前回の感想→海外の反応【僕のヒーローアカデミア】第421話
1:海外の反応
ヤオモモとバカデカイ銃!
走れデク、走れ!
Wait, 本当に死柄木のところまで着いちゃった。
2:海外の反応
Daaamn, このチャプターはめっちゃ鳥肌立った!
デクを応援するみんなを見てわたしまで涙が・・・委員長まで!
3:海外の反応
もしアニメがここまできた時”You Say Run”が流れなかったら、全てが終わる。
4:海外の反応
>>3
あるいは”You Say Run”のリミックスである”Jet Set Run”だな。
5:海外の反応
>>3
みんながデクの背中を押し、デクが最終地点に辿り着くというシチュエーションにあまりに合い過ぎている。
アニメでその瞬間をぜひ見てみたい。
6:海外の反応
>>5
その一方でヤオモモと上鳴は、”Only My Railgun”を必要としている。
7:海外の反応
死柄木が飛ばしたトゲが、スター・デストロイヤー(スター・ウォーズに登場する乗り物)の形なんだが。
堀越先生・・・このクソナードが!
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
8:海外の反応
>>7
しかも同じ週にアニメでは、文字通りStarがDestroyされるっていうね。
9:海外の反応
「僕のヒーローアカデミア」は作品全体を通せば、確かに低調な時もあるかもしれない。
しかし一たび最高の瞬間を迎えれば・・・本当に遥か高みへと到達するのだ。
まさにその瞬間が今だ!!
10:海外の反応
最後の見開きめっちゃいいなぁ。
デクのパンチが暗闇を切り裂いてるように見える。
みんなの後押しと応援でたどり着いたデクに相応しい締め方だ。
11:海外の反応
峯田の視線がオールフォーワンを恐怖に陥れる。
12:海外の反応
オールフォーワンがワンパンでのされたら笑えるけど、さすがにそれはないだろうな。
次のチャプターでは転弧が活躍しなきゃいけない。
どんな風にレンチがマシンに投げ込まれるのか楽しみだ。
13:海外の反応
あと行方不明なのはミリオだけかな?
あれだけの戦闘があって、まだ傷一つない唯一のキャラクターであることを思えば、彼がここにいないのはかなり意外だ。
14:海外の反応
>>13
バラバラになった雄英生たちもみんな集まってるわけだし、何でミリオはいないんだろうな。
15:海外の反応
>>14
でも正直ミリオが強いのってディフェンス能力の低い相手に対しての話じゃん。
ここで死柄木に対して注意をそらす以外に何かできるとは思えないが。
適材適所できっと負傷した一般人やヒーローたちを助けてるんじゃないか。
16:海外の反応
いやー日本のヒーローたちがオールフォーワンを除く全てのヴィランを片付けて、ようやくアメリカのヒーローを送り込むゴーサインを出す大統領には驚いたね。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
17:海外の反応
>>16
まぁ・・・復興作業には役立てるから・・・。
18:海外の反応
>>16
アメリカはいつも遅れてくるのでね。
19:海外の反応
“this truly was my hero academia”というミームを地でいってるのはちょっと面白い。
でも堀越先生の実直な語り口、全てが物語として納得のいく形で実っている事実によって、陳腐化していないんだよね。
20:海外の反応
文字通り号泣です。
Peak fiction.
そして全てのアメリカのヒーローが日本へ、急げ!
あともしこのままコーイチに会えなかったらショックだ。
21:海外の反応
このチャプターを読んでる間、頭の中で”You Say Run”が流れてたのは絶対わたしだけじゃないはず。
22:海外の反応
ヤオモモ、freaking RAILGUNを作ってしまう。
Let’s go!!
23:海外の反応
>>22
本気になったヤオモモ:ジュネーヴ条約?何それ?ヨーロッパのコスプレイベント?
24:海外の反応
>>22
そこ本当に好き。
なぜなら彼女があれを創り出せるようになるまで、きっととんでもない努力をしたんだろうということがわかるから。
みんなキツイ状況でも本当にプルス・ウルトラになるだよね。
あまり目立たないかもしれないけど、ヤオモモはそういう意味でもMVPだと思う。
25:海外の反応
このチャプターの盛り上がり、そしてなんとエモーショナルなことか!😭
今世界にあるティッシュの量じゃ足りなくなっちゃう。lol
あと最初のコマのデクがちょっと耳郎っぽく見えた。lol
26:海外の反応
>>25
わたしは障子が助けた女の子がお茶子に見えた。lol
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
27:海外の反応
「僕のヒーローアカデミア」という作品の本質が描かれたもう一つのチャプター。
タイトルもね。
単行本の締めに相応しい。
28:海外の反応
デクのライジングチャプターは、他のライジングチャプターとはかなり違うね。
爆豪や焦凍の時は、それぞれのキャラクターの内面が描かれたりモノローグがあったりしたが、このチャプターではデクのためにみんなが応援し、デクに対するみんなの想いが描かれている。
そこが面白い。
29:海外の反応
>>28
それはやっぱりわたしたちが、これまでのデクの旅を最初から見届けてきたからだろうね。
爆豪や焦凍の時はそれこそ、物語の中心にくる形になっていたから。
30:海外の反応
わたしはずっとデクのセリフは”I am here!(私がきた)”ではなく、”You too can be a hero!(君もヒーローになれる)”だと主張してきた。
デクは自分自身の強さではなく、他者にインスピレーションを与えることで定義される。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 73 | 52.1% |
4 out of 5: Liked it | 42 | 30.0% |
3 out of 5: It was OK | 19 | 13.6% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.4% |
1 out of 5: Hated it | 4 | 2.9% |
5 out of 5: Loved it! | 138 | 72.6% |
4 out of 5: Liked it | 32 | 16.8% |
3 out of 5: It was OK | 12 | 6.3% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.1% |
1 out of 5: Hated it | 6 | 3.2% |
コメント
>まぁ・・・復興作業には役立てるから・・・。
そう言えば福島で復興手伝ったら、被爆したので日本を訴えたアメリカ人がいたな