前回の感想→海外の反応アニメ【九龍ジェネリックロマンス】第4話
1:海外の反応
もしこのアニメが史上最も喫煙シーンが多いアニメの新記録を樹立したと言ったら・・・あなたは信じますか?
しかもまだたったの5話!
2:海外の反応
なんつークリフハンガーだよ。
九龍はもう実在していないってことか、彼らはまさに偽物の人生を生きている。
3:海外の反応
Bro, このアニメ本当に何が起きてるんだ!
何も言うことはない、今はただもっと見たい。
4:海外の反応
蛇沼メイドの1人の声が若山詩音に聞こえたんだが、わたしはおかしくなってしまったのか?
5:海外の反応
>>4
You are correct. It’s her.

6:海外の反応
Bruh そりゃ工藤も動揺するわ!
鯨井Bが生粋の魔性の女が過ぎる。

7:海外の反応
何が誰で、誰が何なんだ?
8:海外の反応
冒頭で工藤は誤魔化してたが、わたしは工藤が鯨井Bの死に関わってると200%確信している。
ただ”殺した”という言葉通りではなさそうだけどね。
そして令子が見つけたダイヤモンドは、何か重要な手がかりの一つなんだろうか。
9:海外の反応
Ok, 楊明の過去はなかなかに興味深い。

10:海外の反応
このアニメの社会的なメッセージが好きだ。
自分の欠点を直したくなる誘惑はあるけど、わたしは自分のことが好きだから見た目を劇的に変えようとは思わない。
でも楊明がそうした理由はとても理解できる。
彼女は最初から自分が自分でいることができなかったんだから。
あと今回のエピソードによって、前回の楊明の言葉が再文脈化されたのも好き。
11:海外の反応
楊明の髪はどうなってたんだ?
あれは彼女の想像なのか、それとも彼女は髪を自由に変えられるのか?
もし後者なんだとしたら、彼女もクローンなんだろうか?

12:海外の反応
>>11
あれは彼女の自己イメージじゃないかな。
工藤が自分の横でタバコを吸う鯨井Bをイメージするのと同じように。
13:海外の反応
Great episode again!
まずは母親に抑圧され、幼少期からのトラウマを抱えたブロンド女性のアイデンティティについて。
次にCパートね、あの地震・・・何かおかしいよなぁ?kekeke

14:海外の反応
過去の自分となりたい自分、素晴らしいエピソードだ・・・8/10.
15:海外の反応
これ絶対工藤が現在の九龍に大きく関係しているはず。
工藤の精神が不安定になったタイミングでの地震や、鯨井Aが読んでいた本によってそれが示唆されてる。(本が文字化けのようになってたのは、工藤が本の内容をちゃんと覚えていなかったから)

16:海外の反応
>>15
Sh〇t, 気づかなかったわ。
夢の中だと文字が滅茶苦茶になるっていうのと同じ感じか。
17:海外の反応
Cパートがあるので、みなさんお見逃しなく!
最早見慣れた九龍から荒廃した九龍への切り替わるシーンで鳥肌立った。
つまり全てはシミュレーションだったということ?Huh?

18:海外の反応
>>17
やっぱり工藤こそがキーだと思うんだ。
彼だけが苦しみながら目を覚まし、そんな彼を象徴するかのように水槽の中に一匹で泳ぐ金魚が映し出される。
そしてすぐに起きたあの地震!
19:海外の反応
小黒が働いてた本屋の名前は広東語で”立立亂”と書かれてた。
これは”Messy(乱雑な)”という意味だ。;)
20:海外の反応
令子と楊明の友情がとても尊い。
令子が楊明をアイデンティティ・クライシスから助けたこと、楊明も令子のためにいつもそばにいてくれること、そして・・・令子に工藤が何かしたらすぐにぶん殴ってくれそうなとこ。lol
21:海外の反応
以前の楊明からの変わりようで、如何に彼女が囚われていたのかがよくわかるね。
ただ今回はさすがに九龍の本当の姿が明かされたシーンに全部もっていかれた。

22:海外の反応
>>21
いやでもあれが本当の姿なのかはわからないぞ。
逆に荒廃してる方が幻だったりするのかもしれない。
ジェネリックテラ・プロジェクトの一部じゃない人たちには、本当の九龍が見えないようになってる可能性もある。
23:海外の反応
>>21
やはりブロンドほど自由を象徴するものはないな!
24:海外の反応
蛇沼が乗ってたタクシーは浮かんでたぞ。
しかしスマホは少し古いTouch ID式のiPhoneだ。
瞬時に見た目を変えられる世界では、Face IDは使えないか。lol
ほら、楊明が一瞬で見た目をガラっと変えてたろ?
次に変える時はもう少し、あのアンテナのような髪を抑えた方がいいかもね?

25:海外の反応
>>24
もしかしたらジェネリックテラは、ある種のフィルターをかけることができるのかもしれない。
楊明がまさにそう。
そう考えると楊明が鯨井に”どんな人間に見えてる?”と問いかけた理由もわかる。
本当は彼女は昔の姿のままなんだけど、他の人たちからはフィルター越しでブロンドの楊明に見えているとすればね。
それがジェネリックテラによるものと思ったのは、それが九龍の街全体も幻のように見えたことから。
26:海外の反応
蛇沼は変人だしめっちゃ怪しいけど、キャラクターとしては面白いし男らしさを感じる。
27:海外の反応
最後の最後で衝撃的な展開が待っていた。
現在の九龍は幻だったんだ・・・鯨井Aが見たボロボロの金魚茶館のフラシュバックや、九龍が取り壊されると何度も言及していたことにも繋がる。
時系列としては1994年に取り壊されたオリジナル九龍、住民によって再建された第二九龍(ここで新人工藤と鯨井Bが出会う)、そして現在の幻の九龍が第二九龍のシミュレーションとして存在していると。
最後の2つの違いでいえば、鯨井Bがまだ生きていた時にはジェネリックテラがなかったということ。
現在の九龍は完全な仮想空間というわけではなく、現実とシミュレーションの中間という感じだ。
人も物も本物と偽物が混在している。

28:海外の反応
>>27
さらにいえば、ジェネリックテラ版の九龍の住人はみんな第二九龍にいた人たちだ。
しかしグエンや陳さんのようにそのほとんどが九龍を離れており、その代わりに彼らのAIドッペルゲンガーが九龍3.0に残されているように見える。
令子のような例外も他にいるのかもしれないが。
29:海外の反応
>>27
蛇沼が令子のカラスの足跡に歴史がないと言ったのは、令子(あるいは視聴者)にクローンだと思わせるためのミスリードなんじゃないかと思い始めてきた。
あのフラッシュバックは、バグのようなもので令子は一瞬だけ自分が廃墟の喫茶店に座っていることに気づいたんじゃないかと。
30:海外の反応
令子が書店で見つけた本の文字が読めないのは、まるで画像生成AIのようだ・・・絵はほぼ完ぺきに再現できるにも関わらず文字が再現されないのとよく似てる。
鯨井Bの本棚にある本だけが本物なんだ。

31:海外の反応
蛇沼の父親は彼に不満があるようだけど、蛇沼に蹴られたあの男は確かに蹴られたがっていたよ。lol
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 451 | 59.1% |
4 out of 5: Liked it | 235 | 30.8% |
3 out of 5: It was OK | 65 | 8.5% |
2 out of 5: Disliked it | 6 | 0.8% |
1 out of 5: Hated it | 6 | 0.8% |
5 out of 5: Loved it! | 332 | 55.1% |
4 out of 5: Liked it | 197 | 32.7% |
3 out of 5: It was OK | 64 | 10.6% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 1.2% |
1 out of 5: Hated it | 2 | 0.3% |
コメント
ますます分からなくなってきた
本当の九龍はもう既に廃墟になってて、今私達が見てるのは旧九龍にのみ展開する仮想空間?
・現実世界で得られないものを補いたい人達(過去の記憶がある:工藤、楊明)
・その人達の願いを具現化した世界に住む住人(記憶なし:鯨井)
って感じなのか?
蛇沼も記憶あり組だが工藤ら被験者と違い試験者の立場で中で観察してるのかな
グエンもそうなんだと思うけど蛇沼と本当はどういう関係?
来週になったらまた違うことが起こって、また分かんなくなりそう
蛇沼は九龍の外で鯨井Bの美容整形したんじゃないかと思う。
そんで九龍の医院で同じ顔した鯨井Aが来て興味を持ったと予想。
工藤の妄想や願望を九龍で具現化してループしてたんだけど、鯨井が自己を出して戸惑う感じかな