1:海外の反応
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のアニメが来たら、どのシーンが話題になるかな?
2:海外の反応
蜜璃の温泉、もしくは鋼鐵塚の素顔とかが一番ありそう。
3:海外の反応
黒死牟の登場は絶対話題になるはず。
4:海外の反応
やっぱり上弦会議じゃない?:3
5:海外の反応
>>4
Oh yess, 上弦会議の存在をすっかり忘れてたよ。
kokuが出るのもそこだっけ?声も聞けるかな。
6:海外の反応
>>5
YES omg, kokuの威圧感と死の恐怖を感じさせるようなOSTを用意してほしい。
7:海外の反応
個人的には全部。lol
8:海外の反応
鋼鐵塚の顔出しでしょ!
鋼鐵塚の顔を見たらみんな、TiktokやInstagramでダブステップをかけ始めるぞ。
9:海外の反応
>>8
ビリー・アイリッシュでも可。lol
10:海外の反応
鋼鐵塚の素顔はすごい威力だからなぁ。
当時、漫画の読者も大喜びしてたのを覚えてる。当然アニメ勢もそうなるだろう。
11:海外の反応
可愛い可愛い女神蜜璃さえいれば何だっていいよ!
12:海外の反応
>>11
同士よ、ついにこの板に蜜璃教に入信する者が現れたか。😁😁😁
13:海外の反応
Ufotableがどのような采配を振るうにしろ、刀鍛冶の里編は絶対に成功するだろうな。
14:海外の反応
玄弥が武器を取り出すところだろ?
未だにあのシーンはワイルドだ。
15:海外の反応
>>14
アニメ化された瞬間、ミーム化するのはもう既定路線だからな。lol
16:海外の反応
>>14
今でも初めて見た時のことを鮮明に覚えてる。
“え!?コイツいきなり何を取り出した????”って。
17:海外の反応
蜜璃の戦闘シーンのアニメーションだろー!
Ufotableが作る彼女の日輪刀アニメーションはまさに神レベルのものになるぞ。😁
18:海外の反応
>>17
確かにあの刀は見たいね。
それに初めて本格的に女性の柱が戦うのも楽しみ。
19:海外の反応
んーここまで出てるシーンはどれも同意だ。
あと話題になるかどうかはわからないけど、無一郎のバックストーリーが個人的にめちゃくちゃ楽しみ。
20:海外の反応
玄弥はビックリ箱みたいな存在だよね。
出てくるもの出てくるもの全部強烈だからな、玄弥についての描写があるたびにスレが立ちそう。
21:海外の反応
遊郭編のアニメを考えると、刀鍛冶編の戦闘シーンはもはや想像ができないわ。
無一郎の戦いがどんな描写になるのか、少なくとも話題になることは間違いない。
22:海外の反応
ここまで禰豆子出てないってマジ?
終盤だし最高に盛り上がったタイミングだろうから、間違いなく禰豆子だね。
23:海外の反応
これ議論の余地ありますか?
蜜璃の温泉以外に何かある?( ͡°( ͡° ͜ʖ( ͡° ͜ʖ ͡°)ʖ ͡°) ͡°)
24:海外の反応
遊郭編の時の傾向としては、堕姫と妓夫太郎に関するスレがたくさん立ってた。
そういう視点でいえば、敵キャラが話題どころと言えなくはないが、刀鍛冶の里編はどうだろうなぁ・・・。
まぁ、ミーム化するポテンシャルは高そうだけど。lol
25:海外の反応
>>24
敵キャラといえば、上弦会議だろう。
魘夢とその他だった下弦会議とは違って、上弦はみんなキャラが立ってるし、視聴者にとっても因縁深い猗窩座もいる。ここは絶対に盛り上がりどころだと思うわ。
26:海外の反応
>>25
無惨様も忘れるな!いままで無惨様が出てきたシーンはだいたい盛り上がってるからね。
色んな意味で本当に面白いキャラクターだよ、無惨様は。
27:海外の反応
最後の禰豆子のシーン、わたしは初めて見た時思わず息を呑み、涙を流したのを覚えてる。
だからわたしはそのシーンにオールインで。
28:海外の反応
少なくとも無一郎の戦いで、強さ議論厨は良くも悪くも大騒ぎになるだろうな。
29:海外の反応
もう既にアニメ「鬼滅の刃」欠乏症になり始めてるわ。
だが無惨の最後を見届けるまでは、わたしは死ぬわけにはいかないんだ・・・!
コメント
蜜璃のバトルシーンはめちゃすごいだろうな
お奉行のあのシーン原作より丹念にあるだろうからより印象強くなると思う
ネタバレになるような翻訳はアカンやろ
梅と兄貴の過去回想で泣き叫んでる海外ニキが多かったけど今回の鬼共の過去回想ではそれはないだろうから別な部分になるな
順当に行けばネヅコが日光克服するくだりじゃないの
壺の芸術作品は阿鼻叫喚を期待してるよ
お代官様に決まってるだろう
作品一の哀しい過去やからな
一番は巴投げからのニッコリだなあ
ミーム的には無一郎の笑顔。
アーニャとかウォーズマンとかと並べられそう
壺の一万滑空粘魚とか蛸壺地獄とかUFOクオリティで動きまくるおさかな天国が今から楽しみ
半天狗に逃げるなと言う炭治郎
優しくて礼儀正しいのは彼が選び取った一側面であって
狂えば無惨さえたじろぐ悪にだってなれそうだと思った