に海賊船に助けられた
ヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と
不思議で驚きに満ちた冒険についての記述
戦闘民族の生き残りだが周りは戦闘力の低い雑魚だらけの辺境の星で育ったから無双してみる。〜オラわくわくしてきたぞ〜
異世界物を避けることが出来るから
わかりやすいタイとふはありかな
昔はラノベ表紙のイラストで手に取るか判断してたな。
クソ長ゴミタイトルはいい加減廃れろ
それか長くなる部分は副題にしろ