前回の感想→海外の反応アニメ【僕のヒーローアカデミア 7期】第18話
1:海外の反応
鳥肌だよ。
これまでの「僕のヒーローアカデミア」のアニメの中で、最高のエピソードの一つ。
2:海外の反応
荼毘との戦いを締めくくる最良の方法だ。
Made me cry.
3:海外の反応
オールフォーワンは優先順位がどうとか言ってたのに、オールマイトを見た瞬間に沸騰してて笑った。
4:海外の反応
今シーズン最高のエピソードだ、断トツで。
5:海外の反応
>>4
“Light Fades to Rain”を超えるものなどないと思ってたんだけどな・・・でもその考えが間違ってたと証明された今すごく満足してるよ。
6:海外の反応
>>5
いや今シーズンどころか、「僕のヒーローアカデミア」史上最高のエピソードの秘湯。
何シーズンか前のオールマイトvsオールフォーワンの決戦に匹敵する。
7:海外の反応
轟家のドラマはわたしにとって、「僕のヒーローアカデミア」で一番好きな部分なんだよね。
8:海外の反応
PEAK 🙏
やっぱりボンズは轟家エピソードで本気を出してきた、もはや恒例だ。
9:海外の反応
>>8
それと飯田ね、彼が速く走らなければいけなくなるといつだって、中村豊さんが美味しいソースをバケツで持ってきてくれる。
中村豊:飯田が走る?I AM HERE!
「僕のヒーローアカデミア」の劇場版4作目の仕事を終え、なんとか今回に間に合ったようだ。
10:海外の反応
>>9
飯田の回転数が上がっていくと胃、カメラが動き出してキューブ状のブロックが舞い始めた瞬間、文字通り”ohhhh shiiiii is it Nakamura time????”ってなったわ。lololol
11:海外の反応
タイトルは”I AM HERE”だったが、今回のエピソードで最も焦点が当たってたのは轟家の方だったのはちょっと面白い。lol
オールマイトといえば、彼はf〇cking robotを召喚して戦うつもりなのか?
個人的には彼のクールな車が変形して巨大ロボになったり、メカスーツになったりしてほしい。lol
12:海外の反応
>>11
“I AM HERE”は焦凍が燈矢を止めるために、群訝に来た!という見方もできるね。
とはいえ、オールマイトの”I AM HERE”は最高だね。
数えきれないほどの人たちの平和の象徴となった、その精神は今も失われてはいない。
13:海外の反応
林ゆうきさんの今シーズン音楽めちゃくちゃ良いな!
OSTが発売される10月16日が今から待ち遠しい!
14:海外の反応
「僕のヒーローアカデミア」シリーズで最高のエピソードの一つ。
ボンズは原作漫画を見事に再現してくれた。
あと飯田は出番こそあまり多くはないけど、出番が回ってきた時には常に最高のパフォーマンスを見せてくれる。
15:海外の反応
冬美と夏雄が燈矢を説得しようとしたあのシーン、涙なしでは見られなかった。
エンデヴァーの心からの謝罪もね・・・もちろん焦凍も。
立派なヒーローだ。
16:海外の反応
>>15
わたしは見終わったばかりだから、コメントを書きながらまだ泣いてるわ。
今シーズンは本当にエモーショナルなシーンが多くて、少し前のジェントル・クリミナルなど予想外な展開もあったしね。
17:海外の反応
燈矢:大嫌いだ・・・お父さんなんか・・・
彼の幼い頃の消えない憎しみが溢れる。
エンデヴァー:あぁ・・・聞かせてくれ・・・
返事は得られないとわかっていても向き合うエンデヴァー。
このアニメはあまりにも生々しく、よく描かれてて、親しみがもてる。
わたしが絶対1人で見るようにしてる理由が詰まってた・・・。
18:海外の反応
見終わったぞ!!!
今回のエピソードの声優陣は凄すぎるな、特に轟家。😭😭
19:海外の反応
>>18
まるで収録ブースにエンデヴァーの声優の子供を連れてきて荼毘に見立ててんのかってくらい、それほどに生々しかった。
まぁ「僕のヒーローアカデミア」の声優陣はいつも素晴らしいんだけど、今回はそれがより顕著だったな。
20:海外の反応
やっぱりな!
今回の部分を原作漫画で読んでた時、絶対Yutapon回になると思った。
その中でもシンプルではあるが、戦闘機のようになるシーンが一番印象的だったな。
21:海外の反応
I AM HERE!!
ALL MIGHT IS BACK BABY!!
22:海外の反応
>>21
こういうキャッチフレーズに、新たな意味や解釈を加えられる作家にはいつも驚かされる。
オールマイトはこれまでずっと、みんなを安心させるために”I AM HERE”と言ってきた。
だが今回はオールフォーワンを呼び寄せるための言葉となった。
これが堀越先生がずっと計画してたことだったのか、それとも時間共に自然とそうなったのかはわからないが、いずれにしてもこういう展開は大好きだ。
23:海外の反応
>>22
日本語だとちょっと違うんだよね。
“私が来た”という日本語だと”I came”という意味だから、”I am here”のようなニュアンスにはならない。
“Come get me(迎えに来て)”的なニュアンスは含まれないんだ。
翻訳によってオリジナルより僅かに上手くハマるようになったレアケースの一つだ。
24:海外の反応
轟家どころかキャストの9割が吹き飛ぶ寸前のところだったなんて・・・。
あのシーンの演出と感情の表現が上手く出来過ぎていて、一瞬全てが終わってしまったかのように感じられた。
爆発の範囲の中では、涙の流れていない目や濡れていないズボンは一つもなかったことだろう!
25:海外の反応
“地獄の轟家”は、歴代の漫画やアニメで描かれたストーリーの中で最も傑出したものの一つ。
世代を経るトラウマや、虐待の連鎖、さらに倫理的に問題のある優生学的思想、権威のために感情を蔑ろにすることへの堀越先生なりのメッセージが感じられる。
26:海外の反応
一度ヒーローになれば、ずっとヒーローだってことなのかな。
デステゴロはゴーグルを置いてしまったが、今でもヒーローの心は失っていなかった。
27:海外の反応
みんながどう思ってるかはわからないけど、多分天哉は子供受けめっちゃいいだろうなぁ。lol
だってtransonic(遷音速)だよ?
いやーしかも終わったと思われたオールマイトを、オールフォーワンが再び引きずり出した。
昔の彼の言葉に立ち返るのもdope.
28:海外の反応
今シーズンはPEAKの連続だが、オールマイトのGOATっぷりは山の如し。
控え目に言って状況は最悪、人々が最も暗く沈んでるその瞬間に手を差し伸べ、希望の光を与えるという真のヒーローとしての資質を証明する。
希望と高揚、無個性で魔王に立ち向かうという絶望的な状況でも、彼が笑っているのを見ると心が奮い立たされる。
そうそうGOATといえば、最高のエピソードに相応しい最高のアニメーターの仕事を見せてくれた。
Absolutely gorgeous.
29:海外の反応
死の間際で燈矢に氷の個性が発現するというのは残酷だよなぁ。
エンデヴァーは最初から望むものを手に入れられていたかもしれないという。
しかし自分の夢を押し付けてしまったために、自分の夢が叶わなくなった。
彼には選択肢があった、息子をとるのか夢をとるのか・・・。
いや夢が叶わないどころの騒ぎではなくなったね。
燈矢を止めるためには文字通り家族全員の力が必要だったんだから。
焦凍の大氷海嘯でさえ十分ではなかった。
でもMasegakiがゴチンコに信頼を寄せていたのは正しかったな。😁
30:海外の反応
ステインが飯田を認めたように見えたのが個人的ハイライト。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 252 | 58.3% |
4 out of 5: Liked it | 121 | 28.0% |
3 out of 5: It was OK | 40 | 9.3% |
2 out of 5: Disliked it | 8 | 1.9% |
1 out of 5: Hated it | 11 | 2.5% |
5 out of 5: Loved it! | 633 | 87.0% |
4 out of 5: Liked it | 64 | 8.8% |
3 out of 5: It was OK | 17 | 2.3% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 7 | 1.0% |
コメント
エンデヴァーの父親は肉塊になると簡単に死んでしまったので燈矢が真っ黒に焼き焦げても生き続けるって思えなかったんだと思うアニメだと医者から最悪大怪我するから個性使わせないでくださいって言われていたし
こんなに親に執着する子供いるんかね
いるよ。俺の弟がまさにそんな感じ。
つっても、親の育て方に問題がある訳じゃなく、自分がうまく行かない原因を遡って遡って、犯人捜しをした挙げ句の逆恨みでしか無いけどなあ。
俺は自分の兄が対象だがあと一押しで殺せる状況なら喜んで押しに行くし、訃報が届けば喜ぶと思う
相手から悪い経験を与えられ続けたらこうなってもおかしくないんじゃないかな
ただ良い方向で執着してるケース(同じ職人として技術を超えたい、親と同じ競技をやる選手だから記録を超えたい)も多いから、こうマイナスに行くばかりではないけどな
ケースバイケースなんだね
そもそも現実世界の俺らみたいなただの何もできない人間と違って、個体能力の引き継ぎ力が桁違いだし
異能力者としての価値観も大きく異なるから、家系に対する考え方もかなり変わってそう
これが多対多の多面戦闘の編集方だな。センスもある。ヒロアカ観てるとワンピースのスタッフが如何にクソかをあらためて実感する。あれは闘いではない。延命商法、単なる金儲けだ。
何も芸術作品作ってるわけじゃないんだから
金儲けでもいいでしょう
今年40の俺、母親が必死に息子を止めるシーンで泣いてしまったわ
本誌の私が来たから一年以上待ったんだなあ、、いやあ待った甲斐あったわ。更にまた待つわけだけども