前回の感想→海外の反応アニメ【アンデッドアンラック】第22話
1:海外の反応
来週が最後のエピソードか。😭😭😭😭
2:海外の反応
またしても悲しいストーリー。
明は可哀そうだったが自ら死を選ぶのではなく、現実を受け入れて戦うことを選んだのが本当に凄いよ・・・。
3:海外の反応
今回のエピソードのアニメーションはすごく良かったね。
最終回も頑張ってほしい。(次回予告を見るに期待できそう)
4:海外の反応
最初にこのアークが始まった時はテンポが少し損なわれていたが、ここ数エピソードはこれまでのエピソードと比べても際立っている。
きっと次のエピソードも素晴らしいものになるだろう、来週が待ち遠しいよ。
あと明の母親が2話前のあの女性のように、神に祈っている姿にとても胸を締め付けられた。
5:海外の反応
>>4
祈ってるその神こそが、世界を滅茶苦茶にしている元凶だもんなぁ。
しかし人々が互いを思いやり、愛し合い、信じあえば必ず変えられる。
そうそう、ここ数エピソードは本当にテンポがよくなってありがたいね。
6:海外の反応
明が力に目覚めた時の代償もまた、計り知れないものだった。
ある日突然あんな風に”消えて”しまい、母親をも置き去りに・・・damn.
しかし彼はその力を正しく使うことができた。
Unseenを真っ二つにして風子を救い、”神”を倒すチャンスを与えてくれた。
さぁ来週誰がオータムをゲットするのか楽しみだ!
7:海外の反応
今回のエピソードでわたしが得たもの:
Backs is SO cute.
8:海外の反応
>>7
可愛い上に、彼女は銃を持っている!
・・・いやそれはまずいか。
9:海外の反応
>>8
バックスはまさにこの状態。
10:海外の反応
ついに・・・個人的に「アンデッドアンラック」で一番好きなキャラクターと、その素晴らしいバックストーリーが描かれた。
こんなに良いアニメ化してもらえてわたしは本当に幸せだ!
11:海外の反応
今わたしはマジで安野雲のことが大好きだ。
彼のことを知れば知るほど好きになっていく。
クソッタレ神がmy manを陥れようとしても、安野雲はそれを毅然と拒絶した!
LOVE IT.
12:海外の反応
出版社の担当が安野雲に電話する時、絶対に喋らないと言ってたのはこういうことだったのか。
彼のバックストーリーには胸を締めつけられた。
母親の問いかけにも”いるよ””生きてるよ”と答え続けていた、自分の声が決して届かないとわかっているのに・・・。
あとやっぱり漫画のタイトルが「君に届け」にちなんでるのが面白い。haha
13:海外の反応
>>12
面白いのがアンディの声優である中村悠一さんが、「君に届け」に真田龍役で出てるってこと。lol
14:海外の反応
安野雲はどうして今の否定者たちには認識されるんだろう?
否定者は別に他の否定能力を否定するわけじゃないよね?
15:海外の反応
>>14
彼は可能な限り自分のアイデンティティを曖昧にし、安野雲という存在を九能明から切り離すことで限定的に人と接することができるようになったのだろう。
つまり彼は自分の情報を隠すために、漫画家としても担当とコミュニケーションをとったりしなかったんだと思う。
能力の穴をついた方法がうまく機能したんだ。
16:海外の反応
>>15
金髪にしたのもそのためだろうね。
17:海外の反応
Anno Un is such a f〇ckin’ chad.
18:海外の反応
David Production、わたしはあなたたちに謝らなければならない。
安野/明の回想を見るわたしの心の準備が出来ていなかった上、あなたたちはある日突然自分の息子が跡形もなく消えてしまうという恐怖を全力で表現してくれた。
それでも彼は自分を見失うことなく安野雲として立ち上がり、アンディと風子を救って強くするところまでやりきった。
そんな若い少年の素晴らしい演技を見せてくれた内山夕実さんに拍手を送りたい。
そして来週ついに彼らはオータムと戦い、素晴らしいフィナーレを迎える。
わたしたちはその目撃者となるのだ。
19:海外の反応
ここ3エピソードを見るに、終盤に予算のほとんどをつぎ込んだんだということがよくわかる。
特に今回のエピソードはDavid Productionが手掛けてきたものの中で、最高レベルのプロダクションクオリティを誇っていると思う。
ただただamazing.
ただ中盤のエピソードたちはちょっと可哀そうだな。
でも今回のエピソードはあらゆる面で素晴らしかった。
テンポ、アニメーション、戦闘、サウンド・・・もう全部!
20:海外の反応
>>19
何なら次回予告のアニメーションまで素晴らしいからな。
21:海外の反応
Oh no, 両腕ともUnknownになっちゃうなんて!
バニーは不運だったな。
UNDERは冷静になれていない、彼らの計画は上手くいかないだろうね。
アークには乗れないと言われているのに、感情的になってしまった聞く耳を持たない。
22:海外の反応
アンディに居合を教えたという女剣士が次に出てくるのはいつだ?
跡継ぎに困っているのならわたしが相談に乗れるかもしれない。
23:海外の反応
>>22
いやそれはわたしが解決しておくから大丈夫だ。
君はその辺で木の棒でも拾って遊んでな。
24:海外の反応
漫画で読んだ時と同じくらい、明のストーリーは胸に突き刺さる。
The poor kid.
今回のエピソードで全てが上手く結びついてるのが良かった。
アンディがUNseenを倒すためにデッドラインを使えたのは、ヴィクトルとの戦いから学んだからこそだ。
そして風子も本の中で過ごした時間を通し、戦闘においてより積極的な役割を果たすことができるようになった。
25:海外の反応
>>24
And his poor mom!
アンディと風子が彼の記憶の中で共に過ごした経験から、すぐに背中合わせの共闘体制になるのが最高に良かった。
風子はもう必要に迫られれば引き金を引けるし、ビンタすることもできる!
26:海外の反応
嘘だろ・・・九能明はtrapだったのか?
27:海外の反応
>>26
いや?彼は普通に男だったろ。
28:海外の反応
奇妙なメタいキャラクターを、この作品の中でも最も悲劇的なバックストーリーを持つ1人に変え、心から彼らを応援したい気持ちにさせる・・・。
これぞまさに「アンデッドアンラック」だ。
29:海外の反応
今回のエピソードは「アンデッドアンラック」のエピソードの中で断トツで好きだ。
安野雲/明の境遇は信じられないほど悲しく、同時に彼はこのアニメの隠れた英雄だ。
Cパートのシーンにも驚かされた。
そして次回予告にナレーターの声(明の声)が入っていないことで、次に何が起こるのかわからなくなっている、ここからは明の知らない物語だから。
これは素晴らしいディテールだ。
30:海外の反応
Man, もう何度言われてるのを見たかわからないほどだけど、あえてもう一度言わせてもらう。
「アンデッドアンラック」の過小評価っぷりは犯罪的だ。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 124 | 68.1% |
4 out of 5: Liked it | 43 | 23.6% |
3 out of 5: It was OK | 12 | 6.6% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.1% |
1 out of 5: Hated it | 1 | 0.5% |
5 out of 5: Loved it! | 121 | 63.4% |
4 out of 5: Liked it | 52 | 27.2% |
3 out of 5: It was OK | 12 | 6.3% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 4 | 2.1% |
コメント
明オトコなん・・・? あんっだけ好き放題なボーボーまつ毛でぇ?
まつ毛だけは裏切らないって漫画界のオキテじゃないですかぁ?
認識される存在とするには、久能明の要素を全て変える必要があるから、性別も変えて作り上げてるってことだろう
安野雲は久能明がGライナーで描いて動かしてるキャラだから
じゃあ腕は無事なんですねっ?!
最終回まで見てきたけど、安野雲が女性であることにも必然性があったし、惜しげもなく腕を犠牲にすることができたのにも理由があった。
いいね、最高だぜ!
今クール最終回の予告なのにナレーションを入れないのは、スタッフの原作解像度が高すぎなのですよ…
来週はハンカチを用意しなくちゃな。今週も使ったけど!
出来れば15巻までアニメ化して欲しい…!