前回の感想→海外の反応アニメ【花は咲く、修羅の如く】第7話
1:海外の反応
本当に素敵な落ち着くエピソード。
花奈はかなり気合入ってるね。
2:海外の反応
What a good episode.
一瞬とはいえ、まさかVOCALOIDについて言及されるとは。
3:海外の反応
UMAKU NARITAI

4:海外の反応
>>3
それでこそ久美子の足跡を辿る者。
5:海外の反応
今回はいつもの朗読とはまた違った焦点だったが、素晴らしいピアノの演奏だったな。
Our sound boyがピアノの音を楽しめるようになったのは嬉しいね。
6:海外の反応
最後のピアノと比べて、ストリートピアノの方が微妙に音がズレてるの好き。
7:海外の反応
8話まで見てきて初めて気づいたんだけど、瑞希が”東方Project”の霧雨魔理沙を彷彿とさせる。
金髪でフレンドリーでおてんば、そしてパーソナルスペースの概念がない。

8:海外の反応
>>7
知らないからそのキャラについて調べたんだが・・・つまりわたしは明るく元気な魔女を見逃して生きてきたってこと?!
東方って何から始めたらいいんだ?弾幕シューティングってことしか知らないんだけど。
9:海外の反応
>>8
どういたしまして。
東方を始めるには?
10:海外の反応
>>9
Jesus, とんでもなく深い沼のようだな・・・。
これから数か月は暇しなくて済みそうだな、thanks a lot!
11:海外の反応
あなたは今、umaku naritai砲を食らったのです。
12:海外の反応
最初の修羅の朗読でめちゃくちゃ不安を掻き立てられた、20秒毎に鳥肌が立つほどに・・・。
これまで見てきたどのアニメでも、こんな感覚を味わったことはない。
わたしは字幕で見てるけど、日本語ネイティブの視聴者にはどう聞こえているのか想像すらできないよ。
10/10 peak show

13:海外の反応
>>12
花奈は文字通り息をするのも忘れていた。
14:海外の反応
>>12
マジでそう!
もし日本語を習得することができたなら、このアニメの素晴らしさをより理解するために必ずまた見返す!
15:海外の反応
That was simply incredible.
冬賀の強硬な姿勢にヤキモキすることもあったが、最終的には非常に良い形で落ち着いた。
今回はまた見返したいエピソードだなぁ、Blu-rayが発売されたら絶対買うわ。
16:海外の反応
それぞれ放送部のバックストーリーを見ることができて嬉しい。
ただ欲を言えば松雪と姉のアフターシーンも見たかったな。
17:海外の反応
いやー全体的にそうではあるんだけど、今回のエピソードは特に音楽が素晴らしかった。
正直このシーンもめっちゃ好き。

18:海外の反応
わたしも過去にピアノをやってたから、最後のシーンにはグッときちゃったな。
原作漫画では修羅のバックストーリーが描かれてたと聞いたので、もしかしたらアニメでは順番を入れ替えて後々また見られるのかな。
19:海外の反応
“冬賀君が普通でありきたりだと感じてるものは実はそうじゃないのかも。君が普通だって思い込んでることも本当は凄いものなんじゃないかな”
これわたしたちの日常生活、趣味であれ仕事であれ良い気づきを与えてくれる名言だなぁ。

20:海外の反応
>>19
わたしなんてここで泣いたからね。
いままでで最も美しい名言だ。
21:海外の反応
箱山が冬賀に言った言葉がちょっと好き。
時には視点を変えることが重要なんだろう。
冬賀の悩みは多くの監督やクリエイターが感じることだと思う。
22:海外の反応
今回はOP無しで冒頭から修羅の朗読。
日笠陽子さんはもちろん素晴らしいんだけど、個人的にはエコーはかけなくても良かったと思う・・・。
というわけで今回はその直後のスーパー青春シーンにおけるトリビアを少々。
ロケ地/クロスオーバーメモ:
今回のエピソードにも「響け!ユーフォニアム」由来のイースターエッグがあった。
ユーフォを見てる人なら、花奈や夏江が川に向かって叫ぶシーンに見覚えがあったんじゃないだろうか。
久美子の”うまくなりたい”という象徴的なセリフもあったしね。
2015年に久美子が橋から叫んだ川と同じ場所で、後ろに見える赤い橋こそ宇治川を跨ぐ朝霧橋だ。
武田綾乃先生の2つの作品を結び付けてくれてありがとう!
「花は咲く、修羅の如く」の制作チームはしっかり「響け!ユーフォニアム」の舞台も抑えてる。




23:海外の反応
>>22
イースターエッグはいいんだけど、それだけのシーンではないということは言っておきたい。
舞台で修羅が読んでたよね、”叫べ”と。
そして彼女の朗読はただ花奈に”うまくなりたい”と思わせただけでなく、花奈のようなキャラクターがより自分を理解するために、世界に向かって叫ばなければならなかった。
24:海外の反応
>>22
来月やっと宇治に行けるんだ、めっちゃ楽しみ。;-)
25:海外の反応
>>24
同じく。
「響け!ユーフォニアム」10th Anniversary Eventの後に行くぜ。
26:海外の反応
Oh my, ピアノ好きとしては今回めっちゃ良かった。
修羅のパフォーマンスも素晴らしかったが、わたしは冬賀のピアノ演奏の方が好きだったと言っても過言じゃない。
本当に美しかったし、フルバージョンが欲しい。
冬賀はすごい才能を持ってるよ!

27:海外の反応
修羅の最初の朗読が、吉祥寺先生たちと一緒に聞いたものよりも更にワンランクアップしてる感じがして良かった。
先生は朗読で叫ぶセリフを読む時でも、大声を出す必要はないと言っていた。
しかし今回の修羅はそんな常識を打ち破るような”sakebe”を披露した。
ここから修羅が昔の彼女から成長していることがわかる。
あのシーンがあったからこそ、インパクトのあるシーンに仕上がってたんだろう。

28:海外の反応
>>27
吉祥寺先生が大声を出す必要はないと言ったのは息遣いや抑揚等、それ以外にも叫び声に聞こえる表現方法があるという意味だったかと。
大声を出すことでしか表現できないと、あまりに単調になってしまうだろうからね。
修羅は前回のように静かに表現する方法とは対照的に、今回は全てを吐き出す瞬間を選んだことでよりあのシーンを印象付けた。
29:海外の反応
“ピアノって普通じゃん”と聞いた瞬間に、絶対ピアノ曲が採用されるだろうと思った。
声もそうだけど、映画とかでピアノだけが聴こえてきて退屈に感じることも確かにある。
でも逆に他の音がなく、ピアノだけだからこそ良く聴こえることもあるんだよなぁ。
30:海外の反応
エピソードのラストに、新しいピアノ曲を合わせたドラマのラストと合わせる粋な演出。
満足感がすごい。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 74 | 66.1% |
4 out of 5: Liked it | 30 | 26.8% |
3 out of 5: It was OK | 5 | 4.5% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.8% |
1 out of 5: Hated it | 1 | 0.9% |
5 out of 5: Loved it! | 84 | 65.1% |
4 out of 5: Liked it | 36 | 27.9% |
3 out of 5: It was OK | 8 | 6.2% |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 0.8% |
1 out of 5: Hated it | 0 | 0.0% |


コメント
ん?この話の舞台って京都なの?
それじゃ主人公はどこから学校に通ってるの?
京都に離れ小島ってあるの?
あなたは京都府最北部が日本海に面していることを知らないのか……?
主人公の住んでいた島は架空の島ではなかったかな。あと京都北部のの舞鶴あたりも作品の舞台にされてたと思う。