1:海外の反応

2:海外の反応
うん、そうだね。
わたしもそのシーンだった。
3:海外の反応
同じく、炭治郎の信じられないほどの純粋さを見せつけられた。
あと手鬼のシーンもすごく良くて同点くらいかも。
首を斬った炭治郎が、手鬼の手を握ってその苦しみを和らげたシーン。そして手鬼は何年も忘れていた兄弟と一緒にあの世へ行くんだ。
本当に炭治郎の純粋さが描写されるごとにさらに夢中になってしまう。
炭治郎は別に鬼を殺したいわけじゃない、ただ人間を守りたいんだよね。全ての鬼が悪いわけではないことをすぐに理解し、それを柱にすら訴えかける。

4:海外の反応
わたしは普段あまりアニメも漫画もみないんだけど、「鬼滅の刃」だけは漫画も読んだしアニメも最新まで追いかけてる。
炭治郎の存在がわたしがこの作品を好きになったきっかけ。
もう何度涙が溢れそうになったことか・・・数年前から待ち受けも炭治郎だし変えたことはない!🤍
ずっとわたしの心の支えです。
5:海外の反応
わたしは累との戦いで度肝抜かれたなぁ。
それをきっかけに今では漫画のボックスセットも持ってるよ。

6:海外の反応
>>5
やっぱりこれよな。
あの戦いを見てすぐにわたしの中のトップ10に入った。
7:海外の反応
>>5
あの瞬間にわたしは震え、涙を流した。
本当に凄い臨場感で、特にあの音楽と一緒に背筋がゾクゾクしたよ。
8:海外の反応
わたしは「鬼滅の刃」が初めて見たアニメだったから、第1話目の時点で既に惚れ込んでたと言っても過言じゃない。
9:海外の反応
>>8
Same
10:海外の反応
>>8
Same happend to me!
アニメ自体初めてのことだったんだよね。「鬼滅の刃」は物凄いフックになってアニメそのものを好きになった。
11:海外の反応
映画館で観た煉獄vs猗窩座はとてもクールだった。
この時に初めて漫画も読んでみたいって思ったかな。
12:海外の反応
>>11
Bro どこの映画館で観たんだ?日本に住んでるの?
わたしもずっと映画館で観たかったんだよね、もちろん日本で上映されてたのは知ってるがわたしの住んでるところは地球の反対側にあるf〇cking狭い町なんだ( _ _ )……….
13:海外の反応
>>12
アメリカ、ドイツ、フランスなどなど他にも多くの国で上映されてたはずだけど・・・。
14:海外の反応
TanjiroとSaitoの剣戟シーンだな。
あれを見て、これからたくさんの素晴らしい剣戟が見られるってわくわくしてた。
まぁそうはならなかったわけだが・・・。

15:海外の反応
>>14
Tanjiro vs Saitoの戦闘シーンは短かったけど、確かに満足感凄かったね。
16:海外の反応
>>15
Sabitoのこと言ってる?
17:海外の反応
>>16
Saitoって言ってるだろ。
18:海外の反応
>>17
Saitoって誰だよ?
19:海外の反応
>>18
だからSaitoはSaitoだって。
20:海外の反応
>>19
だからSaitoって誰だよ???
21:海外の反応
>>20
もうやめてやれ、2回ダウン取ったから君のKO勝ちだよ。🤣🤣🤣
22:海外の反応
わたしは母蜘蛛に慈悲を与えた炭治郎の優しさを見た瞬間だね。
こんなに主人公を好きになったアニメは初めてだ。

23:海外の反応
オイオイ善逸だろ?

24:海外の反応
>>23
これが正しい答えです。
25:海外の反応
>>23
Thunder clap and flash (霹靂一閃)😴
26:海外の反応
炭治郎が禰豆子を守り、禰豆子が炭治郎を守る。
わたしは6人兄弟の長男だから、ああいう兄妹の絆に弱いんだよね。
わたしも兄弟とああいう絆ができてたらいいんだけど。
27:海外の反応
炭治郎が逃げる猗窩座に怒鳴った瞬間。
あのセリフは本当に印象的だったなぁ。
28:海外の反応
炭治郎vs義勇で興味を惹かれて、炭治郎vs累で漫画全巻読むことになった。

29:海外の反応
義勇が出てきた瞬間。😍
30:海外の反応
錆兎とあの岩。
プロットはすごくシンプルだったけど、あれがフックになったのは間違いない。
31:海外の反応
もう忘れちゃったなぁ、一度第2話で見るのをやめてしまったのは覚えてるんだけどね。
その後柱が登場する回が放送されて、みんながそれをSNSに投稿しまくってたのを見て、なんだかクールに感じてもう一度見てみようって思ったんだ。
そしたら本当に面白くて5日間でアニメを見終わって、漫画も読むようになっちゃった。
32:海外の反応
序盤はちょっとスローに感じたけど、わたしはずっと「鬼滅の刃」が好きだった。
でも惚れ込んだ瞬間となるとやっぱり、煉獄が父親に残した”体を大切にしてほしい”っていう言葉かな。😢

33:海外の反応
義勇がしのぶに”俺は嫌われてない”って言った時。
わたしもこのメンタリティを見習わないとな。
コメント
SAITOで吹いたwww
アニメの吹き替えで、錆兎のことをsabitoって発音できて無かったのかもね
自分はアニメ1話を見て、単行本大人買いしました
妹が変な顔になって竹をくわえ出したのが間抜けで見てられなかった、アホみたいや
ボールギャグの方がよかったの?
話では人を嚙まないためにって感じだろうけど、絵面的に読者から歯を見せないようにしたかったんじゃないかな
尖った歯を見せるだけで厳つくなるから
独特の台詞回しや対比を活かした演出描写など、最初から普通に面白いけど
「あれ?これ滅茶苦茶面白いぞ?」って思ったのは無限城からだな
「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」
このセリフで完全に炭治郎にハマった。
思わず笑っちゃったけど、今のアニメから昔の日本の価値観がポンと出てくるのに感動もしたのね。
分かる
人の手書き文字を踏まないとか親に言われたことあってハッとした
表情や台詞もだけど綺麗な価値観してる作者だと思う
完全に同意
大正生まれな亡くなった祖父が、メンタリティまんま炭治郎ですごく懐かしい。
不甲斐ない というセリフがサクッと出てくる
ところも時代感じて好き。
いい意味でも田舎なところで育って、特に捻くれもせずに育ったんだろう。
んで当然ちゃあ当然だが、実際の着物姿は見慣れてない。
某人が奇形巨大化する漫画の作者は田舎への恨みつらみを抱えつつ、本人もその価値観の中にいる業の深さもさることながら、
草臥れた感じに着付けられた中年女性の和服が印象的だった。日常的にあんな着方をしてるご婦人が身の回りにいたんじゃないかと。
「俺は今までよくやってきた! 俺はできる奴だ!」
この、表向きの謙遜や謙虚さと裏腹の、意外なほどの自己肯定感の高さよ。
この辺が昔の日本人だよね。
自己肯定感の高さが絶大だからこそ、人に優しくできるし、虚心に学ぶこともできる。
今の日本人は得てして逆だからな。高慢でマウント大好きなのに、根底では全く自信が無い。
貧乏で教育無かったら、今ならそれだけでひねくれて世を恨んで暮らし、虚勢張っちゃうよな。
自分と家族の清く正しい暮らしに全くなんの引け目もないからこそ、貧乏も教育の無さも負い目にならない。
なんかこう、今の世の中というか教育とか報道って
人に罪悪感というか
「アナタは本当に悪くないですか?」
「自分の事を正しいと信じきってませんか?」
って言いすぎなんじゃないかと思う
ずーっとそんな事言われるとなんだか自分が悪いもののように思えてくる
自信なんて根本は無根拠なものなのに、その根本がだんだん腐ってくる
お天道さまの下を歩けることに誇りを持つくらいの、もっとシンプルで良いんだよね
>Thunder clap and flash
鬼滅は横文字にするとスッゲーダサくなる技たくさんあるよね
ヒノカミ神楽 炎舞もFire danceだったし
ファイアダンスってハワイの腰ミノで踊るアレしか思い浮かばん
キャラ名も日本の名前まんまなんだから技名もそのままでいいと思うんだよな
そっちの方が海外ウケしそうだし
フタエノキワミ、アッー!
自分も錆兎と炭治郎みたいな地に足がついた剣戟期待してたな
遊郭のエフェクトはちょっとやり過ぎ
俺は単純だから気になったら無条件に続き読んじゃうし買っちゃうわ
まぁ続き気にならない漫画なんか無いけどね
単行本揃えて家族は全部読んでるんだけど、アニメから入ったし、アニメで楽しみたいから自分はまだ読んでない。
家族の誘惑にも「サタンよ下がれ!」とはねのけるのだ。
遊郭編は冗長に感じたし、世間の飽きは想像以上に早いみたいだし。あそこまでのクオリティでなくてもいいからもっとテンポよく、放送の間が少しでも短くなるように作って欲しい。
老いる事も死ぬ事も人間と云う儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛しく尊いのだ…
煉獄さんのこの言葉が刺さったんだよな、この言葉を呟いてると産まれた事も悪くないと思えるから。
世間の飽きが想像以上に早いと思ったのはナゼ?
空気感?もちろん公式とか、タイアップ・コラボとかが盛り上げようとはしていたのは伝わってきたけど、それ以外の部分での空気、これは本当に望まれてないと立ち上がってこないと思うんだけどそれが感じられなかった。
リアルには遊郭編の視聴率が伸びてないのが大きいかな。深夜帯とか配信。いろいろ理由はあるけど、それらは口実だと思う。
時間が空いて、熱狂が物凄かったからこそ、そして何より、多くのファンは作品を漫画で読んで結末まで知ってしまったからもう「ごちそうさま」という気持ちになってるんじゃないだろうか。
結末まで知ってるから「ごちそうさま」?
ファンは漫画で結末まで読んでるからこそ「あのシーンを早く動画で見たい」って気持ちでいっぱいだぞ?
そして、それはあのクオリティだからこそ期待できるわけで「手抜きでいいからテンポよく出せ」って意見は全否定させてもらうわ
悪いが、自分の言うファンはもっとライトで幅広くて、アナタの言うファンとは違うと思う。
そして、あの熱狂を生んだのはそういう人達に依る部分が大きいのでは。でないと社会現象なんてあり得ないわけで。単行本を読んでいて面白いと言っていた自分の家族は、自分と違って遊郭編にはそんなにくいついてこず、リアタイ視聴の自分との温度差を感じた。自分は彼女らも鬼滅ファンだと思うが、アナタから見れば「そんなものはファンでは無い」というのだろう。
あと、手抜きというのは自分も否定する。全編に異常なクオリティとか必要ないという意味。そしてテンポが良くないのは間違いなく思う。単行本は無限列車まででたった7冊とか8冊なわけだろ?人気作だから最後までアニメ化されると思うが、例えば今から10年後くらいに最終回が製作されてもどうなのかと。一部のコアファンと自分のようなアニメ組だけが喜んで、多くのライトファンからは完全に飽きられている、みたいな悲しい事になって欲しくないんだよ。
同時間帯の視聴率知ってるの?
配信も各所でやっていて日曜深夜で録画組も多い中あれだけ取れれば充分でしょ
主題歌だって何周連続1位とか言ってたし
前作が無限列車の劇場版だから印象薄くなってるだけで充分凄いよ
今のワンピだって劇場版すごいけどテレビシリーズの話題なんて全くないしあれだけ騒がれた呪術廻戦だって2期のニュース流れたけどそんなに話題になってない
スパイファミリーだって放送前の話題作りとマスコミの持ち上げありき(知名度向上)で人気出たけど2期やって話題になるかは分からない
テレビなんてそんなもん
ネズコキックの太股かな。
いや冗談、やっぱ煉獄さんロスだよね。。
原作マンガはピンとこなかったけど
それから何年かして見たアニメの1話は泣けた。
禰󠄀豆子が炭治郎を守ろうとするとこもそうだけど、
炭治郎が義勇に向かっていくとこで
自分は敵わないと分かってて、自分がやられたあとに義勇を倒そうとした
ってとこに、自分を犠牲にしてでも妹を助けようとする決意に泣けた。
あと19話とか沢山あるけど、他に、母蜘蛛を斬るとき咄嗟に技を変えたのは
炭治郎の優しさに単純に泣けたなぁ
自分はアニメで知ったけど、1話を見てあまりにベタな設定と展開に呆れた。
ただ良いと思ったのは、無力な主人公が自分が倒された後に反撃できるように斧を投げ上げたところ。
無力ながら捻り出した知恵と、自分が死んでも意志は貫く・目的は果たす、という潔いキャラ性とかテーマ性が一発でわかるようなシーンだった。
2話も見たいと思ったのはあの場面があったからだな。
煉獄が死ぬところ
ああこの作品って主人公側も普通に死ぬんだって思ったわ
で読み続けたらあのキャラもこのキャラも死ぬわ死ぬわで
敵味方、メインモブ、全く分け隔てなく平等に死んでいくよね。
生き残りそうなのに死ぬキャラもいれば嫌な奴だから死んでも良いと思うのに最後まで生き残るのもいる。
だけど皆んなそれなりに壮絶に逝くのが良い。
正直、無限列車イマイチ
あれから観た人はハマらないんじゃない?
内容がつまらんかった。
下限壱よえーし
もっとたんじろーとか上限に喰らいついて欲しかった。
遊郭や蜘蛛の方が遥かにおもろかった
君は人の心を持ってないね。
漫画の中の生き死にで、なんで泣くの?なんて思ってないか?
男が泣くなんてみっともない、なんて思ってないか。
人間は、精神が成熟していくにつれて物語に共感して涙するようになっていくものだよ。
アクションの面でも、猗窩座相手の煉獄さんのあの奮闘をみて手に汗を握らなかったと言うのか?
ジャンプ連載読んでて
母蜘蛛への干天の慈雨は凄いもの見たと思ったよ
あのときアニメ化までいくと確信した
朝鮮人なら残虐に殺したあと、見下したように嗤うでしょうね
主人公がいい奴ってのはすごく読みやすいよね
やっぱり少年向けは、陰キャが主人公はダメだわと思う
今だから声を大にして言うぞ!ジャンプ掲載第1話からの度肝を抜かれて、コミックは全巻初版帯付きじゃい
アニメ始まる前からみんなに進めてたけど相手にされんかったんじゃーーーー
いろんな感想あるんやな。
鬼滅は最後までアニメ化してほしいわ